パワプロアプリの青染め・逆染め(逆青染め)について解説しています。青染め・逆染めのやり方・やる意義・査定についても掲載していますので、サクセスの参考にしてください。
初心者記事まとめはこちら青染めのやり方・やる意義と査定
捕手サブポジ・キャッチャー○を取得するのが青染め
青染めとは、捕手のサブポジとキャッチャー○を取得して選手の査定を上げることを指す。
チームを青染めした選手で固めるとチーム画面が青色で染まることから、青染めと呼ばれている。
通常サクセスでは効率良く査定を上げられる
通常サクセスでは、捕手専用能力であるキャッチャー○を取得することで、選手の査定を効率良く上げられる。
青染めと高査定特殊能力の比較
査定 | 必要経験点 | 査定効率 | |
---|---|---|---|
青染め | 58.8 | 246 | 0.239 |
パワーヒッター | 58.8 | 251 | 0.234 |
広角打法 | 58.8 | 251 | 0.234 |
アベレージ ヒッター | 58.8 | 251 | 0.234 |
チャンス○ | 39.2 | 150 | 0.261 |
ケガしにくさ○ | 35.28 | 150 | 0.235 |
打球ノビ◯ | 39.2 | 186 | 0.211 |
本塁生還 | 31.36 | 188 | 0.167 |
インコース○ | 27.44 | 126 | 0.218 |
青染めの具体的なやり方
手順1 | 捕手以外で育成を開始する |
---|---|
手順2 | 捕手サブポジを取得する ※適正○・◎にする必要はなし |
手順3 | キャッチャー○を取得する ※キャッチャー◎にする必要はなし |
通常サクセスでは査定にこだわるなら必ずやるべき
通常サクセス時、キャッチャー○の査定はかなり高く、サブポジ捕手を取るために取得分の経験点を考しても査定効率はかなり良い。
そのため、査定にこだわるなら青染めは必ずやるべき。
オリジンサクセスではやる必要はない
サクセスにおいてサブポジ自体には査定がない。
また、オリジンサクセスでは、全青特の査定効率に差異はない。
そのため、オリジンサクセスでは捕手適正を取得する分査定効率が悪くなってしまうので、青染めをやる必要はない。
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逆染めのやり方・やる意義と査定
捕手の別ポジ適正◎にするのが逆染め
逆染めとは、捕手で育成を開始して外野手などの別ポジションの適正を◎にすることを指す。
青染めとは手順が逆になるため、逆染めと呼ばれている。
査定効率の良い捕手金特を取る
捕手金特しか取れないキャラや、金特を複数種入手できるキャラから査定効率の良い捕手金特を取得して選手の査定を上げるのが逆染めの目的となる。
別ポジションの適正を◎にするタイミングはいつでもよい。
ただし、オリジンサクセスでは至高系以外の金特の査定効率に差異はない点に注意。
通常サクセスで査定効率の良い捕手金特一覧
逆染めの具体的なやり方
手順1 | 捕手で育成開始する |
---|---|
手順2 | 別ポジションの適正を◎まで上げる |
手順3 | (狙いの捕手金特を取得する) |
オリジンサクセスではやらないほうがいい
サクセスにおいてサブポジ自体には査定がない。
ポジション適性◎を取得する分の経験点で他の特殊能力をしたほうが強い選手を育成できるため、オリジンサクセスでは逆染めをする必要はない。
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