【パワプロアプリ】ほかほかホリデー高校の投手育成時の立ち回り解説|3/7更新【パワプロ】

パワプロアプリのサクセス「ほかほかホリデー高校」での投手育成時の立ち回り方・コツ解説記事です。総経験点を伸ばすための基本的な流れ、全セクション共通の立ち回り、セク1厳選のやり方、各セクション固有の立ち回りなどを詳細に解説しています。

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高校固有キャラ
休森															東風平															白浜															夏目

[3/7更新内容]
・セク1厳選方法を修正(突破のハードルUP)
・セク3,4での自発的なほかほかゾーン発生のタイミングと回数の目安を追記
・担当の育成実績更新

大量経験点を稼ぐための基本的な流れ・要素

①得意練習を2種早く会得する

早い段階から複数タッグで大量経験点を稼ぎたいことに加え、ほかほか高校最大のポイントである「ほかほかゾーンタッグ」を多く踏んで行きたいため、デッキキャラ全員に早く得意練習2種を会得させよう。
なお、得意練習は経験点をバランス良く稼げる「サーフィン」「水上バイク」「ダイビング」「ヨット」の4種をメインとして固めることになる。

②メイン練習4種を早く改革する

デフォルト状態だと各練習は経験点を2種しか獲得できないので、早く「浮き輪」を用いて練習改革を行い、メイン練習4種とも経験点3種を稼げる状態にする必要がある。

③うまく温度調整して最適気温練習を多く踏む

23〜27度の最適気温下での練習は獲得経験点がUPし、体力消費もかなり軽減されるため、うまく温度調整して最適気温練習を多く踏みたい。

④ほかほかゾーンタッグを最大数踏む ※最重要

ほかほかゾーン発生中の練習では獲得経験点が上乗せされることに加え、タッグが重なれば練習後さらに追加で経験点を獲得できるため、この「ほかほかゾーン+タッグ」を多く踏みたい。
が、ほかほかゾーンは重複して発生しない(発生中に発生条件を満たしても無駄になる、かつ発生条件を満たせる回数には限りがある)ため、なるべく発生が被らないように上手く立ち回り、最大数踏んでいくことがかなり重要となる。

⑤異常気象を必ず6回撃退する

撃退することで超大量の経験点を稼げる異常気象は、サクセス中最大6回発生する。
1回撃退し損なうと約1万点の減点となるので、必ず6回撃退したい。

⑥異常気象撃退ターンで試合経験点ボナ持ちが多くいる練習を踏む

異常気象撃退での獲得経験点は、撃退時にその場(練習)にいたキャラの試合経験点ボーナスの合計値が多ければ多いほど多くなるため、計6回の撃退ターンでなるべく多くの試合経験点ボーナス持ちキャラを巻き込みたい。

⑦強力な通常タッグを多く踏む

練習Lvの効果が他の高校よりも高くなっており、高Lvの練習で複数タッグが発生すれば通常のタッグでも大量経験点を稼げるため、強力なタッグを多く踏めれば総経験点は伸びやすくなる。

その他、ギミック理解に役立つ記事はこちら！

ほかほかホリデーまとめ

ギミック経験点の決まり方

オススメの持ち込みアイテム

まねき猫+回復アイテムが鉄板

まず、どんなデッキでも基本的にはキャライベ全完走のためにまねき猫はほぼ必須。
もう1つに関しては、特に終盤に体力がキツくなる都合上、カロリーバー・MAXパワドリンクなどの回復アイテムがオススメ。

追加持ち込み可能であればそのアイテムも

ほかほか投手適正キャラの中には、「特定アイテム追加持ち込み可」のボーナスを持っているキャラが何体かいる。
そのキャラをメインデッキに入れている場合は、追加対象のアイテムも忘れずに持ち込もう。

全セクション共通の立ち回り・ポイント

得意練習はサーフィン・水上バイク・ダイビング・ヨットを中心に会得する

タッグでバランス良く経験点を稼ぐために、得意練習はサーフィン・水上バイク・ダイビング・ヨットを中心に会得する。
なかでも、筋力ptを多く稼げるサーフィンは一番優先度が高い。

各練習の基本データ

練習	対応経験点(デフォ) 特殊効果	ギミックでの 追加経験点比率
サーフィン	筋力・技術	筋力70% 技術30%
水上バイク	技術・精神	技術70% 精神30%
ダイビング	筋力・精神 ※スタミナがUP	筋力50% 精神50%
ヨット	筋力・変化	筋力50% 変化50%
カヤック	技術・変化	技術60% 変化40%
釣り	変化・精神 ※ケガ率0%,体力が回復	変化25% 精神75% ※経験点量は上記5種の0.8倍

※練習改革時は対象経験点が30%分追加

体力維持のために釣りも1人or2人会得

釣りは、常にケガ率0%・体力回復可能というメリットがある一方で、獲得経験点が他5種の0.8倍というデメリットもある。
そのため、釣りは多く得意練習会得したくないが、会得者が0人だと体力維持がキツくなるため、1人or2人会得して良い。
ただし優先度は低いため、会得するのはなるべく2種目で。

サーフィン練習を多く踏む

サーフィン練習はギミックで筋力ptが多く追加される上、一番余りやすい変化ptを除いた筋力・技術・精神(改革する必要あり)pt対応の練習なので、全6種ある練習の中で経験点バランスの整備に最も貢献してくれる。
そのため、どの練習も恩恵が並列で迷ったらサーフィン練習を踏むようにしよう。

高Lvかつスカウトがいる練習は優先度UP

スカウトがいる練習を踏んでスカウトとの練習後イベが発生すると、その練習のLvに応じた量の経験点を入手できる(経験点種別はその練習に対応したもの2種)。
Lv5の練習だと合計300ptも入手できるため、高Lvかつスカウトがいる練習は踏む優先度が上がる。

練習Lvごとの獲得経験点

うまく気温を調整して最適気温練習を多く踏む

獲得経験点が多くなり、体力消費も軽減される最適気温練習はなるべく多く踏みたいため、練習でうまく気温調整をしよう。
気温は風速の値によって上下するため、逐一風速を確認しておくと良い(ただし難しいので慣れたらで良い)。
とりわけ、次のターンが風速2前後になる場合・風速10が確定している場合は調整しやすいので、その場合は今ターンで上手く気温調整し、次のターンで最適気温練習を狙うと良い。

固定タイミングでの気温変動も加味する

上記4回のタイミングで気温が-10度or+10度されるため、こちらも加味して気温調整しよう。

ほかほかゾーン発生を被らせて消失させない ※超重要

ほかほかゾーン発生中の練習では獲得経験点が上乗せされることに加え、タッグが重なれば練習後さらに追加で経験点を獲得できるため、ほかほかゾーンタッグは多く踏みたい。
が、ほかほかゾーンは重複して発生しない(発生中に発生条件を満たしても無駄になる、かつ発生条件を満たせる回数には限りがある)ため、なるべく発生が被らないように上手く立ち回り、最大数踏んでいくことがかなり重要となる。
1回も消失させないというのはほぼ不可能だが、なるべく3回以内の消失に抑えたい。

ほかほかゾーンの発生条件

• 異常気象撃退の次ターン
• 風速が10m/sとなった次ターン(消失した旨アナウンス無し)
• Lvを4に上げた練習場所での初回練習の次ターン

とりわけ風速10m/sのタイミングで消失させやすく、これだけアナウンスも無い都合上、消失させたことにも気づきにくいので注意(なぜか点が出ていない...となるのはだいたいこれを複数回やってしまっている)。

ほかほかゾーンタッグが発生したら欲張らずにすぐ踏む

ほかほかゾーンタッグは仕様上、発生確率がそこまで高くないので、発生したら多少弱くても欲張らずに踏みに行こう。

異常気象時は消失させてしまってもやむを得ない

異常気象中は異常気象撃退を最優先として動くべきなので、異常気象中はほかほかゾーンを消失させてもしょうがない。
例えば、画像のように大寒波撃退時に風速20(異常気象中のため2倍)が来てしまった際、休んで次のターンにほかほかゾーンを発生させても確定でタッグが来る保証がない上に、そもそも休んで1ターン無駄にする方が動きとして弱いため、この状況では素直に撃退しに行くしかない。

異常気象を必ず6回撃退する

異常気象は撃退することで1回あたり約1万点もの経験点を獲得できるため、必ず最大数の計6回撃退すること。
異常気象の撃退にはタイムリミットがあるため、撃退するのは早ければ早いほど良い。
なお、1ターンでの撃退はかなり運が良くないとできないので、2ターンでの撃退を基本にすると良い。

異常気象の発生・再来フロー(2ターン撃破仮定)

※異常気象はいずれも4or5ターンで再来

異常気象撃退時は試合経験点ボナの合計値が高い練習を優先して踏む

異常気象撃退での獲得経験点は、撃退時にその場(練習)にいたキャラの試合経験点ボーナスの合計値が多ければ多いほど多くなるため、撃退時は試合経験点ボナの合計値が高い練習を優先して踏もう。

ほかほかゾーン発生中・異常気象中以外のターンでやること

• 得意練習会得
• 気温調整
• 強タッグを踏む
• Lv4練習を踏んでほかほかゾーン発動
• コツイベで基礎コツ入手
• 体力が無いなら休む

金塊・空き缶は処分or売却で大量経験点獲得　

※処分 : 所持アイテムが10個になってしまった際に発生し、最も古いアイテム(欄左上)から自動的に処分されるイベントのこと。
※売却 : 10月2週(後),1月2週(後),4月2週(後),7月2週に発生し、任意のアイテムを売却できるイベントのこと。

金塊・空き缶は練習LvUPに使用できないため、処分or売却しよう。
金塊は処分・売却時ともに大量経験点を獲得可能であるが、処分時の方が獲得経験点が多いため、基本的に処分で処理しよう。
空き缶に関しては、売却時に低確率で大量経験点を獲得できるため、売却での処理がオススメ。

マリングッズ処分時の恩恵

マリングッズ売却時の恩恵

空き缶の当たり確率検証結果

空き缶の当たり確率を検証(サンプル50回)してみたところ、当たり確率は5/50でジャスト10%という結果になった。
かなり低い確率なので、当たりにあまり期待しない方が良さそう。
例えば、手堅く進めたいかつ売却時に選択の余地がある場合は、空き缶よりも不要な浮き輪を優先して売った方が、期待値は高い。

サボりぐせ・不眠症は売却できるので付いても諦めない

バッドステータスであるサボりぐせ・不眠症は、10月2週(後)・1月2週(後)・4月2週(後)の3タイミングで売却して取り払えるので、付いても諦めないこと。

練習後イベで大量経験点が入る際は必ず手持ち経験点を捌く

ほかほか高校では、練習後にギミックによって大量経験点が入ってくることが多い。
そのため、練習後に大量経験点が入ることが確定しているターンでは、練習を踏む前に必ず手持ち経験点を捌こう。

練習後に大量経験点が入るケース

セク1厳選のやり方・セク1突破の条件

セク1退部を考えなければならないケース

①最初にもらえる浮き輪が白でなかった場合

メイン得意練習であるサーフィン・ヨットに改革で精神ptを付与することで経験点バランスがかなり整いやすくなるため、最初(練習5回目)にもらう浮き輪が精神pt対応の「白」でなければその時点で退部するのがオススメ。
赤(筋力pt対応)・緑(技術pt対応)が出ても続行してもいいが、後々経験点バランスが崩れるリスクがかなり高まるので、やはり白で厳選するのが効率が良い。
ちなみに、このタイミングでは橙の浮き輪は出ないため、白・赤・緑の三択となっている。

②得意練習会得が上手く行かなかった場合

序盤から得意練習サーフィン固めによるサーフィンタッグで経験点を伸ばしたいため、セク1中にサーフィンを3人会得させたい。
また、その他3人に関してもうち2人は水上バイク・ダイビング・ヨットいずれかの得意練習を会得させたい。
上記2つをセク1中に完了できなかった場合は、セク1退部を視野に入れること。

③ほかほかゾーンタッグを上手く踏めなかった場合

セク1ではほかほかゾーンタッグを2回踏むチャンスがあるが、2回とも逃すと経験点をかなりロスしてしまうため、上手く踏めなかった場合はセク1退部を視野に入れること。
できれば、2回のうち1回は強いタッグを踏みたい。

セク1経験点は2条件を達成しているかどうかも加味

セク1経験点は、13000pt前後出るのが理想。
が、「練習Lvの合計値が12に到達(ALL500pt入手)」「デッキキャラ全員が得意練習を会得(ALL300pt入手)」こちらの恩恵の大量経験点を入手しているかでかなりブレる(合計3200pt)ため、続行か退部か判断する際はこの2条件を達成しているかどうかも加味しよう。

セン○厳選はしなくて良い

センス◯での軽減率は低いとはいえ、総経験点15万点前後も出ればその恩恵はかなり大きくなる。
が、セク1突破は上述の通りハードルが高い上、セン◯厳選には大量の石と時間を要するので、トップを目指す超上級者以外はセン◯厳選を無理にする必要なし。

セク1固有の立ち回り

①開幕直後の練習LvUPのタイミング

サーフィン・ヨット以外は踏んで体力を回復したい際の直前でLvUP

サーフィン・ヨット以外の4つの練習に関しては、なるべく「その練習を踏んで体力を回復したい際の直前」でLvUPしよう。
これを行うことで、Lv2練習の初回恩恵である「体力+30」を最大限有効活用でき、体力維持が楽になる。
その上、開幕直後はタッグが起きないため、練習Lvが1段階低いことによるデメリットもほぼ無い。
回復アイテムは練習Lvが上がって1ターンの価値が高くなるセク2以降で使いたいため、この動きは徹底したい。

サーフィン・ヨットは10月1週までLvUPを控える

サーフィン・ヨットは9月4週(後)の複製イベで白の浮き輪を複製した直後にLvUP・改革したいため、10月1週までLvUPを控える。

②キャラ評価をいち早くピンクまで上げる

得意練習1種目はキャラ評価がピンクまで上がらないと会得できないので、まずは1回で複数キャラと一緒に練習し、全キャラの評価をいち早くピンクまで上げよう。

③サーフィン・水上バイク・ダイビング・ヨットの得意練習を会得させる

キャラ評価がピンクまで上がりきったら、メイン練習であるサーフィン・水上バイク・ダイビング・ヨットの得意練習を会得させる。
これらの中で一番サーフィンが優秀な練習なので、サーフィンを最優先で会得させよう。

④9月1週(後)に白の浮き輪を入手しても10月1週まで使用を控える

9月1週(練習5回目)に白の浮き輪を入手してもすぐ使わず、10月1週まで取っておこう(複製イベで複製するため)。

⑤9月4週(後)の複製イベで白の浮き輪を複製

9月4週(後)の複製イベで「白の浮き輪」を複製し、白の浮き輪の所持数を1→2にする。

⑥白の浮き輪を複製したらすぐにサーフィンとヨットのLvをUP&改革(+精神)

白の浮き輪を複数したらすぐにサーフィン・ヨットのLvUP&改革をし、精神ptも稼げるようにする。

カヤックが艇庫を圧迫してくるので注意

サーフィン・ヨットをLvUPするまでに、サーフィン・ヨットと同じく白の浮き輪が有効なカヤックが邪魔して艇庫を圧迫してくる。
カヤック以外の練習をLvUPして艇庫を空けないと、左上にある必要素材を泣く泣く処分しなければいけなくなるので、カヤックの素材(カヤック船体・パドル)が揃ったら白の浮き輪を入手するまでにLvUPする、カヤックの素材を処分・売却してあえてロストする、この2つで対応しよう。

⑦水上バイク・ダイビングのLvUPはギリギリまで控える

水上バイク・ダイビングに関しては、セク2冒頭の赤or緑浮き輪入手(練習15回目・休む初回)ですぐに改革できる可能性があるので、なるべくギリギリまでLvUPを引っ張ろう。

セク2固有の立ち回り

①大寒波を2回撃退する

11月1週(前)に異常気象「大寒波」が到来するので、セク2中に2回撃退する。

大寒波の発生・再来フロー(2ターン撃破仮定)

※異常気象はいずれも4or5ターンで再来

②休んで赤or緑浮き輪を入手したらバイクorダイビングのLvをUP&改革

初回の休むで赤の浮き輪を入手したら水上バイクのLvUP&改革(筋力+)を、緑の浮き輪を入手したらダイビングのLvUP&改革(技術+)を行う。
ここから橙の浮き輪が現れるようになるが、橙は最も余りやすい変化pt対応でかなり弱く使わないので、実質大はずれ。

※②と④は順番が逆でも問題なし。

赤入手かつ1月4週(後)の複製イベが近い場合は2月1週まで使用を控える

赤の浮き輪は1月4週(後)の複製イベで複製したいので、複製イベが近い(6ターン以内目処)場合は2月1週まで使わないでおこう。

③11月3週(後)の経験点偏重イベでは不足経験点を選択

11月3週(後)に発生する経験点偏重イベでは、プレイしているデッキで最も不足しやすい経験点を選択する。
ほとんどのデッキで筋力ptが最も不足するため、大半は「筋力」を選択することになるはず。
なお、このイベントは4月3週(後)にも発生する。

④15回目の練習で赤or緑浮き輪を入手したらバイクorダイビングのLvをUP&改革

練習15回目で赤の浮き輪を入手したら水上バイクのLvUP&改革(筋力+)を、緑の浮き輪を入手したらダイビングのLvUP&改革(技術+)を行う。

※④と②は順番が逆でも問題なし。

赤入手かつ1月4週(後)の複製イベが近い場合は2月1週まで使用を控える

赤の浮き輪は1月4週(後)の複製イベで複製したいので、複製イベが近い(6ターン以内目処)場合は2月1週まで使わないでおこう。

⑤2種目の得意練習を会得させ始める

セク2の中盤になると各キャラが得意練習2種目を会得できるようになってくるので、メイン練習4種で会得目前状態になっているキャラがいたらその練習を優先して踏んで得意練習2種目を会得させよう。
なお、この段階で釣りを会得させるのはまだ早いのでなるべく控える。

⑥12月1週(後)の得意練習リセットイベでは「相談しない」を選択

12月1週(後)には「得意練習リセットイベ」が発生し、選択した1キャラの得意練習をリセットできるが、リセットしても特にメリットは無いので「相談しない」を選択してスルー。

⑦橙の浮き輪所持時は12月4週(後)の大掃除イベで「入れ替える」

練習15回目・休む初回での入手浮き輪が「橙」だった場合は、緑or赤への変換を狙うために、12月4週(後)発生の「大掃除イベ」で「総入れ替えをする」を選択し、所持マリングッズを全て入れ替える。
橙の浮き輪を持っていない場合は「何もしない」でスルー。

入れ替える際は事前に練習LvUPを済ませておく

メイン練習4種のLvUPに必要な素材が多く揃っている状態で総入れ換えをするのはもったいないので、入れ替える際は事前に各種練習LvUPを済ませておこう。

橙の浮き輪が赤に変わった場合は2月1週まで使用を控える

入れ替えで橙の浮き輪が赤に変換された場合は、1月4週(後)の複製イベで複製したいので、2月1週まで使わないでおこう。

⑧1月1週(前)の初詣イベでは「のんびりする」選択で敏捷ptを確保

1月1週の「初詣イベ」で「のんびりする」を選択すると、体力回復(+45)と一緒に敏捷pt×100を入手できるので、必ず「のんびりする」を選択しよう。

⑨1月4週(後)の複製イベでは赤の浮き輪か金塊を複製

1月4週(後)に発生する2回目の複製イベでは、赤の浮き輪か金塊を複製しよう。
赤の浮き輪は水上バイク・釣りの改革に、金塊は処分or売却での大量経験点入手に使う。
赤の浮き輪・金塊を持っていない場合は、カヤック以外のLvが低い練習のLvUP用グッズを複製すると良い。

セク3固有の立ち回り

①大寒波3回目撃退を2月4週までに行う

サーフィン星人が3月1週に到来するので、大寒波3回目撃退を2月4週までに必ず行う。

②サーフィン星人を2回撃退する

3月1週(前)に異常気象「サーフィン星人」が到来するので、セク3中に2回撃退する。

サーフィン星人の発生・再来フロー(2ターン撃破仮定)

※異常気象はいずれも4or5ターンで再来

③25回目の練習と初回休むで浮き輪を入手したら残りの練習を改革

25回目の練習と初回休むで赤or緑or白の浮き輪を入手したら、水上バイク(赤使用)・ダイビング(緑使用)・釣り(赤使用)・カヤック(白or赤使用,優先度低)の中でまだ改革が済んでいない練習をLvUP&改革する。
これで練習改革は一通り完了となる。

④メイン練習4種のLvが低い場合は2月2週(後)の練習Lv交換イベで上げる

メイン練習4種のうち、まだLvが低いもの(Lv2未満目処)がある場合は、2月2週(後)に発生する「練習交換イベ」で優先度の低いカヤックor釣りと練習Lvを交換し、引き上げる。

⑤迂闊に練習Lvを4に上げない ※重要！

考えなしで迂闊に練習Lvを4に上げると、ほかほかゾーン発生を被らせてしまうので注意。
練習Lvを4に上げるベストタイミングは、「次その練習を踏むのが確定していて、かつ次のほかほかゾーン発生or異常気象到来が2ターン以上先」のとき。
ただし、艇庫が圧迫されて重要な素材(次でLv4になる練習の素材など)が処分されてしまうなら、やむを得ないが上げてしまって良い。

ログで踏んだらほかほかゾーンが発生する練習を確認可能

練習後、ログにて次に踏んだらほかほかゾーンが発生する練習がどこかを確認することが可能。
分からなくなった際にこちらで確認すると便利。

⑥Lv4初回練習でのほかほかゾーン発生→回収を2〜3箇所済ませる ※重要！

Lv4初回練習でのほかほかゾーン発生は、1サクセスにつき最大6回(練習6箇所分)可能。
セク4に急いで全て終わらせようとしてもほぼほぼ間に合わず取りこぼしてしまうため、セク3のうちに2〜3箇所分済ませておこう。

⑦全キャラ得意練習2種目会得を完了させる

セク3終了までを目標に、全キャラの得意練習2種目会得を完了させよう。
得意練習2種目会得が極端に遅れると、その分タッグ発生機会が減って損なので注意。

セク4固有の立ち回り

①サーフィン星人3回目撃退を6月4週までに行う

サーフィン星人は7月1週になると撤退してしまうので、サーフィン星人3回目撃退を6月4週までに必ず行う。

②体力が無いタイミングで休んで経験点入手

セク2・3同様に体力が無いタイミングで休むことで初回は経験点と浮き輪を入手できるが、浮き輪に関してはもう必要ないので、体力が足りているのであれば無理に休まなくて良い。

8/1以降(甲子園移動後)は経験点を入手できないので注意

8/1以降(甲子園移動後)は休むコマンド初回時でも、画像のように経験点を入手できないため注意。

③強いタッグを踏んで経験点を伸ばす

この段階まで来れば練習Lvはかなり上がっており、タッグ練習での獲得経験点も多くなっているので、強力なタッグを多く踏んで経験点を伸ばそう。

④Lv4初回練習でのほかほかゾーン発生→回収を7月4週までに完了させる

Lv4初回練習でのほかほかゾーン発生を7月3週までに6箇所分全て済ませ、かつ7月4週までになるべく全てタッグで回収して今までの勢いを失速させないようにしよう。
ちなみに、ほかほかゾーンは8月1週以降(甲子園移動後)発生しなくなるため、7月4週までに必ず回収しきること。

⑤かなりハマっている場合は特定3試合ピンチャン推奨

ほかほか高校でかなりハマるということは稀なため、かなりハマっている際は途中敗退のリスクがある地方決勝・甲子園1回戦・甲子園2回戦では、ピンチャン操作で確実に勝つのが無難。

その他特記事項

シナリオ金特は特に何も意識しなくても全取り可能

シナリオ金特はいずれも入手条件が簡単なため、特に何も意識しなくても全取り可能。
まれに最適気温練習がなかなか引けずに、勇猛果敢(条件:最適気温練習6回)が欠けることがあるが、欠けたとしても査定値が低いため、致命傷にはならない。

シナリオ金特の入手条件

体力回復可能なランダムイベントと選択肢

ハマっているときの具体的な展開・パターン

ハマっているときの具体的な展開例

• ほかほかゾーン+タッグをほぼ逃さず踏めている(逃しても1〜2回程度)
• ほかほかゾーンに強力なタッグが多く絡んでいる
• 異常気象撃退時に試合経験点ボナ持ちが複数いる練習を踏めている
• 最適気温練習を多く踏めている(体力維持にもつながる)
• セク2終了までにメイン練習4種(サーフィン,水上バイク,ダイビング,ヨット)の練習改革が全て完了している
• 強力な通常タッグを多く踏めている

セクションごとの理想的な経験点推移(デッキ平均Lv50想定,3/7時点)

担当の育成実績(3/7時点)

使用デッキ

育成結果概要