【パワプロアプリ】電光石火デスペラードの解説と作り方|ダンジョン高校【パワプロ】

パワプロアプリのダンジョン高校における、電光石火付きのデスペラードについて解説しています。電光石火デスペラードの作り方や使うポイントも紹介していますので、参考にしてください。

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電光石火デスペラードを作る理由

なぜ「電光石火」をつけるのか？

先制攻撃＋全体攻撃ができる

電光石火は行動速度が上がり、敵全体に攻撃できるようになるコマンドスキル。レンジャーは元々の行動速度が高いこともあり、高確率で敵より早く全体攻撃できる。

被ダメが減り探索成功率が上がる

敵の攻撃を受けずに戦闘に勝つことができるので、探索成功率が上がる。

デスペラードに付くとどうなるか

低い団結Lvでも多くの敵を一撃で倒せる

デスペラードは攻撃力が高いので、団結Lvが低くても渡り廊下の闇の番犬などを一撃で倒すことが出来る。

強い選手が作りやすくなる

団結Lvをかなり上げられるようになり、Lv99まで上げることもできる。セクション終了時の経験点がかなりもらえるようになり、強い選手を作りやすくなる。

※団結Lvで貰える経験点はLv70時で最大。

サクセスの時間短縮になる

敵の攻撃を受けなくなることにより、戦闘時間が早くなる他に回復薬を作らずに済むなどの手間がなくなり、サクセス時間が短縮できる。

電光石火デスペラードの使い方

行動速度を上げる

行動速度が上がる装備を付けて、先制できる確率を上げよう。

行動速度が上がるオススメ装備

不意打ちに備えて防御を上げる

電光石火で先制攻撃する前に不意打ちを受けてしまうと大きなダメージを受けてしまうので、防御もある程度上げておこう。速度が下がらない服だと良い。

装備の注意点

電光石火付きは1人1本でOK

電光石火選択時は全体2回攻撃ができないので、電光石火デスペラードはレンジャー1人につき1本でOK。

武器をもう1本装備する

電光石火を使ったあとに数体敵が残った時に備えて、もう1本武器を装備しよう。1.2体であれば電光石火を使わずに2回攻撃をしたほうが火力が出る。

電光石火デスペラードの作り方と注意点

とにかく数を作る

確実に電光石火をつける方法は存在しない。電光石火付きが開発できるまでひたすらデスペラードを作る必要がある。

命中が低いものはNG

どんな攻撃でも当たらなければ意味がない。大きく命中が下がってしまったのものは作り直しを検討しよう。

攻撃力が高いとよい

より多くの敵を一撃で倒すために、攻撃力はなるべく高いものがよい。基礎攻撃力である164を目安にしよう。

効率の良い作り方はコチラ！

サクセスでの効果とまとめ

電光石火デスペラードは作るべき

探索効率が上がり、団結Lvが上がりやすくなる。入手できる経験点が大幅に増え、強力な選手を作りやすい。デッキに入るレンジャーの人数分作っておこう。

野手育成で約30分短縮できる

電光石火有りデスペラードを使った場合、使わずに育成する場合よりも30分ほど短縮できた。戦闘で回復薬などを使う場面が少なくなり、回復薬を開発する手間がなくなったのが大きい。

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