パワプロアプリの回答詳細

新大谷、小平、津野田、美砂、鏡、助っ人ルシファーor冴木
なんてどうでしょうか？

新大谷は精神的支柱、鏡は高球必打を取りましょう
ルシファーと美砂のコンボはパワヒのコツが3以上ある場合は一番下、2以下の場合は真ん中の選択肢を選んで下さい

美砂の全レアイベとルシファーと美砂のコンボで確実にパワヒコツが3貰える編成なのでその他の軽減量の多いコツが貰いやすくなるはずです
また鏡の自己紹介で悪球打ちのコツが3貰えるので序盤に取りたい安い特能を更に楽に取れるようになります

安い特能とはブロック、悪球打ち、ムード○、ヘッドスライディング、体当たり、盗塁アシスト、ゲッツー崩し、代打○、(気分屋)のことです
気分屋は効果が効果なので取るのはお好みですがコツが来てしまったら取ってしまった方が良いと思います

冴木を入れる場合はとにかくタッグや青指導を踏みまくることが大切です
上限アップ二枚は一枚の時とは段違いに能力上げが大変になります
想像以上に上手く回らないとイベキャラレベルが高くはない状態だと正直かなり厳しいです

ですが鏡のタッグで敏捷を手に入れ易くなっていいる上に鏡の走塁タッグ以外の全てのタッグで精神を取りやすくなっているのでミートと守備の上限アップ二枚でも精神枯渇のリスクは比較的少なくなっているかと思います

また津野田の1度目のデートは体力回復が無いため体力が多い時でもタッグや青指導または青指導に出来る打撃系の赤指導が無ければすぐに消費しておいて下さい

またミート直上げの恩恵を少しでも多く受けるために津野田の告白は出来るだけセクション3半ば辺りミートをB〜Sにしてからにしたいです

なので必然的に序盤は美砂の評価上げと選手の評価上げが優先になりますので天才の届けを持っていかないのであれば友達スタンプや恋愛成就を持っていっても良いかもしれません(津野田を追っかけるのがセクション2の初詣後辺りからになることも考えて)

どちらのデッキを使うにしても
・安い特能はセクション1の間に潰せるだけ潰す
・ミートは必ず上げておく
・打撃系の青指導は必ず踏むこと(シナリオ金特の代打の神様を得るため)
・クリぼっちにだけはならないようにする
ということを気をつけて下さい

更に冴木入りのデッキの場合は必要経験点の目処をたてるためにミートと並行して守備も上げられるだけ上げておいた方が良いです

野手キャラの金特は守備依存のものが多いので守備を上げておくと金特のコツを3で貰える確率が気持ち上がるのでその辺りも少し得になります

また帳尻合わせや意外性などの必要経験点が150以下の特能は最悪コツ1で取ってしまっても構いません
ですが出来るだけ特能に使う経験点は減らしたいので余りまくっているポイントを多く消費でき且つ技術や精神の消費が少ないもののみに絞った方が良いかもしれません