【パワプロアプリ】マントル真怪童投手をトラッキー&エミリ編成で育成してみた【パワプロ】

新相棒キャラであるトラッキーとエミリを使った真・怪童持ち投手の育成結果を掲載しています。デッキや実際にやってみた気づいた点なども掲載していますので、投手育成の際の参考にしてください。

検証テーマ・内容

新相棒キャラで大量の敏捷ptを稼げるトラッキーと、怪童を確定取得できることで注目を浴びているエミリを使ってマントルで投手育成。どのぐらいのランクの選手ができるのか検証する。

怪童を確定入手できるエミリと堂江を組み合わせ、真・怪童の取得を狙う。真・怪童はガチ育成においてどれぐらい強いのか、その点も着目していきたい。

特攻キャラである堂江と現在唯一のスタミナ上限UP持ちであるオクタヴィアはもちろん採用、汎用性バツグンの虹谷も入れる。阿麻は方石の供給率を上げるのと変化タッグが主な役割。

エミリのメリットはなんといっても真・怪童。取得することで選手査定を大幅に伸ばせる。トラッキーは親交イベで最大80ptもの敏捷を稼げ、敏捷系の投手特能をほぼ全て入手可能。イベント数が選手キャラよりも少ない点も嬉しい。

選手キャラではなく相棒のトラッキーを入れることでダイナマイト練習の発生率は下がる。トラッキーから変化ptを入手できるのはエピのみなので、変化pt不足も予想される。あとはノビコツを入手し、真・怪童を問題なく取れるかどうか。

▲ちゃんと真・怪童取れました。

査定がとてつもなく高い真・怪童を取得できたことで、センス○なしでもSS4先発を作ることができた。ノビコツをLv5まで取れれば重さも気にならないので、やはり真・怪童は強いと実感。しばらくは真・怪童を取る編成・立ち回りになるのだろうか？

今まではユニエミリだけが注目されていたが、真・怪童の実装によって怪童を確定入手できる通常エミリはトップクラスの彼女キャラになった。ユニエミリも強いが、通常エミリも高Lvで所持しておきたい

相棒キャラのトラッキーもかなり使いやすく、特に最終的に敏捷不足で断念しやすい投打躍動や変化球対抗心まで取得できるのは大きな強み。今後も色々な場面で使えそう。

よかった点
・トラッキーのみで敏捷ptを稼ぎ切れるので安心感あり・エミリの副イベでタイミングに合わせて回復か経験点か選べるのが強い・ダイナマイト&エールタッグを複数回踏めれば変化量もしっかり上げられる・堂江のコツイベとエミリのデート5回目でノビコツを取れるので、真怪童の重さはあまり気にならない・真怪童のおかげで選手ランクが思ったよりも伸びる
手こずった点
・エミリの告白1回目はけっこう失敗する・エミリの告白が2回目まで伸びるとダイナマイト・貯蔵個建設がかなり遅れる・ダイナマイト&エールタッグへの依存度が大きいため、総経験点の安定感が低い