パワプロアプリの「オリジンサクセス」における野手能力査定一覧と効率の良い能力の上げ方解説です。
能力のジャンル別に必要経験点と査定効率を詳しく記載した上で、能力の上げ方解説をしているので、参考にしてください。
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本記事を読む上での前提条件・基礎知識
野手は1メモリの査定が14
オリジンサクセスでの野手育成時、選手ランク1メモリあたりの査定は14となっており、これは通常サクセスと変わりない。
例えば、Aという青特を取った際に選手ランクが3メモリ上がるのであれば、そのAの査定は42(14×3)ということになる。
XS9からは1メモリ査定が140になる
XS9からは1メモリあたりの査定が14から140に一気に増える(10倍)。
このため、XS9以降は選手「ランク」の上がり方がかなり鈍化する。
基礎査定は「期待値」で算出
基礎能力に関しては、現在の基礎能力値(その時々・ケース毎)によって査定の上がり方が若干変わるため、「期待値」を算出した上で掲載している。
「実査定」「総査定ボーナス」という概念は無い
通常サクセスにあった「実査定」「総査定ボーナス」という概念は無いため、基本的に各能力の査定は能力UP時のメモリの上がり幅で算出が可能。
ただし、上述の通り基礎能力に関しては現在の基礎能力値で若干変動する点に注意。
※実査定 : ゲーム内ではすぐに確認できない内部の実データ
※総査定ボーナス : 基礎能力の合計査定が一定ラインを通過するたびに発生する査定
仕様によりオリジンランク1のデータのみ掲載 ※重要
オリジンランクが上がるごとに、能力取得に必要な経験点と査定が一律で上がる仕様となっている。
そのため、本記事ではベースとなるオリジンランク1のデータのみ掲載している。
オリジンランクごとの必要経験点&査定倍率
オリジンランク | 倍率 |
---|---|
1 | 1.0倍 |
2 | 1.6倍 |
3 | 2.56倍 |
投手能力のデータは別記事に掲載
野手基礎能力の査定一覧
ミート・パワー
15〜80
81〜130
走力・肩力・守備・捕球
15〜80
81〜130
弾道
野手青特の査定一覧
青特
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | Lv0 効率 | Lv1 効率 | Lv2 効率 | Lv3 効率 | Lv4 効率 | Lv5 効率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グループ1 | 1200 | 70 | 0.058 | 0.083 | 0.116 | 0.145 | 0.194 | 0.291 |
グループ2 | 2400 | 140 | 0.058 | 0.083 | 0.116 | 0.145 | 0.194 | 0.291 |
グループ3 | 3600 | 210 | 0.058 | 0.083 | 0.116 | 0.145 | 0.194 | 0.291 |
グループ4 | 4800 | 280 | 0.058 | 0.083 | 0.116 | 0.145 | 0.194 | 0.291 |
威圧感 | 0 | 350 | - | - | - | - | - | - |
各グループの該当青特
グループ1
悪球打ち/代打○/ヘッドスライディング/ホーム突入/ムード○/ホーム死守/プレッシャーラン/気分屋/盗塁アシスト |
グループ2
チャンス○/対左打者○/盗塁○/走塁○/送球○/ケガしにくさ○/キャッチャー○/内野安打○/固め打ち/粘り打ち/意外性/バント○/満塁男/サヨナラ男/逆境○/ハイボールヒッター/ローボールヒッター/守備職人/高速チャージ/追い打ち/帳尻合わせ/リベンジ/インコース○/アウトコース○/ラッキーセブン/競争心/打球ノビ○/接戦○/サイン察知/カット打ち/連発/決勝打 |
グループ3
チャンス◎/対左投手◎/盗塁◎/走塁◎/送球◎/ケガしにくさ◎/キャッチャー◎/流し打ち/バント職人/初球○/チャンスメーカー/対エース○/レーザービーム/いぶし銀/ラッキーボーイ/連打○/本塁生還/打球ノビ◎/速攻○/上り調子/打開/鼓舞/かく乱/一発逆転/一掃/初撃/四番○/孤高/走力ブースト/守備移動○/痛打/対ストレート○/対変化球○/最終打席○/堅実な守備/ファースト○/セカンド○/サード○/ショート○/アウトフィルダー○ |
グループ4
アベレージヒッター/パワーヒッター/ラインドライブ/プルヒッター/広角打法/ささやき破り/冷静/チャンスボール |
野手通常金特・開眼入手金特の査定一覧
通常金特(単独)
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | Lv0 効率 | Lv1 効率 | Lv2 効率 | Lv3 効率 | Lv4 効率 | Lv5 効率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通常金特全て | 3360 | 560 | - | 0.166 | 0.233 | 0.291 | 0.388 | 0.583 |
下位能力との合算値
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | 効率 |
---|---|---|---|
グループ1コツ1 ※下位青特無し | 3360 | 560 | 0.166 |
グループ2コツ1 -下位青特コツ0 | 4560 | 630 | 0.138 |
グループ3コツ1 -下位青特コツ0 | 5760 | 700 | 0.121 |
グループ4コツ1 -下位青特コツ0 | 6960 | 770 | 0.110 |
グループ5コツ1 -下位青特コツ0 | 8160 | 840 | 0.102 |
グループ6コツ1 -下位青特コツ0 | 9360 | 910 | 0.097 |
各グループの該当金特
グループ1
ささやき戦術/バズーカ/司令塔/アイコンタクト/読心術/情熱エール/祝福/挑発/心眼/カリスマ(野手)/金剛 |
グループ2
代打の神様/気迫ヘッド/重戦車/精神的支柱/鉄の壁 |
グループ3
内野安打王/メッタ打ち/大番狂わせ/恐怖の満塁男/伝説のサヨナラ男/火事場の馬鹿力/高球必打/低球必打/魔術師/ハゲタカ/逆襲/内角必打/外角必打/切磋琢磨/看破/ホームランフィーバー/渾身の決勝打 |
グループ4
芸術的流し打ち/一球入魂/切り込み隊長/エースキラー/高速レーザー/超ラッキーボーイ/つるべ打ち/帰巣本能/昇り竜/一番槍/ミラクルボイス/トリックスター/一発逆転王/スイープ/洗礼の一撃/不動の四番/孤軍奮闘/走力バースト/牛若丸/大打撃/ストレートキラー/ラストエンペラー/ストーンウォール |
グループ5
安打製造機/アーチスト/伝説の引っ張り屋/広角砲/明鏡止水/ホームランボール |
グループ6
勝負師/左キラー/電光石火/高速ベースラン/ストライク送球/ローリング打法 |
開眼入手金特
該当能力 | 必要経験点 | 効率 | Lv1 |
---|---|---|---|
開眼+金特グループ1 ※下位無し | 8360 | 560 | 0.067 |
開眼+金特グループ4 (下位込み) | 11960 | 770 | 0.064 |
野手至高金特の査定一覧
至高金特(単独)
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | Lv0 効率 | Lv1 効率 | Lv2 効率 | Lv3 効率 | Lv4 効率 | Lv5 効率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
至高の〇〇 | 4800 | 1680 | - | 0.500 | 0.700 | 0.875 | 1.166 | 1.750 |
球界の頭脳 | 4800 | 2240 | - | 0.666 | 0.933 | 1.166 | 1.555 | 2.333 |
下位能力との合算値
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | 効率 |
---|---|---|---|
球界の頭脳コツ1 -キャッチャー◎コツ0 -キャッチャー○コツ0 | 9360 | 2590 | 0.2767 |
至高の○○コツ1 -ファースト〜アウトフィールダーコツ0 | 6960 | 1890 | 0.2716 |
野手虹特の査定一覧
虹特(単独)
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | Lv0 効率 | Lv1 効率 | Lv2 効率 | Lv3 効率 | Lv4 効率 | Lv5 効率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
真・球界の頭脳以外 | 5040 | 840 | - | 0.166 | 0.233 | 0.291 | 0.388 | 0.583 |
真・球界の頭脳 | 5040 | 1400 | - | 0.277 | 0.388 | 0.486 | 0.648 | 0.972 |
下位能力との合算値
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | 効率 |
---|---|---|---|
グループ1コツ1 -下位金特コツ1 -下位青特コツ0 | 14400 | 3990 | 0.277 |
グループ2コツ1 -下位金特コツ1 -下位青特コツ0 | 13200 | 1680 | 0.127 |
グループ3コツ1 -下位金特コツ1 -下位青特コツ0 | 14400 | 1750 | 0.121 |
各グループの該当虹特
グループ1
真・球界の頭脳 |
グループ2
真・安打製造機/真・アーチスト/真・広角砲 |
グループ3
真・勝負師/真・左キラー/真・電光石火/真・ストライク送球/真・ローリング打法 |
野手友情特能の査定一覧
友情特能
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | Lv0 効率 | Lv1 効率 | Lv2 効率 | Lv3 効率 | Lv4 効率 | Lv5 効率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
友情特能全て | 19600 | 560 | - | 0.028 | 0.040 | 0.050 | 0.066 | 0.100 |
野手緑特能の査定一覧
緑特能
全て査定なし
緑特能の詳細はこちら野手赤特能の査定一覧
赤特能
該当能力 | 除去に必要な経験点 | 査定 |
---|---|---|
グループ1 | 600 | -28 |
グループ2 | 1200 | -56 |
グループ3 | 1800 | -112 |
各グループの該当赤特
グループ1
エラー/三振/併殺/ムード×/ハードラック |
グループ2
チャンス△/チャンス×/対左投手△/対左投手×/盗塁△/盗塁×/走塁△/走塁×/送球△/送球×/ケガしにくさ△/ケガしにくさ×/キャッチャー△ |
グループ3
扇風機 |
実際の育成での活かし方・効率の良い野手能力の上げ方
基本的に基礎能力内で効率差はほぼ無い
ミート・パワー (15〜80) | 走・肩・守・捕 (15〜80) |
---|---|
基礎能力6種内での査定効率の差は基本的に無いが、ミート・パワーが低いと試合でホームランを打てなくなるため、基本的にはミート・パワーから上げていくべき。
ちなみに、80までは能力ランクが高くなるほど累積査定効率はほんの少し上がるが、該当の能力に特化して上げるというのは現実的に難しい、かつ上がる累積査定効率がほんの少しであることを考えると、1つの能力を特化して上げるということに固執する必要は無い。
81から査定効率が上昇
ミート・パワー 15〜80 | ミート・パワー 81〜130 |
---|---|
基礎能力はいずれも81から査定効率がやや上昇するため、80付近まで現実的に上げられる、かつ90以上に上げることが可能な基礎能力に関しては、その基礎能力を90以上に上げるべき。
例えば、筋力ptを多く稼げ、パワーの上限値も110というデッキ編成なのであれば、パワーを110付近まで上げることで査定効率は良くなる。
81以上は走肩守捕とミートパワーで査定効率に差あり
ミート・パワー (81〜130) | 走・肩・守・捕 (81〜130) |
---|---|
値が81以上になると、ミート・パワーよりも走・肩・守・捕の方が若干査定効率が良くなる。
が、その差はあまり大きくないため、あまり気にする必要は無い。
弾道は低い値で固定なので優先度低
弾道に関しては1〜4いずれも査定効率がその他6種よりも低い値で固定なので、上げる優先度は最も低い。
基礎能力は10刻みで上げる
ミート・パワー | 走・肩・守・捕 |
---|---|
基礎能力はランクアップ時(末尾9→末尾0)の査定効率が高くなっている(約2倍)ので、基礎能力はなるべく10刻みで上げよう。
G19→F20のみボーナスなし
例外的に、G19→F20時は上述のようなランクアップボーナスが無いため、上げるつもりの能力が初期値10台のままでも査定的なデメリットはない。
青特内で効率差はないが打撃操作で役立つものは優先度高
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | 査定効率 |
---|---|---|---|
グループ1 | 1200 | 70 | 0.058 |
グループ2 | 2400 | 140 | 0.058 |
グループ3 | 3600 | 210 | 0.058 |
グループ4 | 4800 | 280 | 0.058 |
青特に関しても基礎同様に青特内での査定効率の差は無いが、試合でホームランを打つ確率を上げるため、打撃操作で役立つものから取っていくべき。
効果がかなり強力なパワヒ・広角は特に優先度が高い。
コツなしの青特よりも基礎能力の方が優先度高
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | 査定効率 |
---|---|---|---|
青特グループ1 | 1200 | 70 | 0.058 |
ミート/パワー15→60 | 30400 | 1941.33 | 0.064 |
コツなしの青特よりも基礎能力の方が査定効率が良いため、基本的には基礎能力を優先して上げていくべき。
が、基礎能力は10ごとに上げていかないとそのアドバンテージが薄まる点には注意。
コツを入手した青特は必ず取る
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | Lv0効率 | Lv1効率 |
---|---|---|---|---|
青特グループ1 | 1200 | 70 | 0.058 | 0.083 |
コツを入手した青特はLv1でも基礎能力より査定効率が良くなるので、必ず取ろう。
必要経験点の多い青特のコツを取れるキャラは評価が高くなる
該当能力 | 必要経験点 (コツ0) | 必要経験点 (コツ1) | 必要経験点 (コツ2) | 必要経験点 (コツ3) |
---|---|---|---|---|
青特グループ1 | 1200 | 840 | 600 | 480 (-720) |
青特グループ2 | 2400 | 1680 | 1200 | 960 (-1440) |
青特グループ3 | 3600 | 2520 | 1800 | 1440 (-2160) |
青特グループ4 | 4800 | 3360 | 2400 | 1920 (-2880) |
必要経験点の多い青特は必要経験点が少ない青特と比べ、コツを取れた際の軽減量がかなり多い。
そのため、必要経験点が多い青特コツをコツイベ・キャライベ・コンボで取れるキャラは、通常サクセスのときよりも評価が高くなる。
特能で経験点をかなり消費するため基礎は最初から上げすぎない
査定効率の良い特能を全て取ろうとするとそれだけで経験点をかなり消費するため、基礎能力に関しては最初から上げすぎないよう注意。
試合での打ちやすさも加味すると、一旦ミートパワーを40、それ以外は30にして、以降はしばらく上げないのが無難。
金特・虹特は従来通り必ず全て取りきる
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | 査定効率 |
---|---|---|---|
通常金特(単独) | 3360 | 560 | 0.166 |
虹特(単独) | 5040 | 840 | 0.166 |
金特・虹特は従来通りかなり査定効率が良いので、必ず全て取りきろう。
下位青特なしの単独金特は査定効率が高い
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | 効率 |
---|---|---|---|
金特グループ1コツ1 ※下位青特無し | 3360 | 560 | 0.166 |
金特グループ4コツ1 -下位青特コツ0 | 6960 | 770 | 0.110 |
下位青特なしの単独金特(司令塔・読心術など)は査定効率が劣る青特を取る必要が無いため、下位込みの査定効率が一番高い。
そのため、単独金特を取れるキャラの価値が通常サクセスよりも上がっている。
虹特はかなり弱体化された
虹特は金特よりも査定値こそ280高いものの、査定効率は同じになっている。
通常サクセスでは、虹特は査定効率もかなり高かったため、オリジンサクセスで虹特はかなり弱体化されたと言える。
開眼は経験点バランスが崩れたら積極的に使う
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | 査定効率 |
---|---|---|---|
開眼+金特グループ1 ※下位無し | 8360 | 560 | 0.067 |
開眼+金特グループ4 (下位込み) | 11960 | 770 | 0.064 |
ミート/パワー15→60 | 30400 | 1941.33 | 0.064 |
開眼を経て入手した金特の査定効率は基礎能力よりとほぼ同等であり、単独金特を引けた場合は基礎能力をやや上回るため、経験点バランスが崩れたら従来通り開眼を積極的に使おう。
ただし、査定の均一化によって開眼の当たり外れはだいぶ無くなったものの、金特には一つのptだけ大量に消費するものなどがあり、そういった金特が出て取らざるを得なくなった場合は余計に経験点バランスが崩れてしまう点には注意。
なるべく至高金特を取れる編成にする
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | 査定効率 |
---|---|---|---|
至高の〇〇(単独) | 4800 | 1680 | 0.500 |
球界の頭脳(単独) | 4800 | 2240 | 0.666 |
通常金特(単独) | 3360 | 560 | 0.166 |
至高金特は通常金特の約3倍の査定効率となっているので、メインデッキにはなるべく至高金特を取れるキャラを入れよう。
なお、球界の頭脳に関しては他の至高金特よりも更に査定効率が良くなっているので、特に捕手育成時は球界の頭脳を取りに行きたいところ。
友情特能はLv5で取れるよう立ち回る
該当能力 | 必要経験点 | 査定 | Lv0 効率 | Lv1 効率 | Lv2 効率 | Lv3 効率 | Lv4 効率 | Lv5 効率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
友情特能全て | 19600 | 560 | - | 0.028 | 0.040 | 0.050 | 0.066 | 0.100 |
青特グループ1 | 1200 | 70 | 0.058 | 0.083 | 0.116 | 0.145 | 0.194 | 0.291 |
友情特能はLv4以上からコツなし青特の査定効率を上回るが、Lv4だとあまり変わらないので、最大効率のLv5で取れるように立ち回るべき。
友情特能の詳細はこちら緑特能は選手査定を伸ばす上では不要
緑特能は査定が無いので、選手査定を伸ばす上では不要。
通常サクセスでは調子安定・選球眼に査定があったのでこの2つを取れるキャラは評価が上がったが、オリジンサクセスでは査定が無いので関係なし。
まとめ・野手能力を上げる優先度
優先度一覧表
①至高金特(0.500or0.666) ②虹特(0.166) ③通常金特(0.166) ④友情特能コツLv5(0.100) ⑤コツありの青特(0.083〜) ⑥基礎能力(0.064〜) ⑦開眼入手金特(0.064) ⑧コツなしの青特(0.058) |
①〜⑤は必ず全て取り切り、⑥以降に関しては余った経験点でやり繰りすると良い。
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