パワプロアプリの新モード「パワクエ」の基本的な立ち回り・意識しておくべきことについて解説しています。各事項詳細に解説していますので、パワクエをプレイする際の参考にしてください。
目次
パワクエ・遠征モード関連記事はこちら!
パワクエシステム解説 | パワクエ共通の立ち回り | パワクエQ&A |
パワクエアイテム一覧 | パワクエスキル一覧 | オススメのスキル・アイテム解説 |
パワクエ特殊能力査定一覧 | パワクエ基礎能力査定一覧 | 遠征モード解説 |
装備品解説 | 契約書の査定・コスパ算出ツール | コーチ用選手の育成方法 |
ゲノムでのコーチ用野手の作り方 | マントルでのコーチ用投手の作り方 | - |
パワクエの各ストーリー詳細はこちら!
本記事の概要
あくまでもストーリークリアのための共通の立ち回り
本記事はあくまでも、ストーリークリアのための共通の立ち回りであり、周回・ベストチームランク更新のための立ち回りではない点に注意。
まず抑えておきたいこと、必須知識
まとめ
- ①アイテムは毎回コストギリギリまで持ち込む
- ②ヒントは毎回必ず確認!ヒントに沿って持ち込みアイテムを編成する
- ③クリアできない場合は、目的別の周回をして手持ち強化
- ④どうしてもクリアできない場合はイージーモードを使用する
各項目の詳細解説
①アイテムは毎回コストギリギリまで持ち込む
少しでもデッキを強化するために、必ずコストギリギリまでアイテムを持ち込もう。
ただし、コストオーバーするとクエストを開始できないので注意。
②ヒントに沿って持ち込みアイテムを編成
クエスト毎にヒントが設定されており、クエスト攻略のための的確なヒントを教えてくれる。
打撃力が重要な時は野手系のアイテムを多く持ち込むなど、デッキ編成の参考になるので必ずチェックしよう。
また、各ストーリーのクエスト攻略は下記のページで紹介しているので参考にどうぞ。
③クリアできない場合は、目的別の周回をして手持ち強化
クエストをクリアできない場合は、強アイテムを入手するために周回するのがオススメ。
交渉術+3などの強アイテムを入手すると一気にクリアしやすくなることに加え、周回と並行して累計系などのミッションも達成できるため、アイテムコストを上げられるメリットもある。
④どうしてもクリアできない場合はイージーモードを使用
一部のストーリーでは、クリアの難易度が下がる「イージーモード」が設定されている。
クエストやミッションをどうしてもクリアできない時は、イージーモードを使ってクリアしよう。
ただし、イージーモードは獲得できるアイテムのランクが下がるため、あくまでクエストやミッションをクリアする時のみの使用推奨。
また、「むずクエ」以降のクエストはノーマルモードでクエスト①~⑳をクリアしないと開放されない点に注意。
イージーモードの効果
- 試合での目標キー能力が下がる
- 試合の難易度が下がる
- 一部の特別ルールが適用されなくなる
- 獲得できるアイテムのランクが低くなる
- 野手/投手特訓マスで選手の特訓値が上がりづらくなる
持ち込みアイテム-契約書で優先すべきもの・意識すること
まとめ
- ①野手スタメン8人と投手陣9人、計17人分の持ち込みが理想
- ②野手のベンチはチムランに与える影響が少ないので、ベンチ要員分の契約書は持ち込まなくて良い
- ③野手キャラのポジションは偏りがないようにし、全員がスタメンに入るようにする
- ④手持ちアイテム・コーチが完璧になり枠に余裕が出来たら投手を9人分持ち込む
- ⑤投手は先発3人の影響度が特に大きいので、3人選手ランクの高い投手を用意する、それ以外の6人は多少選手ランクが低くても問題なし(モブを追い出すのが優先!)
- ⑥高アイテムランク・高レアリティの契約書ほどコスパが良くなるので、高アイテムランク・高レアリティの契約書優先
- ⑦高査定・良コスパの選手を優先
- ⑧コーチシステムがかなり強いので、コーチ人数+のスキルを持っているキャラ優先
各項目の詳細解説
①野手スタメン8人と投手陣9人、計17人分の持ち込みが理想
イベキャラ契約書のキャラでスタメンを埋めてチムランを伸ばしたいため、野手ベンチ以外の計17人分の持ち込みが理想。
②野手ベンチ要員分の契約書は持ち込まなくて良い
野手のベンチはチムランに与える影響が少ないので、無理に持ち込む必要はない。
それよりもマス強化アイテムなどを持ちこんでデッキを強化した方が良い。
③野手キャラは全員がスタメンに入るようにする
適性外のポジションに配置すると選手能力が大幅に下がるため、野手キャラの契約書は必ずポジションが被らないように持ち込もう。
④手持ちアイテム・コーチが完璧になったら投手を9人分持ち込む
投手はリリーフもチムランに与える影響が大きいので、できるだけきっちり9人分持ち込みたい。
ただし、手持ちアイテムが完璧かつコーチが完璧になり、アイテム枠に余裕が出るまでは意識しなくてOK。
⑤投手は先発3人の影響度が特に大きいので、3人高ランク投手を用意
先発3人がチムランに与える影響は大きいため、3人分はできるだけ高ランクの投手を用意したい。
また、初期モブを追い出すことで戦力がかなり上がるので、先発以外の6人は多少弱くてもコスパ重視でOK。
⑥高ランク・高レアリティの契約書を優先
高ランクほど選手の初期レベルが高くなり、高レアリティの契約書ほどアイテムコストが低くなり、スキルが付きやすくなる。
そのため、できるだけ高ランク・高レアリティの契約書を優先すると良い。
⑦高査定・良コスパの選手を優先
パワクエにおいても能力によって査定が決まっており、それに応じてチームランクに影響するので、査定の高い選手の契約書を持ち込もう。
また、金特・青特の所持数によってコスパも変わってくるため、コスパが良い契約書を優先しよう。
契約書の選手査定の高さとコスパは下記のツールで割り出し可能なので、パワクエをプレイする際にどうぞ。
⑧コーチ人数+のスキルを持っているキャラ優先
コーチを付けることでコーチに応じて初期経験値・初期特訓値がUPし、特能を伝授されるというメリットがある。
特に金特では査定を大きく伸ばすことができるため、コーチ人数+のスキルが付いたイベキャラ契約書を持ち込むことでチムランをより伸ばすことができる。
コーチを付けると具体的にどんな効果があるの?
- 初期に貰える経験値量が増える(増加量はコーチの選手ランクに依存)
- 初期から特訓値が高くなる(コーチ育成に使用したデッキの上限値に依存)
- コーチから特殊能力を伝授される(特能マスで修得する必要あり、数はコーチの選手ランクに依存)
選手にコーチを付けた際の効果は上記の通り。
初期に貰える経験値量が増えることで選手レベルが上がり、初期から選手能力が高い状態のイベキャラをスカウトすることが可能。
また、コーチ育成に使用したデッキの基礎能力上限UPに依存して初期の特訓値が上がるため、特訓値を最大増加量の50に達しやすくなる。
ただし、コーチを付けた際に上昇するのはあくまで初期特訓値であり、特訓値の最大値がUPする(基礎上限突破できるようになる)わけではない点に注意。
コーチを付けたら基礎上限突破できるようになるの?
コーチを付けた際に高くなるのはあくまで初期特訓値であり、特訓値の最大値がUPするわけではないため、コーチを付けた場合も、「選手レベルに応じた能力+特訓値」の合計が基礎上限突破の値を超えない場合は基礎上限突破は不可能。
上限突破できるかどうかについてはコーチの有無は関係なく、前述の「選手レベルに応じた能力」と「特訓値」を足した最終的な基礎能力が上限突破値を超えられるかどうかで決まる。
コーチから伝授される特能(金特・青特)数はどのラインで変わるの?
金特 | UG以上 : 最大2個 S〜PS9 : 最大1個 S未満 : 0個 |
---|---|
青特 | UG以上 : 最大3個 PS未満 : 最大2個 |
コーチから伝授される特能数の上限はコーチの選手ランクによって決まっており、選手ランクUG以上のコーチからは金特を最大2個取得可能。(上記表参照)
ただし、上記の取得できる特能数はあくまで最大値であり、実際に伝授される特能数はある一定の法則に基づきランダムとなっている。
一定の法則については後述で紹介する。
コーチから伝授される特能はランダムなの?法則性は?
コーチから伝授される特能はある一定の法則に基づきランダムとなっており、法則は下記の通り。
- 選択できるコーチ全体としての金特青特を合わせたテーブルが複数存在する
- スカウトマスを踏むごとにテーブルがランダムに抽選される
テーブルが複数存在する根拠としては、上の画像のようにコーチから伝授される特能が完全に一致しているケースが発生するため。
スカウトマスを踏むごとにテーブルがランダムで抽選され、抽選したテーブルがコーチ選択画面に表示される。
なお、至高金特なども優先して伝授されることはなくランダムで出現する。
どういうコーチを付ければいいの?
- 金特・青特を多く伝授されるコーチ
- 至高金特など高査定の金特を伝授されるコーチ
- パワヒ・アベヒなど高査定の青特を伝授されるコーチ
- 初期特訓値増加量が多いコーチ
- 初期経験値増加量が多いコーチ
基本的には金特・青特の伝授数が多いコーチ、かつ至高金特などの査定の高い特能を伝授可能なコーチを優先するべき。
前述の通りスカウトマスを踏むごとに伝授される特能のテーブルは変わるので、スカウトマスを踏むごとに至高金特などが伝授されているかを確認し、至高金特が伝授されるテーブルが出現したタイミングでスカウトすることで選手の査定をより伸ばすことが可能。
持ち込みアイテム-練習系で優先すべきもの・意識すること
まとめ
- ①野手/投手特訓マスはかなり強いので、野手/投手特訓アイテムは優先的に持ち込む(Lv70以上が目安)
- ②コーチシステムがある関係上特能マスはかなり強いので、特能マスボーナス系アイテムも優先的に持ち込む(Lv60以上が目安)
- ③総合練習マス・ミラクルマスは弱いので基本持ち込まなくてOK
- ④巻物類で主に付くスキル「特訓人数+〇」はかなり強力なので複数種付けたい
各項目の詳細解説
①野手/投手特訓マス系のアイテムは優先的に持ち込む(Lv70以上が目安)
野手/投手特訓マスのレベルが上がることでマスに対応する全てのカードLvも上がるため、チムランをかなり伸ばしやすくなる。
野手特訓・投手特訓マスはLv70以上あるとチムランの伸びが良くなるので、Lv70以上を目安に積もう。
②特能マスボーナス系アイテムも優先的に持ち込む(Lv60以上が目安)
特能マスで金特カードを引くと、一気にチムランが跳ね上がる。
特能マスはLv60以上あると金特が出現しやすくなるため、Lv60以上を目安に積もう。
③総合練習マス・ミラクルマスは弱いので基本持ち込まなくてOK
総合練習マスは踏みすぎると選手レベルが早く上限に達してしまい、以降は総合練習マスを踏んでも効果がない。
また、ミラクルマスの効果はランダムなので選手育成が安定しないというデメリットがある。
この通り総合練習マス・ミラクルマス関連のアイテムは弱いので、基本持ち込まなくてOK。
④「特訓人数+〇」はかなり強力、特に後半の高難易度クエストでは複数種付けたい
スキル「特訓人数+◯」は、特訓カードの対象人数を増やすことができるスキル。
通常の対象人数は2人だが、特訓人数+2のスキルを持ち込むことで対象人数が計4人となる。
つまり、1回の特訓での効果を倍増させることができる超強力なスキルのため、できるだけ全練習に特訓人数+2以上を付けるのが理想。
持ち込みアイテム-試合系で優先すべきもの・意識すること
まとめ
- ①枠に余裕があれば持ち込む
- ②「リアルスピード」「味方全員絶不調」「バント以外禁止のみ」などの厄介なルールを持つボスがいるクエストでは、払拭の札をマストで持ち込む
- ③払拭の札以外では強打・操作回数・俊足・堅守のお札がオススメ
各項目の詳細解説
①枠に余裕があれば持ち込む
選手の契約書や練習系アイテムを優先して持ち込む方が、クエスト攻略をしやすいため、枠に余裕がある場合のみ、試合系アイテムは持ち込もう。
②厄介なルール持ちのボスがいるクエストに限ってマストで払拭の札を持ち込む
払拭のお札は、試合の特別ルールを「味方絶好調」に上書きできるスキル付きの試合アイテム。
払拭のお札を使用することで「リアルスピード」「味方全員絶不調」「バント以外禁止のみ」などの不利な特別ルールをかき消すことが可能なため、厄介なルールを持つボスがいるクエストに限っては、マストで払拭のお札を持ち込みたいところ。
③払拭のお札以外では強打・操作回数・俊足・堅守のお札がオススメ
払拭のお札以外では強打・操作回数・俊足・堅守のお札がオススメ。
各お札の効果は下記の通り。
強打のお札
強打の札を使用することで全員パワーが+10されるため、総合力・打撃力が一気に上がる。
また、選手のパワーが上がることでホームランを打ちやすくなり劣勢の試合でも跳ね返しやすくなるというメリットもあり強力。
操作回数のお札
操作回数のお札を使用することで操作回数が+1される。
操作回数が増えることで試合に勝ちやすくなることに加え、試合の成績による経験値も多く貰えるのでオススメ。
俊足・堅守のお札
俊足のお札と堅守のお札は打撃操作に影響がないため、持ち込む優先度は低い。
ただし、ボスのキー能力が機動力/守備力となっているクエストでは、該当のお札を持ち込むことで試合に勝ちやすくなる。
持ち込みアイテム-その他で優先すべきもの・意識すること
まとめ
- ①スキル「交渉術」は最強クラスに強いので必須
- ②コストが高くないうちはスキル「おねだり」を持ち込むことで安定感が増す
- ③後半はアイテムセット数上限がきつくなってくるので、そうなったらリュックは持ち込みマスト
- ④異世界のカバンで他ストーリーの強力なアイテムを持ち込む
各項目の詳細解説
①スキル「交渉術」は最強クラスに強いので必須
スキル「交渉術〇〇」は、キャラスカウト時に確率でもう1回スカウトが可能になる、という非常に強力なスキル。
特に交渉術3は60%の確率で2回スカウトが可能になり、最短でスタメンを揃えやすくなる。
早くスタメンを揃えることで効率良くチムランを上げることができるため、最優先で付けるべきスキルである。
②スキル「おねだり」を持ち込むことで安定感が増す
おねだりは、クエストで1回だけボス戦に負けても再挑戦できるというスキル。
アイテムコストを十分に確保できていてボス戦でも苦戦しない場合は持ち込む必要はないが、ボス戦に勝てるギリギリラインの時はおねだりのスキルがあると安定感が増す。
③後半はアイテムセット数上限がきつくなってくるので、そうなったらリュックは持ち込みマスト
リュックは、持ち込みアイテム数の上限を増やせる強力なアイテム。
後半はアイテムコストが上がりアイテムセット数上限がきつくなってくるので、リュックを持ち込んで持ち込みアイテム数の上限を増やそう。
④異世界のカバンで他ストーリーの強力なアイテムを持ち込む
冥界トライアル編以外のストーリーには「異世界のカバン」があり、異世界のカバンを持ち込むことで、他ストーリーのアイテムを最大6個まで持ち込み可能。
異世界のカバンを入手したら、他ストーリーの強力な契約書・アイテムを持ち込もう。
選手スカウト時に意識すること
まとめ
- ①スカウトする順番は、高ランクかつホームランを打てる野手→高ランクの投手3人(先発用)→ホームランを打てる野手→スタメン用野手→リリーフ用投手
- ②コーチは伝授特能の合計査定が高いものを選ぶ
- ③イベキャラ契約書のキャラをスカウトしきったら、以降は無理にスカウトマスを踏みに行く必要は無い
各項目の詳細解説
①高ランクかつホームランを打てる野手→高ランクの投手3人(先発用)→ホームランを打てる野手→スタメン用野手→リリーフ用投手の順にスカウト
スカウトの基本的な順番は上記の通りでOK。
ただし、あくまでボスに勝つのが最優先のため、例えばボスのキー能力が投手力の場合は投手キャラから優先的にスカウトしていくこと。
②コーチは伝授特能の合計査定が高いものを選ぶ
コーチを付ける際は、伝授特能の合計査定が高いものを選ぼう。
伝授される特能はスカウトマスを踏むごとにランダムで抽選されるため、スカウトマスを踏むごとに伝授される特能をチェックし、より査定の高い特能が出現したタイミングでスカウトすると良い。
③イベキャラ契約書のキャラをスカウトしきった後は無理にスカウトマスを踏む必要無し
イベキャラ契約書以外のスカウトは助っ人スカウトとなり、ランダムに選択された選手をスカウトすることになる。
助っ人スカウトは比較的能力の低い選手が出現しやすく、図鑑ボーナスを除いた限界レベルは20で固定されている。
モブと入れ替えてもチムランはあまり伸びないため、無理にスカウトマスを踏みに行く必要はない。
オーダー編成時に意識すること
まとめ
- ①チームオーダーはおまかせで入れ替える
- ②先発投手3人は影響度が大きいので、チーム内で選手ランクの高い投手3人を先発に置く
- ③野手は打力の高い選手に多く打席を回したいので、打力の高い選手から順に置いていく
各項目の詳細解説
①チームオーダーはおまかせで入れ替える
基本的にオーダーをおまかせで入れ替えよう。
②チーム内で選手ランクの高い投手3人を先発に置く
ただし、先発投手に関しては、チムランに与える影響は大きいので、チーム内で選手ランクの高い投手3人を先発に置こう。
③打力の高い選手から順に置いていく
打力の高い選手に多く打席を回して試合に勝ちやすくしたいため、打力の高い選手から順に置いていこう。
マップ移動時に意識すること
まとめ
- ①マスを踏む優先度は、スカウトマス>特能マス>野手/投手特訓マス>回復マス>総合練習マス>ミラクルマス
- ②イベントマスと自動試合マスは恩恵が少ないので、優先度はかなり低い
- ③レベルの低いマスは全般的に優先度低
各項目の詳細解説
①マスを踏む優先度は、スカウトマス>特能マス>野手/投手特訓マス>回復マス>総合練習マス>ミラクルマス
まずはスタメンをイベキャラ契約書の選手で揃えるため、スカウトマス最優先で踏んでいこう。
スカウトで入れ替える前に特訓マスを踏んでも無駄になってしまうため、特能マス・野手/投手特訓マスはイベキャラをある程度スカウトしてから踏んでいくと良い。
②イベントマスと自動試合マスは優先度がかなり低い
イベントマスと自動試合マスは恩恵が少ないので、優先度はかなり低い。
わざわざ狙って踏むにいく必要はない。
③レベルの低いマスは全般的に優先度低
レベルの高いマスほど効果も大きいので、基本はレベルの高いマスを優先的に踏んでいこう。
試合で意識すること
まとめ
- ①自操作は基本効果の大きい打撃操作のみ行い、効果の低い投球操作は見送る
- ②試合用アイテムは試合経験点ボナの効果もあるので、クエスト終了までにしっかり使い切る
- ③各クエストのラスボス戦で貰える経験値は特に多いため、ラスボス戦用に試合アイテムを残しておく
各クエストの詳細解説
①自操作は基本打撃操作のみ行う
打撃操作でホームランを狙うのが最も試合に勝ちやすいため、基本投球操作は見送り、パワーの高いキャラに回ってきた時に打撃操作をするのが良い。
②試合用アイテムは試合経験点ボナの効果もあるので使い切る
試合アイテムの効果「試合経験点ボナ」でより多くの経験値を貰うことができるため、試合アイテムはクエスト終了時までに必ず使い切ろう。
③ラスボス戦用に試合アイテムを残しておく
各クエストのラスボス戦で貰える経験値は特に多く一気に選手レベルを上げられるため、ラスボス戦用に試合アイテムを残せるように逆算して使っていこう。
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