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投手の査定について少し教えて下さい
投手の査定には変化量と特能の比重が大きいと言われていますが、実際にどれ程の変化量を取れば効率の良い査定点が取得出来るのでしょうか?
具体的には第二ストレートの重要性やなぜ総変化量12を目安にする場合が多いのかを教えていただければ幸いです。
これまでの回答一覧 (1)
こんにちわ
長くかつ複雑なので掻い摘んで説明致しますが。。
ネット検索すれば、査定表があるのでそれ見ていただいてご自分で理解していただいたほうが早いです
経験値との効率の兼ね合いもあり一概には言えませんが
なぜ変化量を重視するのかというと、
例でいうと、球速150キロより変化量5の変化球のほうが査定が同一・もしくは少し高いからです。
球速150に上げる労力より、変化量5のほうが経験値が少なく済み効率がいいからです
総変化量10〜12以上は。
変化球は5以上つまり5.5、5.7.6.6もしくは12なら例外で4.4.4で変化球を伸ばすと査定点数が高いと言われているからです(この6.6か4.4.4等はどちらが高いかは不明です。なのであくまで総変化量10〜12以上が目安と言われます。)尚、あたり前ですが総変10より12のほうが査定は段違いで高いです
第2ストは変化球と違い、経験値は固定で
覚えられる球種です。
経験値をそこまで使わずに70〜100位の査定値を得られかつ、球種も増えるので単純に投球の幅が拡がります。
青得能に関しても球速と同じで、コツ割引があれば30〜80%引きで取れ経験値効率が高いからです
(これも査定が高い・低い青得があるので査定表は自分で見て覚えてください)
また投手の金得査定は破格の査定値になっています
サラッと説明してもこんなに長くなるのであとはご自分で査定表見て色々足りない部分御理解くださいませ
ありがとうございました!