パワプロアプリの「銭ペナオールスターズ2020」の攻略情報についてまとめています。クラス選択・キャラスカウト・試合操作についてそれぞれ詳細に解説していますので、銭ペナ2020をプレイする際の参考にしてください。
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銭ペナオールスターズ2020でのクラス選択について
手持ちに合ったクラスを選択する
クラスは一度選んでしまうとその後は一切変更不可能。最終オーダーだけでなく、そこに到達するまでのスカウトもかなり重要となるので、必ず自分の手持ちに合ったクラスを選択しよう。
各クラス解説
報酬はPSRが一番良いが難易度高
PSRクラスはスカウト難易度が高くなる分、報酬は4クラス中最も良い。ただし、PSRでうまく立ち回るには豊富な手持ちが必要かつ、特効ボナ・プレイスキルを併せ持った猛者が多くなるので、上位を目指すのはかなり難しくなる。参加数はSRほど多くないので、1000位前後などの中間位は狙いやすい。
SRは立ち回りやすいが超激戦区
SRクラスはキャラのレアリティがSRorPSRとなるため、PSRよりもスカウトがしやすく、立ち回りやすくなる。そのため参加者数が最も多くなり、4クラスの中で一番の激戦区となるため、上位に入るのも最も難しくなるだろう。(ちなみに担当はSRクラスを選びました)
手持ちが少ないならPR・N
手持ちが少ないのなら、無理せずPR・Nを選択しよう。報酬内容はPSR・SRに劣る点に注意。
PSR番堂を交換できるのはPSRクラスのみ
PSR番堂を交換できるのはPSRクラスのみなので、どうしてもPSR番堂が欲しいという人は注意。ただし、性能等はまだ判明しておらず、あくまで報酬キャラであることを考えると、PSR番堂狙いでPSRをむやみに選択するというのは危険な気がする。
銭ペナオールスターズ2020のスカウト攻略
目標は最速でチムラン19,000以上!
チムランが1,000上がるたびに試合での獲得ptが増えるので、なるべく早くチムランを上げていこう。獲得pt増加の天井はチムラン20,000となっているが、キャラ的に20,000到達はかなり難しいので、チムラン19,000以上を目指そう。
チムランは1000区切りで上げよう
上述の通り、チムラン20000に到達するまでは1000区切りで獲得ptが増えていくので、なるべく1回のスカウトでその1000の区切りを超えるようにしよう。
まずはイベキャラでメンバーを埋める
初期メンバーは選手能力が極端に低いため、まずはスタメン全員をイベキャラに置き換えるのが最優先。各ポジション毎にポイントが安く済むキャラを順次スカウトしていくとよい。
サブポジ持ちが便利
チームを編成するにあたり、サブポジを持つキャラは新キャラをスカウトしても他のポジションで使っていけるので優先してスカウトしよう。
所持特能に注目
ムード○や捕手のキャッチャー○など、試合で効果の高い特能持ちを入れると試合を有利に運べるようになる。アベヒや流し打ちなど、打撃操作に役立つ特能持ちももちろんオススメだが、その分契約Pが高くなっているので序盤で無理にスカウトする必要はない。
↓打撃能力契約P補正の詳細はこちら投手よりも野手の方がランク依存度が強い
同必要ptで考えた場合、投手よりも野手の方がチームランク依存度が強いので、投手よりもまずは野手のスカウトを優先した方が良い。
スタメン↔控えの概念なし
通常のオーダー編成ではスタメン選手とエース投手のランク依存度が控え選手よりもかなり強くなっている。しかし銭ペナではそうではなく、その選手がスタメンだろうと控えだろうとチームランクに与える影響は同じとなっている。
スカウト効率が良いキャラの特徴
選手ランクが切り替わるタイミングでスカウトptが跳ね上がるため、基本的には選手ランクの末尾が9に近いほどスカウト効率が良くなる。選手ランクは下記の記事で確認可能なので、参考にしてほしい。また、ミートの値が低いキャラ、特定の特殊能力を所持していないキャラも契約Pが低く補正されているので、スカウト効率が良いと言える。
特定コラボキャラは優先してスカウト
スカウトを進めていくと、スカウト人数に応じて特定コラボキャラのスカウトが解禁されていく。特定コラボキャラの契約Pは一律77,000Pとかなりコスパが良いので、優先して取ろう。ただし、ランクE以下のキャラに関してはコスパがガクッと落ちるので、取らなくてよい。
特定コラボキャラ一覧はこちらチャレンジでの受取は絶対に忘れずに
期間限定チャレンジ達成で契約Pを大量に入手可能。こまめに受け取らないとスカウトで損をしてしまう(特に序盤)ので、試合を終えるたびに達成項目がないか必ず確認するようにしよう。
チームの最終形を想定する
ある程度チームメンバーが揃ったら最終形のオーダーを確認し、どのキャラをスカウトすればよいかを見極めよう。チムランが20,000以上になると獲得ptはそれ以上増えなくなるが、なるべく強力なキャラで揃えた方が試合操作がしやすくなり、自操作外での獲得ptも増える。
銭ペナオールスターズ2020の試合操作攻略
とにかく金脈バウンドを優先
通常のバウンドに比べ、金脈バウンドは16倍~20倍ものスターポイントを獲得できる3バウンドまで有効なので、打撃はいかに金脈ゾーンへバウンドできるかがポイントになる。
ミート打ちで金脈を狙う
基本は金脈が続く方向に真芯ミート打ちで打撃すればOK。金脈の位置は1日ごとに変わるので、その日の初回プレイ時は必ず金脈の位置確認をしよう。まだ分からないが、金脈の位置によってはバントを使う必要が出てくる可能性もある。
ピッチングは三球三振狙い
ナイスピッチでptを獲得できるため、理想は3球全てナイスピッチでの三球三振。初球からどんどんナイスピッチを狙っていきたい。
試合負けに注意
試合に負けると獲得ptが減ってしまう上に、次ステージ進出等にも影響が出てしまう。そのため、金脈バウンドよりも試合勝利を優先した方が良い、というケースも出てくるだろう。
石に余裕があればリトライは3回行う
今回のスコア記録はリトライ3回を含めた全記録のうち最も高いスコアが採用されるので、リトライを多くした方が有利。ただし、リトライするたびにパワストーン1個が消費されるので、余裕がない場合は無理に全リトライをしなくても良い。
銭ペナオールスターズ2020の気になる事項検証まとめ
野手はミートと特殊能力によって契約Pが変動
能力 | 契約P補正 |
---|---|
ミート | E : 5%引 F : 7%引 G : 10%引 |
特殊能力 | 安打製造機 : 12%増 読心術 : 10%増 アベレージヒッター : 5%増 流し打ち : 3%増 |
野手キャラは上記のように、ミートの小ささと特定特殊能力の所持有無によって契約Pが変動する。
情報引用元(kwmr@パワプロ)
そこまで本質的じゃない情報を載せておきます pic.twitter.com/m49pLXbYzr
— kwmr@パワプロ (@11kwmr) November 17, 2020
野手能力が高い投手はコスパ◎
投手のスカウト時には野手のスカウト時とは違い、野手能力が高くても契約Pは特別高くはならない。野手能力が高い投手は打撃でも活躍ができるため、コスパが良い。
田中と大谷の野手能力
通常Verと別Verは同チームに編成可能
通常Verと別Verの両方のキャラを入れてチーム編成が可能なため、有用なキャラは複数Verスカウトをしておきたい。
サブポジ○のキャラをサブポジで起用してもチムランは変動しない
チムランが下がらないため、サブポジ◎のキャラでなくても、サブポジ○さえあれば該当のポジションを守らせることが可能。
二刀流キャラはメインのポジションのみで起用可能
二刀流キャラに関してはそもそもメインが野手のキャラは野手でしか、メインが投手のキャラは投手でしか使えない。
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