
パワプロアプリのチャレスタリーグ3(チャレンジスタジアムリーグ2)における守備操作のコツについて掲載しています。イベント攻略の際の参考にしてください。
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チャレスタリーグ3の守備操作とは
移動・捕球・送球の3つに分かれる
フリック操作で選手を動かす

足の下にあるリングは投手操作時と同じようにゲージを止めることで成功率が変化する。ボールをよく見て、フリック操作で打球に近付こう。
ゲージを白色部分で止めて捕球する

操作選手が打球に近づくと、投手操作時と同じようにゲージが出現するので白色の部分で止めよう。投手操作とは異なり、ゲージは一発勝負のため注意しよう。
ボールをドラッグ&ドロップで送球する

捕球した後ランナーがいる場合のみ④の送球アイコンが出現。送球アイコンを⑤のアイコンの真ん中に向けて、ドラッグ&ドロップしよう。
守備機会は3回発生する
守備操作の機会は3回発生する。ミス無く全ての動作をこなせるように練習しておこう。
ゲッツー成立で大量ボーナス獲得

ゲッツーを成立させることで通常よりスコアを40,000ptも多く稼ぐことができる。但し、ゲッツーのチャンスが来るかどうかはランダムとなっている。
チャレスタリーグ3の守備操作でのスコアの稼ぎ方
ゲージを毎回白色部分で止める
移動・捕球操作時は毎回白色の部分で止めることを心がけよう。微妙にズレて黄色部分で止めると4,000ptの減点となってしまう。
ゲッツーチャンス時にミスをしない

ゲッツー成立のチャンスが来た場面ではミスをしないよう慎重にプレイしよう。ゲッツー成立のボーナスはかなり大きいため、ミスをすると大きな痛手となってしまう。
チャレスタリーグ3の守備操作のコツ
パワーが最も高い相手を選ぶ

相手のパワーが高いほどボーナスも高くなるため、最もパワーが高い対戦相手を選択するようにしよう。相手のパワーがMAX値でも打球の速度はそこまで速くないため、守備操作にさほど影響は出ない。
移動操作のコツ
落ち着いて打球の方向を見極める
打球が来たらまずは打球の方向をよく見極めよう。かなり速い打球が来ることは多くないため、焦る必要はない。
三塁手は速い打球が来やすいので要警戒
三塁手は相手打者との距離が近く、引っ張りによる速い打球が来やすい。三塁手の操作機会が来たときはより一層注意してプレイしよう。
選手の足元から白色部分に目がけてフリック

フリックするときは操作している選手の足元から白色部分に目がけてフリックするとうまく行きやすい。フリック操作は画面全てで反応するが方向がズレる可能性があるため、選手の足元を始点にした方が良い。
捕球操作のコツ
投手操作と同じ要領で白色部分に止める
捕球操作に発生するゲージは投手操作時のゲージが縦になっただけのものなので、投手操作と同じ要領で白色部分に止めよう。投手操作と違ってナイスピッチによるスタミナ消費などはないため、毎回白色部分を狙っていってOK。
気持ち早めに止める
止めるのが遅くなってゲージの赤色の部分で止めてしまうと大幅な減点となってしまうため、気持ち早めに止めることを意識しよう。白色部分の上半分を狙うとうまく行きやすい。
送球操作のコツ
自分の指がボールと被らないようにする

自分の指がボールと被ってしまうとグラブに入れる際にズレやすくなってしまう。ボールの右下の空間を始点としてドラッグすると自分の指とボールが被らないため、操作しやすくなる。
微妙にズレるので随時微調整する
グラブのアイコンはずっと静止しているわけではなく微妙にズレ続けるため、随時微調整してドロップしよう。
グラブど真ん中に入れる必要は無い
グラブど真ん中に入れる必要はなく、グラブアイコンの枠の中にボール全体が収まればOK。枠から少しでもはみ出ると減点されてしまうため注意しよう。
チャレスタリーグ3の守備操作の実践動画
ちと長いですが流れはこんな感じです。pic.twitter.com/U4Dw0T1oA5
— ナナセ@GameWith (@shogoretsu) 2018年5月17日
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