【パワプロアプリ】パワチャンモードオープン戦の解説【パワプロ】

パワプロアプリのパワチャンモードオープン戦の解説をしています。お題となるターゲットビンゴ・ヒッティングスナイパーの概要を掲載しています。

パワチャンモードの概要

パワプロチャンピオンシップの専用モードとして新たに実装。大会エントリー専用のモードになっており、KONAMI IDとの連携が可能。

パワチャンモードのプレイは大会期間中のみ。大会と連動するイベント中のみプレイできる。

選手を育成しながらビンゴのお題を達成していくモード。選手の能力とビンゴ達成のポイントがスコアになる。

サクセスで育成した選手で10球挑戦できる。6枚のパネルを何枚抜けたかがスコアになる。

パワチャン地区予選はまずオンラインで開催され、上位8名が地区決勝へ進出できる。サクセス・スタジアムの合計スコアで競う。

大会ごとに指定されたシナリオで選手を育成しながら、ビンゴのお題を埋めていく。ビンゴ達成でポイントが加算される。

1ビンゴを達成すると次のビンゴカードへ進める。次以降のお題は事前に達成することができ、カードが解放されるとマスが埋まる。

ビンゴのお題は大会ごとに変更される。効率よくお題を達成していくには試行回数と研究が必要になる。

パワチャンモードのサクセスでは専用のイベキャラBOXを使用する。自分のBOXは使えないので注意しよう。

10球のうちにパネルを何枚打ち抜けるかというシンプルなモード。対戦相手はイベキャラなので、打撃スキル加えイベキャラの能力を知ることも重要。

白パネルに挟まれている赤パネルを打ち抜くと、両サイドの白パネルが同時に割れる。1球で2枚割れるので有利になる。

白・赤問わず、連続でパネルを割るとボーナスが入る。高得点を狙う場合は、とにかく当てることを徹底しよう。

10球終了時に何枚白パネルを割れたかがスコアになる。すべて打ち抜けた場合は、その時点で終了になる。