
パワプロアプリの変化量についてまとめています。変化量とはなにか、おすすめの変化量や変化量最大時の打ち方についても記載してありますので、サクセスやスタジアムの参考にしてください。
第二ストレート取得ポイントはこちら球種と変化量
全変化球の変化量を合算した数値のこと

例えばスライダー6、パーム6なら総変化量は12となる。第二ストレートも総変化量に含まれる。
変化量が多いと打たれにくい
変化量が多いほどCPUに打たれにくくなる。変化量は5以上あるとよい。
おすすめの球種と変化量
変化量が多いほど効果がある球種
スライダー系
投手の利き腕と反対方向に曲がる球。他の変化球よりも比較的球速が速く、変化量を上げるほど大きく曲がる。
フォーク系
打者の手前で縦に落ちる球。低めに投げると変化量が増し、変化量を上げるほど大きく落ちる。
変化量が少なくても効果ある球種
カットボール
ストレートに近い球速で打者の手元で小さく変化する球。変化量が少なくても、芯を外しやすい。
SFF
球速が速く、フォークよりも変化量は小さくキレよく落ちる球。打者の手前で高速でクッと落ち、変化量が少なくても空振りを誘いやすい。
変化量が最大(多い)時の打ち方
読心術を持った選手で打つ
読心術が発動すると相手の投手が次に投げてくる球種がわかる。スタジアムで変化量の多い球種を狙い打ちするのがおすすめ。
読心術のコツをくれるイベキャラはこちらロックオンバットを使用する
ロックオンバットを使用するとミートの自動補正がより強く働き、真芯で捉えやすくなる。かっとびバットや調子MAXドリンクと合わせて使用するのが効果的。
アイテム一覧はこちらスタジアムで打った時のポイントが高い
スタジアムでは変化球を打って得点すると追加でボーナス得点が入り、変化量が多いほどボーナスは高くなる。読心術の発動時など、変化球を打ちやすくなっている状況では積極的に打っていこう。
変化球の打ち方はこちらパワプロアプリ他の攻略記事
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