パワプロアプリのパワクエ球炎島編「むちゃクエ」の攻略情報をまとめています。デッキ・アイテムのオススメ、クエスト中の立ち回り、クリア可能なデッキ例など詳細に解説していますので、参考にしてください。
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クエストデータ
エリア数 | 7 |
---|---|
主なドロップ アイテム | 全てのアイテム |
ボスドロップ | ランク99のアイテム |
クリア可能目安 | アイテムコスト380〜 |
デッキ編成(アイテムセット・持ち込み)時のポイント
契約書はスタメン野手分と投手7〜9人分
早期にイベキャラを契約してチームを強化しなければボス戦で負けてしまうので、手持ち内で特に強力な契約書を持ち込もう。
野手はスタメンをキャラで埋めたいのでスタメン分の8枚、投手もある程度キャラで埋めたいので7〜9人分が目処。
野手特訓・投手特訓・特能攻略をバランス良く積む
一通りキャラを揃えた後は早く選手能力を上げたいので、野手特訓・投手特訓アイテムと特能アイテムをバランス良く持ち込もう。
総合練習攻略は枠に余裕があればでOK
総合練習マスがあれば早期にキャラのレベルを上げられるが、野手特訓・投手特訓・特能攻略を多く積んだ方がチムランを上げやすくなるので、持ち込むのは枠に余裕があればでOK。
むちゃクエはステージ数が多い都合上、総合練習攻略を積みすぎるとステージ5あたりで全員レベルMAXになって一切意味がなくなってしまうので注意。
払拭の札は必ず持ち込む
道中では「バント以外」禁止持ちの暗黒洞高校がランダムで、最終エリアでは「リアルスピード」持ちのワールド高校が固定で出てくるため、特別ルールをかき消す効果のある「払拭の札」は必ず持ち込もう。
交渉術のスキルはマスト
むちゃクエは難易度が非常に高いため、スカウト時に確率でもう1回スカウト可能になるスキル「交渉術」は必ず付けたい。
無いとクエスト序盤のボスに負けるリスクが一気に高まる。
特訓人数+やおねだりのスキルもあるとなお良し
特訓マスを踏んだときの該当特訓人数を増やせる「〇〇特訓人数+」のスキルがあると、特訓マスの効果を大幅に引き上げられるので、なるべく多く積みたい。
また、クエスト中1回だけ敗戦時にリトライが可能になるスキル「おねだり」もあるとなお良い。
クエスト中の立ち回り攻略
アイテムコストが400未満の場合はステージ1厳選推奨
アイテムコストが400未満の場合はクリアできるかどうかかなりギリギリになるので、ステージ1厳選をするのがオススメ。
画像のようなスカウトマスが多いステージから始めることでキャラが早期に揃い、ボス戦攻略がかなり楽になる。
スカウトは野手優先で行う
アイテムコストが低い段階だと、ボス戦は基本劣勢から打撃操作で打ち勝っていく形になるので、スカウトは野手優先で行っていこう。
ただし、今いるステージのボスのキー能力が投手力になっている場合は、勝率を上げるために投手スカウトの比率を多くしよう。
自操作は基本打撃操作のみで
前述の通り、ボス戦は基本劣勢から打撃操作で打ち勝っていく形になるので、試合中での自操作は基本打撃操作のみに絞ろう。
また、打撃操作で確実に安打を打つため、打撃能力が低い選手で回ってきた場合は見送ることも視野に入れよう。
暗黒洞戦の「バント以外禁止」は必ず払拭の札で対処
道中にランダムで出現する暗黒洞高校は特別ルール「バント以外禁止」を持っている。
何も対処しないと打撃操作時にバントしかできなくなってかなり厄介なので、必ず「払拭の札」を持ち込んで対処しよう。
払拭の札を持ち込むことで特別ルールが「味方全員が絶好調」に上書きされるため、かなり勝ちやすくなる。
最終エリアのワールド戦も払拭の札で対処
最終エリアのボス「ワールド高校」は特別ルール「リアルスピード」を持っている。
何も対処しないと投球が速すぎてかなり打ちづらくなるため、暗黒洞戦同様に「払拭の札」を持ち込んで対処しよう。
また、ワールド高校のエース「アルヴィン」のオリ変「ミラージュナックル」はかなり打ちにくいので、ミラージュナックルはなるべく見逃して他の球を狙い打っていくとより確実性が増す。
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