【パワプロアプリ】挑戦状の消化方法・送り方とメリット【パワプロ】

パワプロアプリの挑戦状の挑戦状の消化方法・送り方とメリットについて解説しています。挑戦状をたくさん受ける方法についても掲載していますので、参考にしてください。

挑戦状とは？

スタジアムのハイスコアがフレンドに抜かれた際に送られてくるもの

挑戦状とは、スタジアムのハイスコアがフレンドに抜かれた際に送られてくるものである。
挑戦状を受けることで、送ってきたフレンドと試合をすることができる。

フレンドとチケット消費なしで試合ができる

通常は試合チケットを1枚消化することで1試合プレイできるが、挑戦状はチケット消費なしで試合ができる。
この際、通常と同様にストアメダル・ガチャPを入手することでき、ハイスコアにも反映される。

時間制限があるので注意

挑戦状は送られてきた後、24時間以内に受けないと消滅してしまう。
そのため、挑戦状を確認したらできるだけ速やかにプレイしておこう。

挑戦状のメリット

チケット消費なしでストアメダルを大量に稼げる

挑戦状はチケット消費なしで試合ができることに加え、ストアメダルも通常同様に貰えるため、複数枚貯めるとストアメダルを大量に稼ぐことが可能。
メダル交換所で目当てのアイテムを交換するために、挑戦状はできる限り貯めておきたいところ。

通常の対戦相手よりもハイスコアを出しやすい

通常スタジアムと違い、フレンドにチームランクの制限は無いので自分より2ランク以上格下(ここで格下という表現はあまりよろしくないが)の相手とも試合ができる。
相手のランクが低いほうが完封できる確率が高くなり、ハイスコアを出す大きなチャンスになる。
また、フレンドと連絡が取れる場合、例えばGランク投手や横変化のみの「打ちやすい」投手に変えてもらうなど、選手を調整してもらうことも可能。

激突イベ時にチケット消費を節約できる

定期的に開催される激突イベントでは、対象の高校と試合をすることでバッジを入手できる。
対象の高校は規定の試合数を消化すると出現するが、挑戦状もその試合数に含まれる。
そのため、挑戦状の数だけチケット消費を節約することが可能。

挑戦状の消化方法・送り方

消化方法

送り方はフレンドのハイスコアを超えるだけ

挑戦状は当然こちらから送ることも可能。
挑戦状の送り方はとにかくフレンドのハイスコアを超えればOK。
なお、同じフレンドに挑戦状は3時間おきに送信することができる。

挑戦状をたくさん受ける方法

月曜朝5時に即プレイ

ハイスコアは毎週月曜の朝5時にリセットされる。
先にスコアを出しておけば追い抜く人も増えるので、月曜朝は少しでも早くスタジアムをプレイしておこう。

初めはわざとかなり低いスコアを出す

スタジアムでいきなり高いハイスコアを出してしまうと、挑戦状を出せないフレンドが出てくる可能性がある。
そのため、初めはあえてチームランクの高い相手とオートでスタジアムをプレイし、試合に負けることでかなり低いスコアを出しておく。
その上で、挑戦状が送られてくるまでロースコアを保つとたくさんの挑戦状を受けることができる。