パワプロアプリ攻略ライターのナナセがチームランクPBに到達したので、スタメン選手紹介や、チムランPBを達成するために意識したことなどを解説しています。現環境でチムランを伸ばす際の参考にしてください。
ナナセブログ記事はこちら!
チムランPB達成のために意識したこと・スタメン選手紹介
チムランPB到達しましたー!
さっきの選手で念願のチムランPB到達しました!!
— ナナセ@パワプロアプリ (@nanase_pw_sub) September 11, 2021
たぶん4人目?
PC9よりPBの方が全然楽だったという。笑
ワールド友沢使うようになってからバンバン更新できるようになったので、やっぱオススメです。
今回こそもう本当に休みます!
鬼滅でどうなるかだけど! pic.twitter.com/wLzSW1O6xi
みなさんこんにちは!パワプロ攻略班のナナセです。
表題の通り、先週の土曜に念願のチームランクPBに到達したので、今回はチムランPBを達成するために意識したことや、スタメンの選手能力・デッキ紹介をしていこうと思います。
課金をしてデッキパワー強化をしたことももちろん要因としてあるのですが、ここでその部分を話してもしょうがないので、省略します。
(そういったコメントが集まるのを防ぐため、今回コメント欄はOFFにします)
先にスタメン紹介〜
さて、早速「チムランPBを達成するために意識したこと」を解説していきたいのですが、先にスタメン選手紹介をした方が分かりやすいと思うので、それぞれ画像貼っていきます。
どうぞっ!
選手 | 使用デッキ |
---|---|
スタメン紹介は以上になります。
今回1番主張したいこと
ここで僕が1番言いたいのは、「やはり突き抜けた選手を作りたいならワールド友沢型がベストなのではないか?」ということです。
野手の使用デッキは最新テンプレのワールド友沢型が5人にあんこ型が2人、前環境テンプレの土門&椎名型が1人、という内訳になっています。
自由枠3キャラのそれぞれの使用感
826で石触が出て環境が変わってから自由枠キャラはゼンザイでしばらくやっていましたが、なかなかタッグがハマらずに全く更新できませんでした。
次はあんこ型でやってみたところ、安定してPE3前後は作れたものの、微更新しかできずにしばらく停滞していました。
30時間ぐらい厳選を続けてもほぼランクが伸びず疲弊しきっていたところ、友人にワールド友沢型を勧められたのです。
最初は半信半疑だった(敏捷ptが足りるイメージができなかった)のですが、実際やってみたらかなり感触が良く、立ち回りを詰めたら割とすぐにPE4〜PE5の選手を作れるようになりました。
結果、チムランPC9→PBはそこまで苦労しませんでした(PC8→PC9はかなり時間がかかった)。
他に意識したこと
他にも、意識したことはいくつかあります。
1,サクセスの損切りを早くした
画像引用元 : NemoさんYoutube動画
例えば、サクセスの損切りはかなり早くしました。
セク1終了時点では、経験点1800pt以上かつ転校生の内容が良い、こういう展開でなければ基本セク2開始時点で退部していました。
セク2終了時点でも、経験点が8500pt以上出ていなければ即退部でした。
結局、討総学園はセク2までの展開でほぼほぼ決まるので、序盤の展開が良くなければすぐに退部してガツガツとサクセスを回していました。
2,ギャンブル下剋上狙い
あとはセク1で、番付高キャラへの下剋上はかなり狙っていました。
これを決められればセク1経験点3000pt以上が狙え、かなりアドを取れるので、狙えるときは積極的に狙っていましたね。
かなりリスキーな立ち回りではありますが、結局こういう立ち回りをしないと突き抜けた選手は作れないので。
3,経験点バランスを決めつけない
画像引用元 : NemoさんYoutube動画
あと、これは意識したことというよりももはや反省したことなのですが、ワールド友沢入りは敏捷ptが意外と足りるので、いぶし銀・上り調子・痛打などの「敏捷ptを消費しないけど査定効率があまりよろしくない青特」を決めつけで無闇やたらと取っていくのは良くなかったなー...と後悔しています。
どうしても中盤ぐらいは敏捷ptが足りなくなるので、いぶし銀・上り調子・痛打あたりでガンガン捌いてしまっていたのですが、終わってみると敏捷ptがかなり余った、というサクセスがスタメン選手においてもけっこう多かったです。
これが無ければもう少し楽にチムランを上げられたはずなので、かなり後悔してます。皆さんもお気を付けを...笑
今回は以上!
今回の内容としてはこんなところでしょうか。
今回書いたことは、今週中にそれぞれの攻略記事に反映をしてリライトかけていこうと思うので、そちらも見ていただければ嬉しいです。
ではまた!!
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