パワプロアプリのリアタイ(リアルタイム対戦)モードで勝つ方法・コツ、操作攻略について解説しています。パッティングのコツ・盗塁のコツ・ピッチングのコツなどそれぞれ詳細に解説していますので、参考にしてください。
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リアタイ攻略 | |||||||||||||||||||||||||||||
リアタイのオススメキャラ | リアタイでの勝ち方・コツ |
※9/3(火)、全体的に内容が古かったので更新しました。
リアタイでのバッティング・打撃攻略(打てないという方必見!)
ミート打ち・強振の使い分けについて
①慣れるまでは基本ミートメインで打つ
イベキャラ戦の場合は育成選手のように打撃能力が極めて高いというわけではないので、強振でガンガンホームランを打てない。
そのため、リアタイでの操作に慣れるまではミート打ちメインで打っていくのがオススメ。
②慣れたらアマチュアまでは強振を積極的に使う
段位アマチュア10までは打撃時のロックオンが強めに効く。
そのため、リアタイでの操作に慣れたらアマチュア10までは強振を積極的に使っていこう。
③プロになったら強振の割合を大きく減らす
プロ1からはロックオンがほぼ効かなくなる上、相手のピッチングもかなりレベルが高くなってくるため、強振の割合を大きく減らし、ミート打ち主体で打っていこう。
④リアタイカップで上位を狙う際は強振の割合を増やす
パワチャン対象イベ「リアタイカップ」ではランキング上位に入ることで大量のCPをもらえる。
ランキング上位に入るには長打を多く打って「野球力」をより多く上げることが必要不可欠なので、より上を目指すなら強振の割合を増やして積極的に長打を狙っていこう。
ただし、プロ帯で長打を多く打つにはかなりの練習が必要なので、練習の時間が取れない場合は基本的にミート打ち主体でコツコツヒットを打った方が勝ちやすい。
⑤プロ帯で強振を使うべきタイミング・ケース
・操作キャラがパワヒ&広角を持っている →逆方向にも長打を打てる可能性が高いため ・相手投手のストレートが速くなく、重い球も持っていない →やや差し込まれても長打になる可能性が高いため ・長打警戒をされていない →長打警戒時は強振でうまく捉えても相手野手に取られる可能性が高いため |
[参考A]強振を使っても良いケース
相手投手 (ムーンライトみずき) | 打者 (彦星黒珠) |
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彦星黒珠はパワーA&パワヒ持ちであり、更に得点圏なのでチャンス◎も発動している。
一方、相手投手のムーンみずきはストレートが遅く重い球も持っていないため、強振を使って長打を狙うべき。
[参考B]強振を使わない方がいいケース
相手投手 (鬼神キリル) | 打者 (ギブソンJr) |
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ギブソンJrはパワーS・アーチスト&広角砲持ちと、かなり長打を打ちやすい能力となっている。
が、相手投手の鬼神キリルは球速164キロ&怪童持ちとかなり球速が速いことに加え、サークルチェンジ・カーブとのコンビネーションも相まってかなり差し込まれやすい。
そのため、このケースではミート打ちで単打を狙っていった方が良い。
打つタイミングについて
①基本はコースに沿って打ち返す
打つタイミングに関しては普段の操作通り、基本的にはコースに沿って打ち返せば強い打球を打ちやすい。
インコースに来たら速く振って引っ張り、アウトコースは若干遅めに打って流そう。
②アベヒ持ちは流し意識でボールを長く見る
アベヒ持ちの場合は多少差し込まれてもヒットにしやすい。
基本的にボールは長く見て見極めたいため、アベヒ持ち時は逆方向に流し打つイメージを持って打ちに行くとヒットになりやすい。
変化球の打ち方について
①横・斜め変化はミートが打ちやすい
スライダー・カーブなどの横・斜め系の変化球はカーソルが大きいミート打ちの方が打ちやすい。
②下変化は強振で打つのがオススメ
フォークなどの下方向の変化球は横のブレが生じにくいため、強振の方がオススメ。
どのぐらい下に落ちるかの把握をしっかりした上で振り抜こう。
反応打ち・読み打ちの使い分けについて
①比較的打ちやすい投手は反応打ちメインで
特別強い変化球が無い、格下などで比較的打ちやすい投手が相手の場合は、特定の球種を読まずに反応で打って行った方がヒットを打ちやすい。
②打ちにくい投手は追い込まれるまで読み打ち
特別強い変化球がある、格上などで打ちにくい投手が相手の場合は、2ストライクに追い込まれるまで特定の球種を読んで(絞って)打った方がヒットを打ちやすい。
例えば、サウザーに関してはフォーク系のオリ変「天翔十字鳳」がかなり強く相手も多投してくる可能性が高いので、追い込まれるまでは基本天翔十字鳳狙いで打っていくべき。
③同球種を3連続で投げてくる可能性は低いことを考慮
投手操作時は「ストレート以外の同球種を連続で投げるとコントロール・球威が落ちる」という仕様がある。
そのため、読み打ちをする際は同球種を3連続で投げてくる可能性は低い、ということを考慮して打ちに行こう。
ストライクorボールの見極めについて
①大前提としてボール球には手を出さないこと
普段の操作通り、ボール球は打ってもヒットになりにくいので、基本的にボール球には手を出さないこと。
②高めは芝の切れ目が目安
③低めはグリップエンドが目安
④内外はホームベースが目安
その他意識すること
①ミートカーソル速度は遅めがオススメ
リアタイでは普段の操作時(サクセス・スタジアム)よりもかなり緻密な操作が求められるため、ミートカーソル速度は普段よりも遅めに設定するのがオススメ(練習試合での調整推奨)。
個人差はかなりあると思うが、担当のオススメは「40」前後。
②代打を積極的に使う
1回にタイムを5回まで使用可能なため、代打は積極的に使おう。
特に、打撃能力が極端に低い打者や絶不調の打者には必ず代打を出し、ヒットを打てる確率を上げるべき。
③差し込まれがちならカーソルをインコースに置いて打つ
インコースのボールに差し込まれがちなクセがある場合は、ミートカーソルを予めインコースに置いて打つことで対処しよう。
アウトコースに関してはインコースよりもボールを長く見る余裕がある(逆方向にちょこんと流し打てば強い打球が飛ぶ)ため、あくまでも対処しなければならないのはインコース。
④ランナーが詰まっているときはゲッツーにならないよう打つ
ランナー一・二塁など、ランナーが詰まっているときにゲッツーを打ってしまうと一気に2アウト取られる上、相手に2万ptが入って延長戦で不利になるというデメリットもあるので、なるべくゲッツーにならないよう打とう。
具体的な対策としては、「低めのボールになる下方向の変化球に手を出さない」「思い切って強振で三振or犠牲フライor長打を狙う」などが挙げられる。
⑤ミート打ちで高めギリギリの球を打つ際は極端に引っ張るか流す
ミート打ちは完璧に捉えても外野の頭をほぼ超えないという性質上、ミート打ちで高めギリギリの球を打つと打球が浮いて高確率でライナーアウトになってしまう。
そのため、ミート打ちで高めギリギリの球を打つ際は極端に引っ張るか流すとレフト線/ライト線に強い打球が飛び、ヒットになりやすい。
⑥バントはどうしても1点を取りに行きたいときのみ使う
リアタイは極端な投高打低ではない上、プロ帯でも野手をアベヒ持ちで揃えれば3割程度の打率は残せるため、バントは非効率的な戦術と言える。
そのため、「どうしても1点を取りに行きたい...!」という厳しいケース以外ではバントは使わない方が良い。
対サウザー時のバッティング思考例
相手投手 (サウザー) | 打者 (英雄) |
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天翔十字鳳が特に強い都合上多投してきそうなので、天翔十字鳳を主に狙っていく。
①インローの天翔十字鳳を空振り(タイミング早)
②インコースのHシュートを見逃してボール
③インローの天翔十字鳳を空振り(タイミング早)
④インローの天翔十字鳳を打ってフェン直2ベース!
明らかにこちらが天翔十字鳳に合っていないので、相手はフィニッシュで天翔十字鳳をまた投げてくると予測。
追い込まれているので反応打ちするべきだが、天翔十字鳳は反応ではなかなか打てないので、あえて天翔十字鳳に狙いを絞った。
結果読みが当たり、あわやホームランのフェン直2ベースを打てた。
リアタイでの盗塁操作攻略・コツと代走を出すタイミング
大前提として盗塁は積極的にすべきでない
大前提として、盗塁は「牽制に引っかかったら必ずアウト」「走力と肩力が拮抗時は球種によってはギリギリアウト」「成功しても1ストライクを献上するリスクあり」とデメリットが多いわりには得られるリターンが少ないため、積極的に行うべきではない。
3盗は尚更やらない方が良い
三盗はそもそもの成功率が低い上に、三盗をしなくても走力の高いランナーなら1ヒットで二塁からホームまで帰ってこれる。
得られるリターンのわりにデメリット・リスクがかなり多いので、三盗に関しては尚更やらない方が良い。
盗塁を考えても良いケースと注意点
①走力と捕手の肩力の差が+2以上であれば考える
ランナーの走力より捕手の肩力の方が明らかに高かったら、牽制を逃れても盗塁は失敗してしまう。
拮抗していても、球種によっては失敗してしまう。
そのため、基本的には走力と捕手の肩力の差が+2以上であれば、盗塁することを考えても良い。
なお、盗塁○以上を持っている場合は+0〜+1まで判断基準を下げても良い。
②相手投手がクイック◯以上持ち時はより慎重に
相手投手がクイック○以上(◎・走者釘付)を持っていると投球動作がかなり速くなる都合上、牽制を逃れても盗塁の成功率は下がってしまう。
そのため、相手投手がクイック◯以上を持っている場合は、盗塁の判断をより慎重に行うべき。
③牽制3回以降はフリーパス状態に
相手投手は1人の打者につき牽制を3回までしかできないので、相手が牽制を3回してきたらその時点で牽制死は無くなる。
以降は相手が盗塁対策でピッチアウト(外角高めに大きく外すこと)をしてこない限り盗塁成功率はかなり高くなるので、牽制3回以降時行けるときは必ず盗塁しよう。
④リアタイカップ時は頻度を増やす
リアタイカップでは盗塁成功で「野球力」が上がる都合上価値が高いため、リアタイカップの際は盗塁の頻度を増やそう。
ただし、その分相手も警戒して牽制してくるので要注意。
盗塁を成功させるコツ
①タイミングはなるべく投球ギリギリまで待つ
盗塁ボタンを押すタイミングが早すぎると牽制に引っかかりやすくなるため、盗塁する際はなるべく投球ギリギリまで待ってボタンを押そう。
②相手の投球時間が長い場合はキャンセルして帰塁
相手がなかなか投げてこないときは、牽制ボタンを押してギリギリまで待っている可能性がある。
なので、盗塁ボタンを押した後になかなか相手が投げてこない場合はリスク回避として盗塁をキャンセルしよう。
代走の重要性・出すタイミング
①得点の可能性が高まるため代走は重要
走力がかなり高いキャラを代走に出すことで進塁・得点できる可能性が高まるため、代走は意外と重要。
特に、接戦で1点の取り合いになっている試合では価値がかなり高い(そのランナーが帰ってこれるかどうかで勝敗が決まることも)。
そのため、ベンチに1人は代走要員を入れておくべき。
②走力が極端に低いキャラが出塁時に出す
代走を出す主なタイミングは、「走力が極端に低いキャラが出塁したとき」。
ただし、2アウト時だと代走の価値が薄れてしまうため、なるべくノーアウトor1アウト時に出すと良い。
③接戦時に出す
接戦で1点の取り合いになっている際は、そのランナーがホームに帰ってこれるかどうかで勝敗が決まる場合がある。
そのため、接戦時も代走を出す良いタイミングと言える。
リアタイでのピッチング(投球操作)攻略・コツ
配球の基本
①強い球種を軸にする
キャラによって所持球種は異なるが、リアタイで強いと言われているキャラはいずれも必殺球のような扱いの強い(打たれにくい)球種を持っている。
なので、基本的にはその強い球種を軸に配球を組み立てると打たれにくくなる。
②ストレートが強くないならあまり投げない
ストレートは球質が重く飛びにくい、という特性を持っている。
が、球速が遅く、重い球・ノビ○も無い場合はかなり打たれやすくなってしまうので、その場合はストレートをあまり投げない方が良い。
逆にストレートがかなり強い場合は最強球となるので、積極的に投げるべき。
③同じ球種の3連投以上は控える
「ストレート以外の同球種を連続で投げるとコントロール・球威が落ちる」という仕様があるため、同球種を3回連続以上投げるのは控えよう。
いくら強い球種でも、球威が弱まって痛打されるリスクが高くなってしまう。
④四隅に出し入れし、ボール球をうまく使う
コースに関しては、ゾーンの四隅にストライクorボールを出し入れするのが基本。
ボールは3回まで猶予があるので、ボール球をうまく使うことが特に重要となる。
ボール球は相手打者が悪球打ちを持っていない限りヒット性の打球になりにくいため、ゾーンギリギリのボール球をうまく使うことで低リスクで打者を打ち取ることが可能。
⑤どの球種もストライクになり得るコースに投げる
どの球種もストライクとなり得るコースに投げることで相手は狙い球を絞りづらくなるため、打たれにくくなる。
⑥同じコースに投げすぎない
同じコースに投げすぎると傾向・クセを悟られて相手に打たれやすくなる上、同じ変化球だと相手の変化量の把握度も上がるため、同じコースには投げすぎないよう注意。
また、高めと低めでは変化球の変化量が変わるため、特に高低の投げ分けをうまく使えるとより効果的。
⑦変化量を正確に把握できてないならボール球で把握
あまり使ったことが無いなど、登板投手の変化球の変化量を正確に把握できていない場合は、ボール球を投げて凡打を誘いつつ変化量を把握すると良い。
⑧ナイスピッチは勝負どころで使う
ナイスピッチ時は投球箇所の狙いが一切ブレなくなり、更に相手視点だと着弾時に球が消えて打ちにくくなるというメリットもあるので、勝負どころではナイスピッチを積極的に使っていこう。
リアタイカップ時は多用する
リアタイカップではナイスピッチで「野球力」が少し上がるため、多用することでランキングを上げやすくなる。
なので、リアタイカップ時はナイスピッチの使用割合を増やそう。
ナイピゲージを多く消費するので、その分投手の交代頻度も上げると良い。
⑨かかなくていい裏はかかない
今の配球が相手に十分効いている(全然合っていない)なら、下手に裏はかかない方が良い。
例えば、アフロ猪狩のカーブが相手にかなり効いている場合、わざわざ2ストライク時などの勝負どころで裏をかいてストレートを投げると、相手は反応打ちで構えていることが多いため、かえって打たれるリスクが上がる。
相手打者をうまく打ち取るテクニック
①アベヒ持ちでミート打ちがメインのキャラにはインハイ
アベヒを持っていてミート打ちしてきそうなキャラに関しては、インハイに投げるのが有効。
仕様上、真芯で捉えられても外野手の正面付近に行きやすい(頭を超えることはあまり無い)ので、ライナーアウトを取りやすい。
②アベヒ&広角を持っていないキャラにはアウトローのストレート
アベヒと広角を持っていないキャラは仕様上、アウトローのストレートがかなり有効。
真芯で捉えられても、低く鋭い打球(ミート打ち)/長打(強振)になりにくいため、打ち取りやすい。
③ゲッツーを取りたいなら低めギリギリに下変化のボール球
ランナーが詰まっているケースでゲッツーを取りたいなら、低めギリギリに下変化のボールを投げ、ストライク/ボールの出し入れをしよう。
特に、相手がミート打ちをしてきた場合はボテボテの内野ゴロになりやすいため、ゲッツーを取れる可能性が高くなる。
④ビギナー/アマチュアは下変化がかなり有効
ビギナー/アマチュア帯は、「下変化を打ち慣れているプレイヤーが少ない」「ロックオンが変に効いて捉えても強いゴロになりやすい」この2点から下変化がかなり有効。
特に、高めから真ん中あたりに落ちる球は変にロックオンが効くため、ゴロで打ち取りやすい。
その他意識すること
①牽制はしつこく行って盗塁阻止
牽制は1打席に3回まで行えるので、特に走力の高いランナーがいる場合はしつこく牽制して盗塁を阻止しよう。
ただし、1打席に牽制を3回してしまうとその時点で相手ランナーはフリーパス状態となってしまうので、基本的に牽制は1打席に2回まで。
段位戦・リアタイカップ時はより意識
段位戦・リアタイカップでは、牽制アウトを取ることで「野球力」が上がってランキングが上がる。
そのため、段位戦・リアタイカップ時は牽制をより意識して行う。
ただし、牽制してアウトを取れなかった場合は逆に野球力が少し下がってしまうので、必要ないときは行わないこと。
②投手交代は早めに行う
「投手が疲れている素振りを見せている(スタミナが切れそうなサイン)」「相手が明らかにこちらの投手に合っている」この2つの状況になった場合は、早めに投手交代しよう。
でないと、そのまま打ち込まれてコールド負けになるリスクが高まってしまう。
夜神での配球例(対戸草)
投手 (夜神) | 相手打者 (戸草) |
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SFFとカットボールのコンビネーションがかなり強いため、この2球種を中心に投げていく。
①アウトハイのストレート→ボール
②インハイのカット→ストライク
③インローのSFF→ボール
④インローのカット→ストライク
⑤インローのSFF→空振り三振!
夜神の場合、インローに構えると全球種ストライクになり得る上、SFF・カットボールだとギリギリストライク/ボールになるため、かなり打ち取りやすい。
リアタイでの守備シフト攻略
守備シフトの詳細
シフト | 守備位置 |
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定位置 | 基本的な守備位置 |
引っ張り警戒 | 右打者の場合は定位置が左になり、左打者の場合は定位置が右になる |
流し打ち警戒 | 右打者の場合は定位置が右になり、左打者の場合は定位置が左になる |
テキサスヒット警戒 | 外野手が定位置よりやや前進する |
長打警戒 | 外野手が定位置より後退する |
外野前進 | 外野手が定位置より前進する |
バント警戒 | 一塁手・三塁手は定位置よりやや前進する |
バントシフト | 一塁手・三塁手は定位置より前進、二塁手は一塁ベースよりで守る |
ゲッツーシフト | 二塁手と遊撃手が二塁ベースよりで守る |
守備シフトの敷き方
①基本定位置でOK
長打警戒にすると相手に単打狙いに切り替えられたり、引っ張り警戒にしたら投球コースをある程度読まれたりと、細かいシフト変更にはデメリットも付きまとうので、基本的には定位置で良い。
②明らかに長打が無さそうな場合はテキサス警戒or外野前進
相手打者の打撃能力がかなり低いなど、明らかに長打が無さそうな場合はテキサスヒット警戒or外野前進のシフトを敷こう。
そうすることで、外野の前にいやらしく落ちるヒットを減らせる。
③特定のコースで攻める場合は引っ張り/流し打ち警戒
「ストレートが強い投手でインコース特化で攻める」「相手打者がアベヒ広角を持っていないのでアウトロー特化で攻める」など、特定のコースで攻める場合は引っ張り/流し打ち警戒を敷くと効果的。
ただし、コースをかなり読まれやすくなるというデメリットがある点には注意。
担当のリアタイ実績(2024/9/3時点)
2024リアタイ段位戦夏ノ弐
ランクプロ10。
2024リアタイカップ1st
全体29位。
リアタイでのオススメキャラ・オーダー編成について
別記事で詳細に解説!
リアタイで使える強いキャラ・オーダー編成については別記事で詳細に解説している。
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