ここでは、投手育成時の片桐恋の使い方について解説しています。デッキの組み方やサクセス中のポイントについても掲載していますので、攻略の参考にしてください。
片桐恋の投手育成時の特徴
彼女にしてはいけない
野手育成時との最大の違いは、彼女にすると金特がもらえないこと。告白の選択肢では「ダメだよ」を選ぶ必要がある。
評価をピンクにしないと金特がもらえない
告白イベでフッた上でさらに評価をピンクにしないとトゥルーエピローグで金特がもらえない。
フッたあとの変化
イベントが発生しない
告白発生後は全レアイベが発生しなくなる。1回目が発生していても、1回目も発生していなくても告白後は発生しない。クリスマスなどの彼女イベントも発生しない。
練習後に~が発生しない
一緒に練習した後に発生する「練習後に~」のイベントが発生しなくなる。練習で評価は上がるが、その後に評価とやる気が上がらなくなり、 ラブパワーも発生しない。
片桐の評価とイベントの詳細はこちら
片桐恋の評価とイベントとデートデッキを組む際のポイント
もう1体マネージャーを一緒に使う
彼女イベやデートはもう1体のマネでする
告白イベでフッた後はデートができない。彼女イベントも発生しないので、もう1体マネージャーを使い、彼女イベントやデートをして回復や経験点を稼ぐ。
後イベのマネが望ましい
片桐は前イベなので、もう1体のマネを後イベにすることでデッキの前後バランスが良くなり完走がしやすくなる。
タッグが強い選手キャラを使う
マネ2体の編成になり複数人のタッグが発生しづらくなる。タッグが強いキャラを使って、少ない人数でも経験点を稼げるようにしよう。
片桐恋を投手育成で使うときのポイント
評価をピンクまで上げ方
告白発生までに一気に上げる
告白が発生する評価まで上がってから、告白が発生するまでに集中して練習を追い一気に評価を上げる。告白発生前であれば「練習後に~」が発生するので評価が上げやすい。
恋愛成就のお守りを使う
片桐を使う場合は恋愛成就のお守りを使うのもあり。意識して追わなくてもピンクまで上げられる。
尻上がりのコツを取りにくい編成にする
告白で尻上がりのコツLv3が貰えるので、尻上がりを他のキャラで取りやすくする必要はない。告白発生前にコツを取ってしまうとコツイベが1回分無駄になってしまうので、尻上がりのコツが取りにくい編成か取れない編成で良い。
相性の良いキャラ
神楽坂光彦
尻上がりのコツを告白で潰せる
神楽坂は所持コツが優秀だが数が多く、狙ったコツを入手しづらい。片桐の告白で尻上がりを潰せるので、コツ回収率が良くなる。
育成選手
デッキテンプレ
選手ランク | 獲得経験点 | センス |
---|---|---|
中継ぎS6 | 8409 | - |
甲子園決勝負け。恋愛成就のお守り・まねき猫使用。
まとめ
評価基準に当てはまらない強さ
片桐は投手育成時に特殊な使い方をするので、他の彼女キャラと同じ基準で評価ができない。しかし、正しい使い方をすれば強い投手を作れる強力なキャラ。
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