
パワプロアプリの投球術(ピッチング)について解説しています。投球の際のオススメ特殊能力も記載しているので、参考にしてください。
初心者記事まとめはこちら投球術(ピッチング)の基本情報
ストライクゾーンの解説

すけすけピッチャーゴーグルを使用して見ると分かるように、CPUは9分割で投げてくるコースと球種を決めてくる。ピッチングのときは9分割を意識して投げると良い。
投球時の高めと低めの比較
高めの球は長打になりやすい
高めの球は打球の弾道が高くなるため、打ち損じた場合はフライになるが捉えられると長打になりやすい。
低めの球は長打になりにくい
低めの球は打球の弾道が低くなるため、打ち損じた場合は内野ゴロになる。打たれても高めの球より長打になりにくい。
投球時のストレートと変化球比較
変化球は打たれると長打になりやすい
ストレートと比べると球質が軽く、打球が飛びやすくなる。打ちにくいナックルなどは特に球が軽くなっているため、打てればホームランになりやすい。
ストレートは長打になりにくい
変化球と比べると球質が重く、飛びにくくなっている。重い球などを取得していると更に効果的。
縦変化は低めに投げたときに変化量が増す
フォークやカーブなど縦変化のあるものは低めに投げたときに変化量が増し、高めでは減る。
横変化は高めに投げたときにノビが増す
スライダーなど横変化のものは高めに投げても変化量は変わらず、ノビが増す。
投球術(三球三振)の配球ポイント
三球三振のポイント
同じ球を連投しない
同じ球種、同じコースに投げ続けると打たれやすくなる。ストレートや変化球を織り交ぜると良い。
ストライクゾーンギリギリに投げる
ストライクゾーンギリギリになる所に投げるとCPUは見逃しやすい。三球三振を狙う際は積極的に狙っていこう。
ナイスピッチを使用する
2ストライクまで追い込んだら確実に三振を取りに行くため、ナイスピッチを使用しよう。
ボール球は釣り球として投げる
三球三振を狙ってコースギリギリに投げた結果ボールになってしまった場合、釣り球としてボールを投げ確実に三振を取りに行く。下方向に大きく外すのがオススメ。
変化量が上がる低めに変化球を投げる
変化球は低めの方が変化量が上がる。打たれても打球が伸びにくい。
ゲッツーは下方向の変化球が有効
内野ゴロの方がゲッツーを成立させやすい。打たせて取るにはSFFやツーシームなどの下方向の変化球が有効。
投球術(ピッチング)オススメの特殊能力
能力 | 効果 |
---|---|
緩急○/変幻自在 | 三振を取るのに重要なストレートと変化球を織り交ぜる際に有効。 |
ノビ○/怪童 | ストレートの体感速度が上がり振り遅らせる。 |
キレ○/驚異の切れ味 | 変化球の曲がり始めが遅くなり変化球に対応しにくくなる。 |
奪三振/ドクターK | 2ストライク時に投手能力が上がり三振を取りやすくなる。 |
縛り/金縛り | 相手打者の見逃しが増え、ストライクを取りやすくなる。 |
低め○/精密機械 | 低めに投げた際にコントロールが上昇しナイスピッチゾーンも広がる。 |
内角○/内無双 | 内角に投げた際に、コントロールが上昇しナイスピッチゾーンも広がる。 |
復活 | 中盤以降スタミナが回復しナイスピッチゾーンも回復する。 |
みなぎる活力 | 三振を取るとスタミナが回復し調子がアップすることがある。 |
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