【パワプロアプリ】パワチャン2023予選大会2ndシリーズでの新情報まとめ【パワプロ】

パワプロアプリのリアル・公式イベント「パワチャン2023予選大会2ndシリーズ」で発表された新情報をまとめています。口頭での補足説明要素なども掲載していますので、参考にしてください。

パワチャン予選大会2ndシリーズ
新情報①
新情報②

パワチャン2023予選大会2ndシリーズ放送中！(Youtubeリンク)

予選大会2nd放送中！こちらから飛べます！

パワチャン2023予選大会2ndシリーズでの新情報①

11/27(月)より「ゲノム大学付属高校」が実装！

新シナリオは、やはりあの「ゲノム大学付属高校」！
すでにゲーム内で何度も登場しており、明神陽という人気キャラも所属している高校なので、注目度は高い。

ゲノム高校の事前考察はこちら

ゲノム大学付属高校の固有ギミック

①「ゲノム」を集め進化せよ！

イベキャラと一緒に練習時、そのキャラの役割に応じた種類の「ゲノム」を収集する。
ゲノムは「ゲノムフレグランス」の原料や「ラセンタッグ」の発生条件になり、育成において鍵を握る。
ゲノムの種類は、強さ・上手さ・速さ・賢さの4つ。
また、一緒に練習したキャラに関しては「ゲノムレベル」というステータスも上がるようだ。

②「ゲノムフレグランス」は進化のカギ！

来間博士に集めたゲノムを提出すると、「ゲノムフレグランス」が完成する。
提示された3種類の香りから1つを選ぶと、その香りに応じた「特性」を主人公が得る。
ゲノムフレグランスは全部で12種類存在し、練習に影響するもの・体力に影響するもの・イベキャラに影響するものなど、特性の内容は様々。

③「ゲノム」活性化で特殊効果発生！

ゲノムフレグランスが完成するたびに「活性pt」が溜まり、3pt溜まると「活性化」コマンドが開放。
活性化コマンド実行で主人公は1ターンの間「活性化状態」となり、獲得済みの特性が3段階LvUP(種類はランダム)。
さらに、ケガ率0%&練習効果大幅UP・練習時のゲノム収集数UP・彼女キャラも同時に活性化、といった特殊効果も発生する。

④「ラセンタッグ」で大量経験点を獲得！

ゲノムを収集済みかつタッグが発生しているイベキャラがいると、その練習は「ラセンタッグ」となる。
ラセンタッグ発動場所にゲノム収集済みのイベキャラがいるとそのキャラもラセンタッグに巻き込まれ、より多くの経験点を獲得できる。

ゲノム大学付属高校の固有キャラ一覧

ゲノム大学付属高校配信時の新キャラ×3

瀧上輝汐(たきがみきせき)

ラセンタッグはタッグボーナス値が高いことが重要となるようだが、瀧上はそのタッグボーナス値が高いことが特徴とのこと。

滝上のボーナステーブル

尾上亜月(おがみあつき)

役割スナイパーかつタッグボーナス値も高いのが特徴とのこと。
また、上述の瀧上は守備単練、この尾上は打撃単練であることから、単練キャラも優遇されている可能性が高い。

尾上のボーナステーブル

ちなみにゲノム大学付属高校ではタッグボーナス以外にも、コツイベ率UP・得意練習率UPのボーナスも重要になる可能性があるとのこと。

竹内脅人(たけうちけんと)

スライドのポイント部分で3キャラ中唯一テーブルには触れられていないこと、得意練習も3キャラ中唯一2種練であることから、サポートでの使用が前提のキャラとなっていそう？
ちなみに、今回の新キャラは3人とも「サポ:獲得経験点上限UP」の値が「1400」と従来のキャラの最大値よりも100高いため、3キャラ中1体はサポートに入れる必要が出てきそう。

獲得経験点上限UPの詳細はこちら

竹内のボーナステーブル