【パワプロアプリ】鳴響高校強化全デッキ共通の立ち回り解説【パワプロ】

パワプロアプリの鳴響(めいきょう)高校強化における、全デッキ共通の基本的な立ち回りを解説しています。各セクション毎の動き方やが楽譜の使い方を解説していますので、参考にしてください。

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鳴響強化の全セクション共通のポイント

楽譜は基本コンプを目指す

楽譜は4種ある譜面をそれぞれコンプするたびにハーモニーボーナスが発生し、追加経験点を獲得可能。譜面全コンプでコツも獲得できるため、基本的には1度楽譜を演奏したらその楽譜の全コンプを目指す。ただし、序盤のチームメイト評価UP用楽譜やイベ完走用のイベ発生率UP楽譜など、練習経験点に直接関わらない補助的なものについては、全コンプを無理に目指す必要はない。

楽譜金特は調整して被らせない

デッキキャラの初回タッグ・ラブパワー時に各キャラ対応の楽譜をもらえるが、キャラ楽譜3・5・6枚目の全コンプ報酬はシナリオ金特(全5種)となる。楽譜によってもらえる金特は決まっているため、被らせないように調整しよう。被る可能性がある・査定が低いなど、いらない金特対応の楽譜は1・2・4枚目となるよう調整するとよい。

ラブパワーを積極的に狙う

仕様上ラブパワーの発生率が他の高校と比べてかなり上がっているため、純彼女との一緒に練習→ラブパワーは積極的に狙っていきたい。休むコマンドはなるべく使いたくないため、ラブパワー→一種に練習で回復〜のループで体力回復をしていくのが理想。

楽譜を8枚以上演奏してエピ金特を取る

シナリオエピローグ金特の意気揚々 / 大番狂わせは、サクセス中に8枚以上の楽譜を演奏していないと取れない。ふつうに立ち回っていれば8枚以上演奏は簡単に達成可能だが、コンプに手間取ったなどの理由で8枚達成が厳しい場合は、暇なターンでいらない楽譜を演奏して帳尻を合わせる必要がある。

鳴響強化セクション1での立ち回り

選手,彼女評価上げ

タッグ発動や告白発生を早くさせるために、育成開始後は選手キャラ・彼女キャラの評価上げを最優先で行う。選手キャラ評価UPに関してはチームメイト評価UP楽譜やコツイベ率UP楽譜、彼女キャラは彼女評価UP楽譜が効果的。なるべく休みたくないので、回復量UP楽譜も効果的だ。

対応楽譜一覧

初回タッグの調整(金特被り回避)

選手キャラがタッグ可能になったら、初回タッグを踏んでいって金特被りが発生しないように調整していく。純彼女キャラは評価上げの際にラブパワーが発動する可能性がある関係上、楽譜をもらえるタイミングが選手キャラよりも早くなりやすい点に注意。

鳴響強化セクション2・3での立ち回り

得意練習率UP楽譜は最優先で演奏

セクション2ではほぼ全ての選手キャラがタッグ可能になっているはずなので、得意練習率UP効果がある楽譜を演奏して強力なタッグの連発を誘発する。

対応楽譜一覧(得意練習率UP)

不足経験点対応楽譜・得意練習Lv高楽譜も優先度高

デッキの経験点バランス上、明確に不足する経験点種がある場合はその不足経験点を多く稼げる楽譜も演奏優先度が高くなる。打撃・走塁固めが主流の野手は敏捷・精神pt、変化or球速固めが主流の投手は筋力・精神ptが特に不足しやすい。また、野手時は打撃練習Lv高、投手時は球速・変化練習Lv高の楽譜も演奏優先度が高い。

対応楽譜一覧

こまめにイベ発生率UP楽譜を演奏

イベントの空き数的にイベ全完走が安定しないので、強タッグ非発動ターンやデート・休むコマンド使用ターンなどはイベ発生率UP効果のある楽譜を演奏し、イベ全完走率をUPさせよう。イベ発生率UP楽譜は練習が劇的に強化されるものは少ないので、演奏ターン数が長くなると総経験点も伸びにくくなる点に注意。

対応楽譜一覧(イベ発生率UP)

監督評価をしっかり上げる

強タッグやハーモニーボーナスばかり追っていると監督評価が不足しがちになるので、こまめに監督を追って評価を上げておこう。特に投手時は味方野手が弱く、先発登板できないと甲子園出場前に敗退するリスクが高くなるので要注意。

鳴響強化セクション4での立ち回り

投手時の試合はピンチャン推奨

上述の通り鳴響の野手陣は能力が低いため、投手時にサクッと操作をすると負けてしまう可能性が高くなる。そのため、投手時の試合は地方1回戦と甲子園決勝以外はピンチャン操作で臨むのが無難。

公式戦開始後に試合経験点UP楽譜を演奏

公式戦が始まる7月1週以降は試合経験点UP楽譜を演奏し、より大量の試合経験点を獲得しよう。公式戦が始まるまでは基本的にセクション2・3と同様の立ち回りとなる。

対応楽譜一覧(試合経験点UP)