【パワプロアプリ】深見入り編成でマントル投手育成してみた！【パワプロ】

深見入り編成のマントル投手育成の結果を掲載しています。デッキや実際にやってみた気づいた点なども掲載していますので、選手育成の際の参考にしてください。

検証テーマ・検証内容

6/7の支良州強化のタイミングでオクタヴィアに次ぐ第2のスタミナ上限持ち、深見和仁が登場。スタミナ&コントロールの得意練習2種持ちキャラでもある。

深見は対応鉱石が方石・コツイベ率UP20%・大量の精神ボーナスとマントル向けの性能を所持している。オクタヴィアの代わりに使えるのではないかと考えたので、早速試してみることに。

相棒を入れると経験点を伸ばすカギとなる変化キャラの人数が減ってしまうため、アテナ・久遠を入れた選手キャラ6人編成で挑戦。深見と久遠で真・強心臓の取得を狙う。

相棒なしかつ得意練習2種持ちが4人いるためダイナマイト練習が発生しやすく、経験点と3箇所枯渇が安定する。堂江(Lv50)・深見・泊方の3人の精神ボナ持ちにより、いつもは不足しがちな精神ptに困りにくいのも大きなメリット。

前イベ数が計12回と多いので、まねき猫なしだと前イベが全完走しにくい。また、ダイナマイト練習に相棒が絡まないため一発の威力が低く、経験点が跳ねにくいのが大きな懸念点。

久遠というキャラのスペックを最大限に引き出すため、フレンド枠でフル覚醒50をお借りした。堂江がLv50で精神ボーナスが付いているので、精神ptには困らなそう。

堂江・深見から早めにいいヤツを取れたおかげで、3回中3回泊方の告白が間に合う。やはりいいヤツというのは恋愛においても効果を発揮するということを思い知らされた。

ダイナマイト練習は連発したものの相棒のエールタッグが絡まないため、やはり一発一発が小さい。サクセス中のドーパミンの分泌量は相棒入りよりも少なめ。

強心臓の下位コツである対ピンチ○のコツの入手が難しく、3回やったうち1回しか取れなかった。対ピンチ○を取れないと精神ptがかなりきつくなった。

計3回挑戦した中で一番選手ランクの高いものを掲載しています。

深見入りよりもオクタヴィアと相棒キャラを入れたテンプレデッキの方が経験点が出やすく、イベント完走率も高いので強いと感じた。深見入りは変化タッグでの超大量経験点の入手が見込めないため、総経験点が伸ばせないのが痛い。

同じスタミナ上限UP持ちのオクタヴィアには劣るが、深見も十分強キャラと言える(得意練習コン&スタで大量の精神ボナ所持はさすがに強い)。現在開催されている支良州強化はもちろん、今後の新シナリオでもデッキ編成の際に候補として入ってくるだろう。

よかった点
・ダイナマイト練習が頻繁に発生する・ダイナマイト練習で大量の精神ptを入手可能・2人のキャラによるいいヤツ取得で明日音の告白がクリスマスまでに間に合いやすい・全キャラ金特確定なので金特失敗に怯える必要がない
手こずった点
・ダイナマイト練習1回1回で入手できる経験点が少ない・対ピンチ○のコツを取れないと真・強心臓の取得にかなりの経験点を要する・フル覚醒50久遠をお持ちの方が少ない