【パワプロアプリ】パワクエ冥界トライアル編のむりクエ攻略【パワプロ】

パワプロアプリのパワクエ冥界(めいかい)トライアル編「むりクエ」の攻略情報をまとめています。デッキ・アイテムのオススメ、クエスト中の立ち回り、クリア可能なデッキ例など詳細に解説していますので、参考にしてください。

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冥界トライアル編むりクエのクエストデータ

クエストデータ

最終クエストだけあって難易度は高い

冥界トライアル編は全体的に簡単だが、むりクエに関しては最終クエストということだけあって、難易度は高い。
むりクエ実装までにあまり冥界トライアル編をやり込んでいなかった場合は、かなり苦労するだろう。
ギミックはむちゃクエほど複雑ではないが、対策をしていないとまずクリアできないため、本記事ではむりクエのクリア方法を詳細に解説していく。

デッキ編成(アイテムセット・持ち込み)時のポイント

必須のアイテム・スキル

「野手の契約書」を計6〜7枚

むりクエではスカウトマスの配置数が少ないため、スタメン野手をイベキャラで埋めるのがかなり難しい。
そのため、野手の契約書は6〜7枚程度で良い。
その分、アイテムセット数・コスト数に余裕が出るため、より選手ランクが高いキャラの契約書を優先して持ち込もう。

「投手の契約書」を4〜5枚

投手に関しても上述の理由から全枠イベキャラで埋めるのはほぼ不可能なので、投手の契約書はより選手ランクが高いもの4〜5枚程度の持ち込みで良い。

「野手&投手特訓マスLv30〜40」(攻略本or秘伝書)

スカウトマスは少ないが、その他のマスはそこそこ踏めるので、野手・投手特訓マスのLvは最低30程度まで上げ、それぞれ踏んだ際に野手・投手基礎能力を多く上げたい。

「特能マスLv40〜50」(攻略本or秘伝書)

特能マスLvが40以上になると金特カードが出るようになり、金特取得でチムランを一気に上げられるので、特能マスLvに関しては50〜60程度まで上げられると理想。

「払拭のお札」

エリア3のボスは「バント以外禁止」、エリア4のボスは「リアルスピード」とそれぞれ厄介な特別ルールを持っている。
エリア3・4のボスとの対戦時に払拭のお札で無効化できないと勝率がかなり落ちるので、忘れずに持ち込もう。

「交渉術」のスキル(交渉の指輪)

スカウトマスが少ない都合上、なるべく1回で2キャラをスカウトしたいため、交渉術のスキルは必須。
できれば2以上ほしく、MAX値の3あればかなり楽になる。

「特能マスの極意」のスキル(花)

特能マスの極意のスキルを付けると「マス変更(特能)」のソウルサクリファイスを使えるようになり、使うことで選択した方向の対象マスを全て特能マスに変えられる。
これにより、特能マスでの金特取得がかなりしやすくなるため、必ず欲しい。

「強化の極意」のスキル(鎌)

強化の極意のスキルが付いていると、「マス強化②」のソウルサクリファイスを使えるようになる。
マス強化②の効果は「MAP全体の対象マスLv20UP」と高く、特能マスから金特カードを出すという点ではかなり重要なため、ほぼ必須と言える。

「透明化の極意」のスキル(ローブ)

透明化の極意のスキルが付いていると、「透明化」のソウルサクリファイスを使えるようになる。
透明化の効果は、3ターンの間ソウルイーター・死神をすり抜けられる(回避できる)というもの。
むりクエ、特にエリア4ではソウルイーターの出現数がかなり多く、遭遇して負けると致命傷となり得ることも多いため、こちらもほぼ必須。

できれば欲しいアイテム・スキル

「課題追加」のスキル(専用アイテム全般)

課題追加のスキルを付けると、各エリアでの課題出題数が4〜5に増える。
これにより課題達成をかなりしやすくなるため、できれば欲しい。

「サポーター縛り」のスキル(専用アイテム全般)

サポーター縛りのスキルを付けると、3〜5ターンに1回サポーターの動きを止めることができる。
これにより、サポーターとかなり遭遇しやすくなるため、できれば欲しい。

「遭遇ボーナス強化」のスキル(専用アイテム全般)　

遭遇ボーナス強化のスキルを付けると、遭遇ボーナス発生時の冥蝶取得量がスキルLvの数だけUPする。
これにより、ソウルサクリファイスをより多く発動可能になるので、できれば欲しい。

「冥蝶節約」のスキル(専用アイテム全般)

冥蝶節約のスキルを付けると、ソウルサクリファイス発動に必要な冥蝶の消費量が軽る。
これにより、ソウルサクリファイスをより多く発動可能になるため、できれば欲しい。

「○カード特殊能力」のスキル

○カード特能能力のスキルを付けると、特能マスを踏んだ際の出現カード数が4枚以上に増える。
金特カードが出やすくなるので、あれば便利。

「操作回数のお札」

操作回数のお札を試合で使うと、自操作回数が1回増える。
ボス戦で負けるリスクを減らせるため、こちらもあれば便利。

クエスト中の立ち回り攻略・マップの進み方の例

※マップの形は固定では無いため、下記はあくまでも進み方の一例となります。

エリア1

エリア1では早くイベキャラを揃えるために、まずスカウトマスを多く踏みたい。
スカウトマスを多く踏めるような配置でない場合は、諦めてリスタートするのもあり。
スカウトマスを2つ以上踏み、課題も1つ達成したら右下のワープマスから上に移動し、ボス戦に臨もう。
なお、この段階ではソウルイーターにほぼほぼ勝てないので、遭遇しそうになったら透明化で回避すること。

エリア2

まずは右のワープマスから左下に移動し、周辺のスカウトマスを踏みつつ、課題も達成する。
その後、野手・投手・特能マスを踏みながら右に進み、ボス戦に臨む。

エリア3

スカウトマスを踏んで課題も達成しつつ、上のワープマスに向かう。
ワープマスまでは距離があるので、イベキャラに金特を付けられていない場合は、道中で「マス変更(特能)」と「マス強化②」のコンボで高Lvの特能マスを生成し、金特付与でチムランを一気に上げよう。
その後、ワープマスで左下へ移動し、ボス戦に臨む。
なお、エリア3のボスは「バント以外禁止」というかなり厄介なルールを持っているので、必ず払拭の札を使って打ち消そう。

エリア4(最終エリア)

残ターンでなるべく多くスカウトマス・野手or投手or特能特訓マスを踏んでチムランを上げたいので、ワープマスは必ずしも使う必要は無い。
手持ちの冥蝶も使い切りたいので、「マス変更(特能or野手or投手)」と「マス強化②」のコンボなども駆使して可能な限りチムランを上げつつ上に向かい、ボス戦に臨む。
また、ソウルイーターが数多くいるため、勝てるか怪しい場合は透明化を使って避けつつ進むこと。
エリア4のボスは「リアルスピード」というそこそこ厄介なルールを持っており、COMLvが高く打ちにくさもあるので、払拭の札と操作回数のお札などを使い、確実に勝ちに行こう。

冥界トライアル編むりクエをクリア可能なデッキ編成例

デッキ一覧

契約書

発動効果

発動スキル(全体)

発動スキル(専用)