パワプロアプリのリアタイ(リアルタイム対戦)モードで勝つ方法・コツ、操作攻略について解説しています。パッティングのコツ・盗塁のコツ・ピッチングのコツなどそれぞれ詳細に解説していますので、参考にしてください。
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リアタイでのバッティング(打撃操作)攻略・コツ
ミート強振の使い分けについて
慣れるまではミートメインで打つ
イベキャラ戦の場合は育成選手のように打撃能力が極めて高いというわけではないので、強振でガンガンホームランを打てない。
そのため、リアタイでの操作に慣れるまではミート打ちメインで打っていくのがオススメ。
慣れたらアマチュアまでは強振を積極的に使う
段位アマチュア10までは打撃時のロックオンが強めに効く。
そのため、リアタイでの操作に慣れたらアマチュア10までは強振を積極的に使っていこう。
プロになったら強振の割合を減らす
プロ1からはロックオンがほぼ効かなくなるので強振の割合を減らし、ミート打ちも有効活用しよう。
ただし、長打を打ちやすいキャラの打席時に関しては、強振で長打を狙っていくべき。
段位戦・リアタイカップ時は強振の割合を増やす
段位戦・リアタイカップでは長打を打つことで「野球力」が少し上がってランキングが上がる。
そのため、段位戦・リアタイカップ時は強振の割合を増やして積極的に長打を狙っていこう。
打つタイミングについて
基本はコースに沿って打ち返す
打つタイミングに関しては普段の操作通り、基本的にはコースに沿って打ち返せば強い打球が行きやすい。
インコースに来たら速く振って引っ張り、アウトコースは若干遅めに打って流そう。
真ん中寄りのストレートはやや引っ張り意識で打つ
ストレートの球質は重く、少しでも差し込まれると高確率で凡打になるので、真ん中寄りのストレートに関してはやや引っ張る意識で打つと良い。
変化球の打ち方について
横・斜め変化はミートが打ちやすい
スライダー・カーブなどの横・斜め系の変化球はカーソルが大きいミート打ちの方が打ちやすい。
下変化は強振で打つのがオススメ
フォークなどの下方向の変化球は横のブレが生じにくいため、強振の方がオススメ。
どのぐらい下に落ちるかの把握をしっかりした上で振り抜こう。
反応打ち・読み打ちの使い分けについて
比較的打ちやすい投手は反応打ちメインで
特別強い変化球が無い、格下などで比較的打ちやすい投手が相手の場合は、特定の球種を読まずに反応で打って行った方がヒットを打ちやすい。
打ちにくい投手は追い込まれるまで読み打ち
特別強い変化球がある、格上などで打ちにくい投手が相手の場合は、2ストライクに追い込まれるまで特定の球種を読んで(絞って)打った方がヒットを打ちやすい。
例えば、サウザーに関してはフォーク系のオリ変「天翔十字鳳」がかなり強く相手も多投してくる可能性が高いので、追い込まれるまでは基本天翔十字鳳狙いで打っていくべき。
ストライクorボールの見極めについて
高めは芝の切れ目が目安
低めはグリップエンドが目安
左右はホームベースが目安
VSサウザー時の思考例
※天翔十字鳳が強いので基本天翔十字鳳狙い
1球目 : インローの天翔十字鳳を空振り(タイミング早)
2球目 : インコースのHシュートを見逃してボール
3球目 : インローの天翔十字鳳を空振り(タイミング早)
4球目 : インローの天翔十字鳳を打ってフェン直2ベース
明らかに天翔十字鳳に合っていないので、相手はフィニッシュで天翔十字鳳をまた投げてくると予測。
追い込まれているので反応打ちするべきだが、天翔十字鳳は反応ではなかなか打てないので、あえて天翔十字鳳に狙いを絞る。
結果読みが当たり、あわやホームランのフェン直2ベースを打てた。
リアタイでの盗塁操作攻略・コツ
走力と捕手の肩力の差が+-0以上であれば盗塁を考える
ランナーの走力より捕手の肩力の方が明らかに高かったら、牽制を逃れても盗塁は失敗してしまう。
そのため、基本的には走力と捕手の肩力の差が+-0以上であれば、盗塁することを考えても良い。
相手投手がクイック◯以上持ち時はより慎重に
相手投手がクイック○以上(◎・走者釘付)を持っていると投球動作が速くなる都合上、牽制を逃れても盗塁の成功率は下がってしまう。
そのため、相手投手がクイック◯以上を持っている場合は、盗塁の判断をより慎重に行うべき。
相手が牽制を3回してきたらフリーパス
相手投手は1人の打者につき牽制を3回までしかできないので、相手が牽制を3回してきたらその時点で牽制死は無くなる。
以降は相手が盗塁対策でピッチアウト(外角高めに大きく外すこと)をしてこない限りは盗塁成功率がかなり高くなるので、牽制3回以降時は行けるときは盗塁しよう。
3盗はリスクが大きいので基本やらない
三盗はそもそもの成功率が低い上に、三盗をしなくても走力の高いランナーなら1ヒットで二塁からホームまで帰ってこれる。
メリットよりもデメリット・リスクの方が大きいので、三盗は基本やらない方が良い。
段位戦・リアタイカップ時は状況に応じてやる
段位戦・リアタイカップでは盗塁成功で「野球力」が上がってランキングが上がる。
そのため、段位戦・リアタイカップ時は状況に応じて三盗することも考えよう。
ただし、その分相手も警戒して牽制してくるので要注意。
タイミングはなるべく投球ギリギリまで待つ
盗塁ボタンを押すタイミングが早すぎると牽制に引っかかりやすくなるため、盗塁する際はなるべく投球ギリギリまで待ってボタンを押そう。
相手の投球時間が長い場合はキャンセルして帰塁
相手がなかなか投げてこないときは、牽制ボタンを押してギリギリまで待っている可能性がある。
なので、盗塁ボタンを押した後になかなか相手が投げてこない場合はリスク回避として盗塁をキャンセルしよう。
リアタイでのピッチング(投球操作)攻略・コツ
強い球種を軸に配球を組み立てる
キャラによって所持球種は異なるが、リアタイで強いと言われているキャラはいずれも必殺球のような扱いの強い(打たれにくい)球種を持っている。
なので、基本的にはその強い球種を軸に配球を組み立てると打たれにくくなる。
ストレートが強くない場合はあまり投げない方が良い
ストレートは球質が重く飛びにくい、という特性を持っている。
が、球速が遅く、重い球・ノビ○も無い場合はかなり打たれやすくなってしまうので、その場合はストレートをあまり投げない方が良い。
コースは四隅に出し入れするのが基本
コースに関しては、ゾーンの四隅にストライクorボールを出し入れするのが基本となる。
ボール球をうまく使って凡退を誘う
ボールは3回まで猶予があるので、ボール球をうまく使おう。
ボール球は相手打者が悪球打ちを持っていない限りヒット性の打球にはなりにくいため、ゾーンギリギリのボール球をうまく使うことで低リスクで打者を打ち取れる。
同じコースに投げすぎないこと
同じコースに投げすぎると傾向・クセを悟られて相手に打たれやすくなる上、同じ変化球だと相手の変化量の把握度も上がる。
そのため、同じコースには投げすぎないよう注意。
高めと低めでは変化球の変化量が変わるため、特に高低の投げ分けをうまく使えるとより効果的。
変化量を正確に把握できてないならボール球で把握
あまり使ったことが無いなど、登板投手の変化球の変化量を正確に把握できていない場合は、ボール球を投げて凡打を誘いつつ変化量を把握すると良い。
勝負どころではナイスピッチを積極的に使う
ナイスピッチ時は投球箇所の狙いが一切ブレなくなり、更に相手視点だと着弾時に球が消えて打ちにくくなるというメリットもあるので、勝負どころではナイスピッチを積極的に使っていこう。
段位戦・リアタイカップ時は割合をより増やす
段位戦・リアタイカップではナイスピッチで「野球力」が少し上がってランキングが上がる。
そのため、段位戦・リアタイカップ時はナイスピッチの使用割合を増やそう。
ナイピゲージを多く消耗するので、その分投手の交代頻度も上げると良い。
かかなくていい裏はかかない ※超重要!
今の配球が相手に十分効いている(全然合っていない)なら、下手に裏はかかない方が良い。
例えば、アフロ猪狩のカーブが相手にかなり効いている場合、わざわざ2ストライク時などの勝負どころで裏をかいてストレートを投げると、相手は反応打ちで構えていることが多いため、かえって打たれるリスクが上がる。
牽制はしつこく行って盗塁阻止
牽制は1打席に3回まで行えるので、特に走力の高いランナーがいる場合はしつこく牽制して盗塁を阻止しよう。
ただし、1打席に牽制を3回してしまうとその時点で相手ランナーはフリーパス状態となってしまうので、基本的に牽制は1打席に2回まで。
段位戦・リアタイカップ時はより意識
段位戦・リアタイカップでは、牽制アウトを取ることで「野球力」が上がってランキングが上がる。
そのため、段位戦・リアタイカップ時は牽制をより意識して行う。
ただし、牽制してアウトを取れなかった場合は逆に野球力が少し下がってしまうので、必要ないときは行わないこと。
アフロ猪狩での配球例
※カーブが強いので軸はカーブ、たまにフォーク
1球目 : インローギリギリにカーブ→センターライナー
2球目 : アウトローギリギリにカーブ→セカンドゴロ
3球目 : インコースにストレート→ライト線へ強烈なツーベース
4球目 : インローギリギリにカーブ→センターライナー
五条での配球例
※全球種強いので満遍なく投げる
1球目 : インコースギリギリにストレート→見逃し
2球目 : インハイギリギリにVスラのボール球→ピッチャーフライ
3球目 : インコースギリギリにストレートのボール球→見逃し
4球目 : 低めギリギリにスライダーのボール球→サードゴロ
リアタイでの守備シフト攻略
守備シフトの詳細
シフト | 守備位置 |
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定位置 | 基本的な守備位置 |
引っ張り警戒 | 右打者の場合は定位置が左になり、左打者の場合は定位置が右になる |
流し打ち警戒 | 右打者の場合は定位置が右になり、左打者の場合は定位置が左になる |
テキサスヒット警戒 | 外野手が定位置よりやや前進する |
長打警戒 | 外野手が定位置より後退する |
外野前進 | 外野手が定位置より前進する |
バント警戒 | 一塁手・三塁手は定位置よりやや前進する |
バントシフト | 一塁手・三塁手は定位置より前進、二塁手は一塁ベースよりで守る |
ゲッツーシフト | 二塁手と遊撃手が二塁ベースよりで守る |
基本定位置でOK
長打警戒にすると相手に単打狙いに切り替えられたり、引っ張り警戒にしたら投球コースをある程度読まれたりと、細かいシフト変更にはデメリットも付きまとうので、基本的には定位置で良い。
明らかに長打が無さそうな場合はテキサス警戒or外野前進
相手打者の打撃能力がかなり低いなど、明らかに長打が無さそうな場合はテキサスヒット警戒or外野前進のシフトを敷こう。
そうすることで、外野の前にいやらしく落ちるヒットを減らせる。
どうしてもゲッツーが欲しい場合はゲッツーシフト
1アウト1・3塁など、どうしてもゲッツーが欲しいという場面ではゲッツーシフトを敷くのがオススメ。
ただし、一二塁間・三遊間の打球が抜けやすくなるというデメリットがある点には注意。
リアタイでの使用キャラ・オーダー編成について
別記事で詳細に解説!
リアタイで使える強いキャラ・オーダー編成については別記事で詳細に解説している。
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