【パワプロアプリ】四条賢二と納見を比較して検証【パワプロ】

パワプロアプリに登場する四条賢二がどんなキャラなのか、同じイベキャラボーナスの納見と比較するとどれくらい強いのかを検証して、解説しています。

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四条賢二ってどういうキャラ

トップクラスのイベント経験点

四条賢二はイベントボーナスがLv20で40%、Lv45で60%つく。SRは3回、全レアは1回イベントがあり、イベントでの経験点が多い。練習以外で経験点を稼げるのは大きな強み。

精神的支柱が入手できる

必要経験点が低く、査定効率のいい精神的支柱のコツが入手可能。

四条賢二を使う時のポイント

前後のバランスをしっかり取る

四条賢二は前イベで、SRの場合自己紹介を含めてイベントは5回。他キャラとの兼ね合いもあるがイベント数が多くなってしまうことがあるのでバランスをしっかり取ろう。

コツイベはほとんど踏まない

四条賢二はコツイベでもらえるコツは優先度が低く、イベキャラボーナスの都合でコツイベが経験点だったとしても他キャラより入手量は低くなる。四条賢二のコツイベしかないといった状況でもない限り、他のタッグやコツイベを踏みに行った方が良い。

盗塁はコツLv5、他はコツLv3で潰す

盗塁、バント◯は必要経験点の割に査定が高くない。四条賢二が所持しているのはバント○のコツなので、取得してしまえばバントのコツをもらうことはなくなる。

入手できる特能コツの取得推奨Lv

納見新造との比較

同テーブルの納見と比較！

得意練習やイベキャラボーナスのほぼ同じ納見と実際のイベント経験点やコツについて比較してみた。

イベキャラボーナスの違い

基本的なテーブルは同じだが、納見新造が技術ボーナス、四条賢二が精神ボーナスとなっている。

所持コツ

コツが優秀なのは納見

コツはアベレージヒッターや流し打ち、いぶし銀など、育成で欲しいコツを複数所持している納見の方が勝っていると言える。

イベント回数とイベント経験点

イベントごとの経験点

獲得できるイベント経験点の合計

▲【SR】Lv35の数値で評価や体力の変動は含めておりません。

イベント回数の分、四条賢二の方が優秀

イベント経験点は全く同じだが、四条賢二の方がイベントが1回少ないため、イベント経験点に関しては四条賢二の方が勝っていると言える。

金特に関して

入手できる金特コツ

確定・不確定

金特に関しては納見が優勢

イベント完走でコツ入手が確定なのは納見で、金特取得に必要な経験点も倍以上の差がある。金特に関しては納見が勝っていると言える。

四条賢二と納見新造どちらを使うべきか

片方しか使えない場合は納見

どちらか1キャラを使うという場合は納見がオススメ。テーブル、イベント経験点こそ同じだが所持コツや金特の点で納見の方が勝っている上、ブレインでの電池+4があることから優先して使うべきなのは納見だと言える。

一緒に使うのもアリ

金特が被っているわけでもないので一緒に使うのもアリ。イベント経験点が売りなキャラ同士だが、前後が違うのでお互いのイベント発生を邪魔することもなく、入手できる経験点を増やせる。

相性のいいデッキ・キャラ

キャラ	オススメポイント
小湊亮介	全ての所持コツが被っており、 コツ回収率が上がる。

四条賢二を使ったデッキ例

納見と一緒に使うパターン

コツ相性のいい小湊と使用

四条のコツイベは普通ならなるべく踏まない方がいいが、コツが被っている亮介と使えれば守備職人を回収するために役立つ。

納見との併用でイベント経験点大幅UP

納見、新島、四条賢二を一緒に使うことでイベントでの獲得経験点が非常に多くなる。

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