パワプロアプリのイベント「銭ペナ(ゼニペナ)×マエケン」の試合操作攻略をまとめています。覚えておくべき事項・テクニックやインセンティブチャレンジ攻略などを掲載していますので、イベントをプレイする際の参考にしてください。
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銭ペナ×マエケンの試合操作時の基本事項
打撃時はとにかく金脈バウンドを優先
通常のバウンドに比べ、金脈バウンドは約10倍~15倍ものゼニを獲得可能。
バウンドは3バウンドまで有効なので、打撃操作時はいかに金脈上で複数回バウンドさせられるかがポイントになります。
ミート打ちで狙う
基本は金脈が続く方向へ、真芯ミート打ちで狙っていけばOKです。
金脈の位置は日程ごとに変わるので、その日程の初回プレイ時は必ず金脈の位置を確認しましょうう。
代打は積極的に使う
試合中の打撃操作時は、何回でも代打を出すことができます。
打ちたい方向と打者の打席(左・右)が一致しないときや打者の打撃能力が低くて不安なときなどは代打を出すと良い結果に繋げることが多いので、代打は積極的に活用しましょう。
毎試合1本ホームランを打つ
1試合での自操作最大打席数は6ですが、ホームランを打つか四死球になると1打席のみ打席数が増えます。
打席数を増やすことで獲得スコアがより多くなるため、毎試合1本必ずホームランを打つようにしましょう。
難易度は高いですが、ランニングホームランだと同時に金脈複数バウンドも狙えるため、走力が突出して高い選手のときは狙ってみるのも面白いでしょう。
ピッチングはナイピでの三球三振狙い
ナイスピッチ時もゼニを獲得できるため、理想は3球全てナイスピッチでの三球三振となります。
初球からどんどんナイスピッチを狙っていきましょう。
試合負けに注意
試合に負けると獲得ゼニが減ってしまう上、次ステージ進出にも影響が出てしまいます。
そのため、場合によっては金脈バウンドよりも試合勝利を優先した方が良いこともあるでしょう。
リトライ不可能なので常に集中!
ここ最近の銭ペナではリトライが3回まで可能でしたが、今回はリトライが一切不可能となっています。
完全一発勝負なので、プレイ中は常に集中することを心がけましょう。
銭ペナ×マエケンのインセンティブチャレンジ攻略
基本的に選ぶシートは②か③
シートは①(2項目)②(3項目)③(4項目)の3種類あり、③が最も追加ボーナス量が多くなっています。
難易度が高い項目が固まっているなら②を選び、そうでない場合はボーナス量が最も多い③を選びましょう。
難易度の高い要注意項目
金脈に○回以上当てる
日程が進むほど相手のCOMレベルが高くなり、打撃操作が難しくなります。
特に、相手投手が変化球を多投してくるなどの嫌らしいタイプの場合は金脈に複数回当てることが困難になるため、要注意です。
そういった際に10回以上となると達成がだいぶ怪しくなるので、自信が無ければ回避した方が良いでしょう。
ファウルを○球打つ
ファウルゾーンに向けてバントをすることで簡単に達成可能ですが、その結果カウントが厳しくなり、三振or凡打になるリスクが上がります。
相手投手の球を確実に打つ自信があまりにも無い場合は、回避することも考えるべきでしょう。
○○へヒットを打つ
一見簡単なお題ですが、打つ方向を1方向に固定する癖がある人はつい忘れがちなので要注意です。
全て達成しているかの確認を随時徹底!
金脈複数バウンドに集中していると、インセンティブチャレンジの全項目達成を忘れてしまうことがあるので、全達成しているかの確認を随時徹底しましょう。
打撃操作画面右下のアイコンタップで確認が可能です。
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