パワプロアプリの新・青道高校での立ち回り方法を解説しています。オススメの青心寮イベントやバックアップレベルの上げ方、金特の取得方法など詳しく解説していますので、参考にしてください。
※新・青道高校の野手育成は育成効率の高い捕手育成を前提に解説しています。
投手育成の立ち回りはActⅡコラボの投手キャラが実装され次第更新します。
新青道高校の関連記事はこちら!
新・青道高校で優先して発生させるべき青心寮イベント
セクションごとの必須青心寮イベント
セクション | 青心寮イベント |
---|---|
1セク〜2セク序盤 | |
4月1週まで | 1年生入学に向け青道魂を貯める |
4月1週以降 | |
広角砲取得後 |
奥村はデッキに編成して即発動
奥村の青心寮イベントは青道魂を差し引き8増やすことができ、序盤に複数のキャラの青心寮イベントを発動させやすくなる。片岡監督や東条など、早い段階で発動させたい青心寮イベントがあるためデッキに編成して最初に発動させたい。
バックアップ練習のため片岡監督は最優先
片岡監督との青心寮イベントで投手のチームメイトが野手練習に参加するようになる。シナリオ金特取得条件の1つであるバッテリー練習15回達成のために投手キャラとの練習機会は増やしたいので最優先で発動させたい。
全経験点取得可能なメンタル練習を目指す
全練習場所に特定の経験点UP付与の青心寮イベを使い、バックアップの経験点を多くの練習で獲得可能にする。特に前園(筋力)と白州(敏捷)はメンタル練習で体力を回復しつつ全種類の経験点を稼げるようになるため早めに発動したい。東条の青心寮イベでメンタル練習の回復量を上げるのも重要。
評価UP+10の吉川は優先度低め
イベキャラの評価を+10してくれる吉川の青心寮イベントは強力ではあるが、片岡監督や東条など序盤により早く発動させたい青心寮イベントがあり優先度は低め。10月2週の固定イベントでチームメイトが評価+10されるため、そこである程度イベキャラのスペシャルタッグは発動可能になる。
1年生が加入の4/1にむけ青道魂を貯める
デッキに編成していない新1年生は4月1週に加入する。新1年生の青心寮イベントを4つ発動させることがシナリオ金特取得の条件になっているため、そこまでに青道魂を貯めておきスムーズに発生できるようにしたい。
帯同して欲しいキャラの青心寮イベは極力使わない
3人以上の帯同可能キャラが同じ練習に居る際は、青心寮イベが未発生のキャラが優先して帯同する。これを生かして投手キャラの青心寮イベを未発生にしておくことでバックアップ練習の発動率を上げたり、不足しがちな経験点をバックアップしてくれるイベキャラの帯同確率を上げ経験点を補ったりできる。
新・青道高校でのバックアップレベルの上げ方
デッキ編成に応じてバランスを整える
バックアップレベルはイベキャラとの初回スペシャルタッグ発動時に、タッグの発動した練習場所に応じて上昇する。自分のデッキ編成で不足しがちな経験点に対応したバックアップレベルを上げ経験点バランスを整えたい。
各練習場所の対応するバックアップの種類
タッグ | バックアップLvUP経験点 |
---|---|
打撃 | 技術 |
筋力 | 筋力 |
走塁 | 敏捷 |
肩力 | 筋力or敏捷or技術 |
守備 | 敏捷or技術 |
メンタル | 精神 |
2種練キャラは初回タッグを踏む練習を決めておく
得意練習2種持ちのキャラは、あらかじめどちらで初回タッグを踏みバックアップレベルを上げるか考えておくと良い。強力なタッグにつられて無計画にタッグを踏んでしまうと、目的のバックアップレベルが上げられなくなる可能性があるので注意。
肩・守備タッグのタイミングに注意
肩や守備練習は2種類以上のバックアップレベルに対応しており、タッグ発動のタイミングで最もレベルが低いバックアップレベルを上昇させる。対象のバックアップレベルが同じ時にはランダム上昇になってしまうため、できるだけ狙いの種類のバックアップレベルが低い時に踏むようにしたい。
新・青道高校での効率の良い金特取得方法
シナリオ金特入手条件
入手条件 | 対応金特 |
---|---|
落合の精神寮イベント (20魂消費) | 広角砲 |
落合と練習 (ランダム発生) | 球界の頭脳 |
4人以上での 同種類のバックアップ練習 | 伝説のサヨナラ男 |
新1年の青心寮イベントを4つ見る (奥村、由井、結城将、瀬戸、浅田) | 重戦車 |
バッテリー練習15回発生 | 浅田 鉄の壁 東条 ささやき戦術 降谷 バズーカ 川上 司令塔 沢村 ミラクルボイス |
バッテリー練習15回発生と4人以上での同一種類のバックアップ練習の発生の難易度が高く、取得確率を上げるために立ち回りを意識する必要がある。
バッテリー練習15回達成のポイント
片岡監督の青心寮イベントは最優先
片岡監督の青心寮イベントを使うと、投手のチームメイトが野手練習に来てくれるようになる。バックアップ練習発動には投手キャラの帯同が必須なので、同じ練習を行い帯同してくれる確率を上げるために最優先で発動させたい。
投手キャラの青心寮イベントは極力使用しない
青心寮イベを発生させていないキャラはすでに青心寮イベを発生させたキャラよりも優先して帯同する。そのため投手キャラ青心寮イベを未発生にしておくことで、サクセス後半に投手キャラが帯同する確率を上げることができる。
甲子園期間中も発生
バッテリー練習は甲子園期間中も発生する。発生回数が13.14回などギリギリのときは最後まで望みを捨てず投手キャラを追い続けよう!
同一経験点種類4人以上のバックアップを発生させるコツ
同一経験点種類のバックアップキャラを帯同させる
同一経験点種類のバックアップキャラを2人帯同させることで、1つの練習に同一経験点種類のバックアップキャラが4人以上が集まるハードルを下げる。
バックアップ経験点を意識して青心寮イベを使用
同一経験点種類のバックアップキャラを帯同しやすくするため、青心寮イベの使用の順番を工夫する必要がある。例えば青心寮イベの優先度の低い吉川と同一経験点種類の浅田の青心寮イベを後回しにすることで2人が同じ練習に来た時に帯同しやすくなる。
虹特の下位コツは取得タイミングに注意
真・球界の頭脳や真・広角砲取得を狙うデッキ編成の場合には、基本的にイベキャラのSRイベントで金特を取得してからシナリオ金特で虹特にする動きを心がけたい。シナリオ金特の球界の頭脳や広角砲はどちらも取得タイミングを選べるため、不本意な金特被りを防ぐことができる。
虹特の取得方法はこちら新・青道高校での各セクションの動き解説
セクション1
- 片岡監督、東条の青心寮イベント発生
- 前園or白州の青心寮イベント発生
- イベキャラの評価上げ
- バッテリー練習の目安は2-3回
最優先で片岡監督の青心寮イベントを発生。その後はメンタル練習での回復量UPや取得できる経験点の種類が増加する青心寮イベントを狙っていく。1セクの終わりあたりからスペシャルタッグでバックアップレベルを上げ始めたい。
セクション2
- 前園or白州の青心寮イベント発生
(1セクで取れなかった方) - バックアップレベルを上げきる
- 青道魂をためる
- バッテリー練習の目安は7-9回
バックアップレベルを2セク終盤までには終わらせ、経験点を伸ばす方向にシフトしていく。強力な練習がないターンは投手キャラが帯同できる練習を優先し、バックアップ練習の回数を稼ぐ。
セクション3
- 青道魂をためる(4/1まで)
- 1年生の青心寮イベント発生(4/1以降)
- 落合コーチから金特取得
- バッテリー練習の目安は11-13回
4月1週以降に新1年生が加入してきたら青心寮イベントを発生させ、経験点と金特獲得を目指す。1年生加入後は1年生の青心寮イベントや同一経験点種類4人の練習を狙いに行く必要がありバックアップ練習を狙いに行きにくくなるので、そこまでにある程度回数を稼ぎたい。
セクション4
- 落合コーチから金特取得
- 1年生の青心寮イベント発生
- バッテリー練習15回完了
金特・虹特をしっかり取得する。青心寮イベントは7月4週以降使用できなくなるので注意、バッテリー練習や同一経験点種類4人以上での金特取得は甲子園期間中も可能なので最後まで諦めずにプレイしよう。
ログインするともっとみられますコメントできます