【パワプロアプリ】パワクエ冥界トライアル編のむちゃクエ攻略【パワプロ】

パワプロアプリのパワクエ冥界(めいかい)トライアル編「むちゃクエ」の攻略情報をまとめています。デッキ・アイテムのオススメ、クエスト中の立ち回り、クリア可能なデッキ例など詳細に解説していますので、参考にしてください。

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冥界トライアル編むちゃクエのクエストデータ

クエストデータ

最終クエストだけあって難易度は高い

冥界トライアル編は全体的に簡単だが、むちゃクエに関してはかなり難しい。
ギミックがかなり複雑でボスも強いため、本記事ではむちゃクエのクリア方法を詳細に解説していく。

デッキ編成(アイテムセット・持ち込み)時のポイント

必須のアイテム・スキル

「野手の契約書」をスタメン分計8枚

むちゃクエのボスは全体的にかなり強いため、野手はスタメン全員キャラで埋めてチムランを上げたい。
そのため、野手の契約書をスタメン分計8枚持ち込もう。
その際、コーチ人数+のスキルがあるキャラを優先して編成すると良い。

「投手の契約書」を4〜5枚

投手に関してもなるべく多くイベキャラで埋めたいため、投手契約書は4〜5枚持ち込もう。
コスパが良いものを多く持っているのであれば、あと1〜2枚追加しても良い。

「野手&投手特訓マスLv30〜40」(攻略本or秘伝書)

エリアが広い都合上、かなり多くの野手・投手特訓マスを踏むことになるので、野手・投手特訓マスのLvは最低30程度まで上げておきたい。

「特能マスLv40〜50」(攻略本or秘伝書)

特能マスLvが40以上になると金特カードが出るようになるので、特能マスLvに関しては40〜50程度まで上げられると理想。
マス強化のスキルでマスLvを大きく引き上げられるため、今の段階で60以上にする必要性は薄い。

「払拭のお札」

エリア5までのボスは、「投球カーソルOFF」「バント以外禁止」などの厄介な特別ルールを持って出現することがある。
そのようなボスに当たった際に払拭のお札で無効化できないと勝率がかなり落ちるので、忘れずに持ち込もう。

「交渉術」のスキル(交渉の指輪)

各ボスがかなり強いので、早めにスタメンをイベキャラで埋めたいところ。
序盤からイベキャラを多く集められないとボス戦がかなり厳しくなるため、交渉術のスキルは必須。
できれば2以上ほしく、MAX値の3あればかなり楽になる。

「強化の極意」のスキル(鎌)

強化の極意のスキルが付いていると、「マス強化②」のソウルサクリファイスを使えるようになる。
マス強化②の効果は「MAP全体の対象マスLv20UP」と高く、特に特能マスから金特カードを出すという点でかなり重要なため、ほぼ必須と言える。

「金マスの極意」のスキル(果実)

金マスの極意のスキルが付いていると、「マス変更(金)」のソウルサクリファイスを使えるようになる。
特訓・強化マスに使用することでマス効果を1.5倍にUPすることができる上、スカウトマスに関してはスカウト人数が2人になる確率がUPと、かなり効果が高い。
加えて、果実は総合練習マスボーナスの値が大きいというメリットもあるため、こちらも必須と言ってよいだろう。

「透明化の極意」のスキル(ローブ)

透明化の極意のスキルが付いていると、「透明化」のソウルサクリファイスを使えるようになる。
透明化の効果は、3ターンの間ソウルイーター・死神をすり抜けられる(回避できる)というもの。
むちゃクエはソウルイーターの出現数がかなり多く、遭遇して負けると致命傷となり得ることも多いため、付けることでGAMEOVERのリスクを大幅に下げられる。
また、ローブは投手特訓マスボーナスの値が大きいというメリットもあるため、こちらも必須。

できれば欲しいアイテム・スキル

「課題追加」のスキル(専用アイテム全般)

課題追加のスキルを付けると、各エリアでの課題出題数が4〜5に増える。
これにより課題達成ボーナスを積みやすくなるため、なるべく欲しい。

「サポーター縛り」のスキル(専用アイテム全般)

サポーター縛りのスキルを付けると、3〜5ターンに1回サポーターの動きを止めることができる。
これによりサポーターとかなり遭遇しやすくなるため、なるべく欲しい。

「特能マスの極意」のスキル(花)

特能マスの極意のスキルを付けると、「マス変更(特殊)」のソウルサクリファイスを使えるようになる。
使うことで、選択した方向の対象マスを全て特能マスに変えられる。
特能マスでの金特取得がしやすくなるため、なるべく欲しい。

「遭遇ボーナス強化」のスキル(専用アイテム全般)　

遭遇ボーナス強化のスキルを付けると、遭遇ボーナス発生時の冥蝶取得量がスキルLvの数だけUPする。
これにより、ソウルサクリファイスをより多く発動可能になる。
あれば楽だが、上の3つほど重要度は高くない。

「冥蝶節約」のスキル(専用アイテム全般)

冥蝶節約のスキルを付けると、ソウルサクリファイス発動に必要な冥蝶の消費量が軽る。
これにより、ソウルサクリファイスをより多く発動可能になる。
遭遇ボーナス強化同様あれば楽、という程度のスキルであり、必須ではない。

「○カード特殊能力」のスキル

○カード特能能力のスキルを付けると、特能マスを踏んだ際の出現カード数が4枚以上に増える。
金特カードが出やすくなるので、あれば便利。

「操作回数のお札」

操作回数のお札を試合で使うと、自操作回数が1回増える。
必須ではないが、ボス戦で負けるリスクを減らせる上にコストが低く入手もかなり簡単なので、枠に余裕があれば入れたい。

クエスト中の立ち回り攻略

各エリアの進め方・おすすめルート

エリア1

※左側の島が切り離されていないパターンあり。

エリア1では早くイベキャラを揃えるために、まずスカウトマスを多く踏みたい。
スカウトマスを多く踏めるような配置でない場合は、諦めてリスタートするのもアリ(特にアイテムコストが340以下の場合は)。
基本的には右側か真ん中のルートを行くのがオススメで、ワープを使って左の島に行くのは効率が悪いのであまりオススメできない。
課題達成ボナをなるべく多く得たいので、マス変換を上手く使うと良い。

エリア2

エリア1で十分チムランが上がっている場合は右に直進ですぐボス戦へ、チムランがまだ低い場合は下のルートで迂回してチムランを上げつつ進めるのがオススメ。
ワープはかなり効率が悪いため、使う必要なし。
配置的に難しいため、サポーターとの遭遇も狙わなくていい。
冥蝶に余裕があれば、マス変換を使って課題達成ボナを増やそう。

エリア3

まずは右下にあるワープに乗る。
左のワープに移動したら周囲をまわってチムランUPと課題達成をし、それが終わったら斧マスで道を拓いてボス戦に挑む。
この辺りになったらチムランは3万程度まで上がっていることもあるので、勝てそうだったらソウルイーターに遭遇して勝って課題達成をするのもアリ。

エリア4

この辺りから冥蝶数に余裕が出てくるはずなので、「マス強化②」のソウルサクリファイスを使って各マスの効果を引き上げてから進もう。
チムランがまだ低い場合は左か右に迂回してチムランを上げつつ進める。
チムランが高くボスに十分勝てそうなら真ん中のルートを課題達成しつつ直進。
強ソウルイーターが横一列に並んでいるので、「透明化」のソウルサクリファイスを使ってすり抜けよう。
右側に美味しいマスが固まっているなら、右側を通ってワープに乗って左に移動し、そのまま右へ行ってゴールするのもアリ。

エリア5

冥蝶数に余裕があるはずなので、「マス強化②」のソウルサクリファイスを使って各マスの効果を引き上げてから進む。
まずはすぐ左にあるワープに乗り、すぐ右に移動する。
右に移動したら下部をまわってチムランUP・課題達成を図り、それが終わったら斧マスを踏んで道を拓いてそのまま左に直進し、ゴール。
斧マスを使わない左上迂回ルートはターンがかなりかかるので、オススメしない。

エリア6

冥蝶数に余裕があるはずなので、「マス強化②」「マス強化①」のソウルサクリファイスを使って各マスの効果を引き上げてから進む。
最終エリアのため、課題を達成する必要はない。
適用範囲が大きい場所(MAP中央部推奨)で「特能マス変換+金マス変換」のソウルサクリファイスを使い、金特取得でチムランを大幅に上げてからラスボス戦に臨もう。

ボス戦での立ち回り・勝ち方

厄介な特別ルール持ちが現れたら必ず払拭のお札で対応

エリア5までのボスは、「ミートカーソルOFF」「バント以外禁止」など厄介な特別ルールを持っていることがある。
その場合は例え優勢でも、必ず払拭のお札を使って無効化しよう。
ちなみにラスボスの冥球島連合の特別ルールは「敵絶好調」でそれほど厄介ではないので、エリア6まで払拭のお札を温存する必要はない。

劣勢時は操作回数の札などを使って勝率を上げる

劣勢以下時は負けるリスクが高いため、操作回数のお札などの試合アイテムを惜しまず使って勝率を上げよう。

ホームランを打てるキャラの打席操作がまわってきたら必ずプレイ

9回まで自操作を全て温存すると逆転できずにそのまま負けるリスクが高まるため、ホームランを打てる能力のキャラの打席操作がまわってきたら必ずプレイしよう。

冥界トライアル編むちゃクエをクリア可能なデッキ編成例

デッキ一覧

契約書

発動効果

発動スキル(全体)

発動スキル(専用)