【パワプロアプリ】納見(能見)新造がどれくらい強いか検証【パワプロ】

パワプロアプリに登場する納見新造(のうみしんぞう)の特徴や、デッキに入れて使う際のポイントを紹介しています。サクセスで使用する際の参考にしてください。

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納見新造ってどういうキャラ？

イベント経験点が多い

納見はイベントボーナスがLv20で40%、Lv45で60%つく。SRは3回、全レアは2回イベントがあり、イベントでの経験点が多い。練習以外で経験点を稼げるのは大きな強み。

優秀な所持コツ

所持コツは上記の7つ。アベヒに加えデッキに入りやすいキャラの下位コツや、必要経験点の多いいぶし銀のコツを持っていて、コツイベで軽減される経験点が非常に多い。

気迫ヘッドが確定入手できる

SRのイベントで取れる金特は気迫ヘッドで、イベント完走で確実にコツを貰える。

納見新造の詳しい情報はこちら

納見新造を使う時のポイント

前後のバランスをしっかり取る

納見は後イベで、SRの場合自己紹介を含めてイベントは6回。他キャラとの兼ね合いもあるがイベント数が多くなってしまうことがあるのでバランスをしっかり取ろう。

ヘッドスライディングのコツは不要

気迫ヘッドとヘッドスライディングも必要経験点が少ないためコツでの軽減量が少ない。ヘッドスライディングのコツが取れる編成にする必要はない。

金特の下位コツ要員として使用

納見から入手可能なコツは、7種類のうち6種類が金特下位互換コツ。下位コツ要員としても幅広く使える。

下位コツが入手できる金特

入手できる特能コツの取得推奨Lv

川星ほむらとの比較

イベント経験点やコツで比較

同じ気迫ヘッド持ちで比較されやすいほむらと納見を、[SR]Lv35でのイベント経験点・所持コツを並べて比較してみた。

所持コツ

いぶし銀と意外性は共通。
育成中に欲しいコツと扱いづらいコツを互いに持っており、所持コツに関して優劣はつけがたい。

イベント回数とイベント経験点

イベントごとの経験点

獲得できる経験点の合計

▲[SR]Lv35の数値で、評価や体力の変動は含めていません。

イベント数はほむらの方が少なく、完走しやすさはほむらに軍配が上がる。
しかし、納見のイベントがすべて発生した場合の経験点は[SR]Lv35でほむらより59多い。

どちらを使うべきか

片方しか使えない場合

どちらかしか選べない場合は持っている方を使おう。持っていない方をフレンドで借りるより、持っている方を使い彼女キャラなどをフレンドで使った方が良い。

どちらも使える場合

どちらも使える場合は納見を使うのがオススメ。イベント経験点が多く、得意練習率30%UPやブレインマッスル高校で乾電池が貰えることを考えると納見を優先したい。

相性のいいデッキ・キャラ

キャラ	オススメポイント
諸井 清和	コツが4つかぶっていて コツ回収率が上がる。 火事場の馬鹿力で多く消費する精神ptを 納見で稼ぐ。
小平 陽向	コツが3つかぶっていてコツ回収率が上がる 切り込み隊長の必要経験点を チャンスメーカーのコツで軽減。

デッキでの使用例

S8ランク 遊撃手

ブレインマッスル高校で育成。甲子園優勝、ドラフト2位。浦賀未完走で魔術師なし。

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