【パワプロアプリ】長命高校の立ち回り解説|9/3大幅更新【パワプロ】

パワプロアプリのサクセス「長命高校(ちょうめいこうこう)」での投手育成時の立ち回り方・選手育成のコツについて解説しています。パワ缶合成優先度・各セクションの細かい動き方・ボス撃破のコツなど詳細に解説していますので、参考にどうぞ。

※9/3(水)、主にセク1の立ち回りを更新(たこやきを2つ作るいわゆるかまくら式)。

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より高ランクの選手を作るための基本的な流れ

①中盤までに不足しやすい材料を大量確保

終盤は材料集めよりも獲得経験点を重視して練習を踏みたいため、中盤までになるべく多く材料を集める必要がある。
消費量の多い、卵・果物・バターは特に優先度が高い。

②イベキャラが複数いる練習でより多くの経験点を獲得

練習での獲得経験点は与ダメージ量が多いほど多くなるが、この際「その場にいるイベキャラの試合経験点ボーナスの合計値」が高いほど、予ダメージから変換される獲得経験点が多くなる。
そのため、イベキャラが複数いる練習を多く踏めると総経験点が伸びやすくなる。
なお、中盤までは基本的に通常モンスターのHPが少ないため、大量の与ダメージで大量経験点を稼ぐということはあまりできない。

③指定数のモンスターを早く撃破してボス遠征を開放

セクションごとに指定数の通常モンスターを撃破すると、「ボス遠征」コマンドが開放される。
ボスはセクションが切り替わるまでに撃破しないとボス戦恩恵をフルで受けられないため、なるべく早く指定数の通常モンスターを撃破する必要がある。

④極限状態を長くして育成効率UP

極限状態中は与ダメージ量が多くなり体力消費量は減るため、長く極限状態でいることでサクセスをより有利に進められる。

⑤強力なパワ缶合成練習で大量経験点獲得

パワ缶合成時は体力を大回復可能。
さらにこの際、「イベキャラが複数いる」「(メンタル)タッグ発生」などの複数条件を満たしていると獲得経験点がUPするため、複数条件を多く満たしたパワ缶合成練習を多く踏めると、総経験点が伸びやすくなる。
また、この際にタッグ発生でその後最大6ターン間、合成したパワ缶の「経験点ボーナス」効果が高まるため、タッグ発生が最も重要と言える。

⑥状況に応じた種類のパワ缶を合成して育成効率UP

パワ缶の「極限ボーナス」には、バトルを有利にするものや経験点UP効果を高めるものなど、様々な効果がある。
そのため、状況に応じた種類のパワ缶を合成していくことで、サクセスをより有利に進められる。

⑦ボス戦で一気に大量経験点獲得！

ボスはHPがかなり高く与ダメージ量が多くなるため、大量経験点獲得の大チャンスとなる。
更に、ボス撃破に成功すると「追加経験点をMAX入手」「全種類の材料獲得」「青特コツLv3獲得」といった恩恵が生じるため、できれば全てのボスを撃破したい。

⑧終盤は通常モンスター戦でも大量経験点を獲得

終盤は通常モンスターのHPが多くなるため、通常モンスター戦でも大量経験点を稼げるようになる。

オススメの持ち込みアイテム

まねき猫+回復アイテムが基本

まねき猫

カロリーバー

まず、どんなデッキでも基本的にはキャライベ全完走のためにまねき猫はほぼ必須。
もう1枠は、体力維持のための回復アイテム(2回回復できるカロリーバーがベスト)が基本となる。

回復アイテムの優先度・序列

アイテム	優先度	理由
カロリーバー	S	・2回回復可能(体力+30)なため
ビルド パワドリンク	A	・1回回復可能(体力+30)なため ・体力最大値も+4されるため
万能 パワドリンク	B+	・1回体力回復可能(体力+40)なため ・厄介なサボりくせ/不眠症をすぐ治せるため ・アロマグッズ追加持ち込み時は優先度が下がる
MAX パワドリンク	B	・1回体力全回復可能なため ・極限状態は絶対にキープできない上、次極限状態に入るまで時間がかかってしまう点に注意

追加持ち込み可能であればそのアイテムも

長命投手適正キャラの中には、「特定アイテム追加持ち込み可」のボーナスを持っているキャラが何人かいる(強者木場のアロマグッズなど)。
そのキャラをメインデッキに入れている場合は、追加対象のアイテムも忘れずに持ち込もう。

システムで特に押さえておくべきポイント

獲得経験点がUPする条件

狩猟練習

ダメージに関しては、超過分は経験点変換時に考慮されないので注意。

パワ缶合成時

経験点ボーナス効果

体力・被ダメージ量の法則

極限状態の具体的恩恵

極限状態のボーダーライン

体力最大値UP分そのままボーダーラインが上昇するため、体力最大値UPはかなり優秀。

各ボスの攻撃力

ボス	攻撃力
巨大ゴボウ	10〜20
クロパゴスト(白)&シャドウウルフ(黒)	30〜50
煌帝スフィンダント	30〜50 ※攻撃によって変動(赤or青)
邪竜マランダラージ	30〜50
始原の鳥	復活前 : 30〜40 復活後 : 40〜60

ボスの攻撃力はサクセスごとにそれぞれ変動するため、攻撃力が低い個体を引ければチャンス。

煌帝スフィンダントの攻撃詳細

通常モンスターの攻撃力

※攻撃力は出現ごとに変動

練習Lv1から出現するモンスター

練習Lv2から出現するモンスター

練習Lv3から出現するモンスター

練習Lv4から出現するモンスター

極限ボーナスでの被ダメージ量増減

材料獲得の法則

練習Lv1から出現するモンスター

モンスター	獲得材料1	獲得材料2	獲得材料3
ハッパ	果物×3	-	-
植物のツタ	野菜×1	果物×2	-
泥子犬	肉×3	-	-
ロッキーコング	肉×1	バター×2	-
種巨人	野菜×3	-	-
トゲチョウチン	魚×3	-	-
地底クリオネ	魚×2	卵×1	-
メェコリーノ	バター×3	-	-
キングコケッコ	卵×3	-	-

練習Lv2から出現するモンスター

モンスター	獲得材料1	獲得材料2	獲得材料3
★ゴブリン	肉×1	野菜×1	バター×1
★メタルハッパ	いずれか×1	-	-

練習Lv3から出現するモンスター

モンスター	獲得材料1	獲得材料2	獲得材料3
巨大ハッパ	果物×4	-	-
異界のツタ	野菜×2	果物×2	-
泥犬	肉×4	-	-
ラケオシス	肉×2	バター×2	-
土巨人	野菜×4	-	-
シャープシャーク	魚×4	-	-
大いなるクリオネ	魚×2	卵×2	-
ラウドシープ	バター×4	-	-
アストゥラボス	卵×4	-	-
★盗賊ゴブリン	肉×2	野菜×2	バター×2

練習Lv4から出現するモンスター

モンスター	獲得材料1	獲得材料2	獲得材料3
★親玉ゴブリン	野菜×2	果物×3	卵×2
★奇跡のハッパ	果物×3	バター×2	-

全セクション共通の立ち回り

体力維持関連

①極限状態を長く維持する

極限状態中は与ダメージ量が+3され、体力消費量は半減するため、なるべく長く極限状態をキープしよう。
缶生成後などで体力がMAXに近い場合は、あえて体力消費量の多い練習を踏んで一気に極限状態に近づけたりすると良い。

②「休む→極限状態維持」をうまく使う

休むコマンド使用時は、上記の効果を選択可能。
上述の通り極限状態を長くキープしたいため、体力がほぼ0でどうしようもないときはこの「休む→極限状態維持」を使うと良い。

狩猟練習関連

①通常モンスターは拡散攻撃と極限状態での全体攻撃を使って効率良く倒す

通常モンスターを1体1体倒すのは効率が悪いため、「拡散」攻撃と極限状態での「全体」攻撃を使って効率良く倒そう。
こうすることで、ボス遠征コマンドを早く開放でき、材料も効率良く集められる。

②イベキャラが複数固まっている練習を優先して踏む

練習にいる「イベキャラの試合経験点ボーナスの合計値」が高いほど獲得経験点も多くなるので、基本的にはイベキャラが複数固まっている練習を優先して踏もう。

③缶生成はなるべくメンタルタッグ発生時に行う

缶生成時にメンタルタッグが発生しているとその後発生(最大6ターン)する経験点ボーナス値がUPするため、缶生成はなるべくメンタルタッグ発生時に行おう。

④必殺技をなるべく使い切ってからボス遠征に向かう

必殺技は、極限状態での缶生成でイベキャラ4人、ボス遠征開始で残りのイベキャラ2人が発動可能となる。
必殺技を使った際の練習効果は高いため、なるべく必殺技を使い切ってからボス遠征しよう。
例えば、ボス遠征前にイベキャラ5人が必殺技発動可能な場合、練習の内容によっては1人発動してからボス遠征に入ることも考えるべき。

※イベキャラが必殺技発動可能かどうかは、「MENU→チームメイト」で確認可能

⑤ボス遠征は各セクション残り5ターンまでに入る

ボス遠征は4ターン可能だが、缶生成・休むor遊ぶ使用時は1ターンだけ残ターンが減らない仕様となっている。
そのため、実質的に猶予ターンは5ターンとなるが、セクションが終わるとその時点で強制的にボス遠征が終了となってしまうため、なるべく各セクション残り5ターンまでに入ろう。
ただし、確実に撃破できそうで休むコマンドを使う可能性が0なのであれば、残り4ターンまでに入るでも良い。

⑥ボスは3ターン撃破が理想

獲得経験点は与ダメージが多いほど多くなるが、超過分は経験点変換時に考慮されない。
HPが多いボス戦では大量の与ダメージを稼げる分、ダメージ超過が多く発生するとその分かなり無駄になってしまうため、超過がほぼ出ない3ターン撃破が理想となる。
そのため、初手でいきなり大ダメージを与えた方が良い。
逆に、「3ターン目でほぼほぼHPを削りきって最後に集中攻撃で大ダメージ」というような流れだと超過がかなり出てもったいないので、控えること。

3ターン撃破のコツ

⑦ボスは撃破できなくても致命傷にはならない

ボスは撃破できなくてもそこまで大きなデメリットは無いため、撃破できなかったからといって諦めないこと。
特に、ラスボスである「始原の鳥」は撃破がかなり難しいため、無理に狙わない方が良い。
ただし、退部のデメリットが少ないセク1でのボスに関しては、撃破できなかったら退部でも良い。

ボス撃破の恩恵

セクションごとのボス撃破時に獲得できるALL経験点とALL材料

※ALL経験点は「クロパゴスト&シャドウウルフ」のみ3400pt

能力UP関連

①軽い青特は早めに潰しておく

ボス撃破時にランダムコツLv3×1を入手できるため、リリース○・バント封じなどの軽い青特は早めに直取りして潰そう。

②スタミナ練習を多めに踏んで直上げのみでスタミナAを目指す

スタミナはスタミナ練習を踏むことで直上げ可能なため、スタミナ練習を多めに踏み、直上げのみでスタミナA(80)を目指そう。

③オリ変取得までに変化量をなるべく多く上げる

オリ変は総変化量を多く上げた状態で取得することでより高い査定を得られるため、オリ変取得までに3球種取得し、その上で変化量も多く上げよう。

セク1の立ち回り・セク1厳選のやり方

※該当週に関してはあくまでも目安、多少前後しても良い。
※9/3(水)、主にセク1の立ち回りを更新(たこやきを2つ作るいわゆるかまくら式)。これに伴い、セク2・3の立ち回りも若干変更。

各週の動き

特に意識したいポイント

セク1終了時各材料25個以上を目標に集める

サクセス中盤以降はなるべく材料のことを考えずに強練習を踏んでいきたいため、たこやき発動中にうまく材料を集めよう。
特に、不足しやすいバター・魚・卵は優先的に集めたい。
セク1終了時、各材料25個以上を集められていると、順調と言える。

10月4週のボス遠征忘れに注意

セク1はボス撃破よりも材料集めを優先するため、ボスには一切攻撃せず、10月4週にたこやき缶を生成する。
が、必殺技付与+2人・練習Lv1UPのためにボス遠征には入る必要があるので、この際入り忘れないよう注意。

セク1で回復アイテムは使わない

回復アイテムは終盤体力がキツいときに使いたいので、退部のデメリットが少ないセク1では使うべきではない。
ただし、体力最大値+4効果のあるビルドパワドリンクに関しては、場合によっては使って良い。

セク1退部/続行の判断について

退部を考えるべき展開

上記いずれかに当てはまる場合は、続行してもセク2以降で伸び悩む可能性がかなり高くなるため、退部を考えよう。

セク1経験点は15万点が目安だが材料状況の方が大事

セク1の経験点は15万点が目安となるが、セク2以降の展開で経験点はどうにでもなるため、経験点よりも材料状況の方が大事。

セク2の立ち回り・やるべきこと

※9/3(水)、主にセク1の立ち回りを更新(たこやきを2つ作るいわゆるかまくら式)。これに伴い、セク2・3の立ち回りも若干変更。

各週の動き

特に意識したいポイント

たこやきフル発動で材料確保

以降たこやきを発動することは無いので、セク2開幕からたこやきを6ターンフル発動させ、再度材料を大量に集めよう。
セク3以降はあまり材料のことは気にせず強練習を踏み続けたいため、このタイミングで特に優先度の高いバター・魚・卵を一気に集めておきたい。
セク2終了時、各材料45個以上を集められていると、順調と言える。

ボス撃破よりも経験点獲得を優先

セク2のボスは撃破できなくてもいいので、海鮮丼生成で経験点獲得を優先する。
とはいえ撃破できた方が良いので、初詣での体力回復も考慮して多少攻めた動きをして1ターン目から大ダメージを与えられると良い。

セク3の立ち回り・やるべきこと

※9/3(水)、主にセク1の立ち回りを更新(たこやきを2つ作るいわゆるかまくら式)。これに伴い、セク2・3の立ち回りも若干変更。

各週の動き

特に意識したいポイント

セク3からは必殺技発動順番をより意識

セク3から通常モンスターのHPが全体的に高くなるため、必殺技の発動順番をより意識して練習を踏もう。
非極限状態のときは集中or拡散でワンパン、極限状態になったら全体練習でワンパンすることで、HPの高い通常モンスターも効率良く倒しやすくなる。

ボスは3ターン撃破を目指す

お子さまプレートの「捨て身」効果により与ダメージを多く出せるので、セク3ボスは超過ダメージがほぼ出ない3ターン撃破を目指そう。
特に、倒しやすいスフィンダントの場合は3ターン撃破できる可能性が高い。
ただし、タッグ練習でないと「タッグ守備固め」が発生せず体力消費量がかなり多くなってしまうため、タッグを優先して踏んで体力維持もしていこう。

セク4の立ち回り・やるべきこと

各週の動き

特に意識したいポイント

始原の鳥戦前に練習を1〜2回して体力を調整

1回練習	ボス戦1ターン目	ボス戦2ターン目 (確実撃破)

始原の鳥(復活前)は確実に撃破したいため、バトル前にあえて練習を1〜2回して体力を調整しよう。
これにより、始原の鳥戦2ターン目には極限状態に入れるため、確実に撃破できるようになる。

始原の鳥復活後は缶合成を1回挟んで撃破を目指す

缶合成	ボス戦3ターン目	ボス戦4ターン目 (撃破目標)

始原の鳥(復活前)撃破後は体力がかなり少なくなっているため、お子さまプレート合成で一度大回復を挟もう。
その後、3ターン目でなるべく極限状態に入り、4ターン目で始原の鳥(復活後)撃破を目指す。
撃破率は担当の体感30%程度であり、3・4ターン目の練習がかなり上振れてくれないと撃破はかなり難しい。

パワ缶合成フローチャート

フローチャート

セクション1

セクション2

セクション3

セクション4

初期開放のもの

セク2開放のもの

セク3開放のもの

各ボス撃破時のコツ・バトル時に意識すること

全ボスデータ一覧

※攻撃力に関してはサクセスごとにそれぞれ変動

ボス	HP	攻撃力	撃破難易度 特性
巨大ゴボウ	8	10〜20	G(楽勝) ・最初(セク1)に固定で出現
煌帝スフィンダント	90	30〜50	C(簡単) ・練習場所ごとに2種の攻撃を仕掛けてくる →赤攻撃:練習人数が多いほど、ボスの攻撃力が軽減 →青攻撃:練習人数が少ないほど、ボスの攻撃力が軽減 ※どの練習がどの攻撃になるかはサクセスごとに変動
クロパゴスト(白)&シャドウウルフ(黒)	白:40 黒:45	30〜50	C+(そこそこ簡単) ・2体同時に出現 ・両方撃破で遠征成功 ・必殺技ダメージのマイナス補正あり(白は他ボスの0.33倍、黒は他ボスの0.66倍) ※片方を倒すと補正解除
邪竜マランダラージ	90	30〜50	B+(やや難,変動3体の中で最強) ・実行した練習場所が次のターンから選択不可になる
始原の鳥	復活前 : 50 復活後 : 65	復活前 : 30〜40 復活後 : 40〜60	S(超難,体感撃破率30%) ・最後(セク4)に固定で出現 ・一度倒されても復活する、復活後撃破で遠征成功 ・練習実行時、生きているとHP5(復活前)or7(復活後)回復

撃破のコツ・バトル時に意識すること

巨大ゴボウ

ボス	HP	攻撃力	撃破難易度 特性
巨大ゴボウ	8	10〜20	G(楽勝) ・最初(セク1)に固定で出現

楽勝だが、ワンパンできなかったら退部した方が良い。

撃破例

1ターン目	2ターン目
	-
3ターン目	4ターン目
-	-

煌帝スフィンダント

ボス	HP	攻撃力	撃破難易度 特性
煌帝スフィンダント	90	30〜50	C(簡単) ・練習場所ごとに2種の攻撃を仕掛けてくる →赤攻撃:練習人数が多いほど、ボスの攻撃力が軽減 →青攻撃:練習人数が少ないほど、ボスの攻撃力が軽減 ※どの練習がどの攻撃になるかはサクセスごとに変動

体力消費量が少なく、与ダメージ量が多い練習を中心に踏んで撃破。
体力に余裕がある場合は、1ターン目にあえて体力を大きく減らして極限状態にギリギリ入り、2ターン目以降は体力消費量が少ない練習で刻んでいくと良い。

撃破例

1ターン目	2ターン目
3ターン目	4ターン目

クロパゴスト(白)&シャドウウルフ(黒)

ボス	HP	攻撃力	撃破難易度 特性
クロパゴスト(白)&シャドウウルフ(黒)	白:40 黒:45	30〜50	C+(そこそこ簡単) ・2体同時に出現 ・両方撃破で遠征成功 ・必殺技ダメージのマイナス補正あり(白は他ボスの0.33倍、黒は他ボスの0.66倍) ※片方を倒すと補正解除

早めに集中攻撃で一気に削り、あとは拡散or全体で両方同時にダメージを与えて倒す。
拡散の場合、攻撃対象が白と黒両方含まれていないと同時攻撃にはならないので注意。
1体倒すとダメージマイナス補正が解除されるため、余裕があればダメージ超過をなるべく減らすために1体ずつ大ダメージを与えて倒す。

撃破例

1ターン目	2ターン目
3ターン目(白撃破)	4ターン目(黒撃破)

邪竜マランダラージ

ボス	HP	攻撃力	撃破難易度 特性
邪竜マランダラージ	90	30〜50	B+(やや難,変動3体の中で最強) ・実行した練習場所が次のターンから選択不可になる

練習が潰されたからといってその他の練習へのキャラ参加率が高まるという仕様では無いため、守備・変化などデッキキャラの得意練習数が少ない練習から優先して踏む。
また、お子さまプレートよりもおせちを缶生成した方が、安定して倒せる(ギミックとの相性が良いため)。

撃破例

1ターン目	2ターン目
3ターン目	4ターン目

始原の鳥

ボス	HP	攻撃力	撃破難易度 特性
始原の鳥	復活前 : 50 復活後 : 65	復活前 : 30〜40 復活後 : 40〜60	S(超難,体感撃破率30%) ・最後(セク4)に固定で出現 ・一度倒されても復活する、復活後撃破で遠征成功 ・練習実行時、生きているとHP5(復活前)or7(復活後)回復

下記手順だと安定して4ターン攻撃ができるのでオススメ。
復活後撃破はかなり難しく、担当体感で20〜30%程度。

撃破例

1ターン目	2ターン目(復活前撃破)
3ターン目	4ターン目

その他補足事項

選択肢に選択の余地がある高校固有イベ

※コツ入手可能なもの・体力増減選択可能なものを記載。

特別授業に変更

ビーチに漂着したゴミ

肉と魚とマシュマロ

シナリオ金特が欠けることはまず無い

シナリオ金特は6種全て入手条件がかなり簡単なため、本記事記載の立ち回りをしていれば欠けることはまず無い。

各シナリオ金特入手条件

※それぞれ入手時、同時にALL8000pt(長命固有キャラメインデッキ非セット時は3000pt)も獲得可能

余裕があれば監督評価も気にする

7月1週から始まる公式戦で監督評価がオレンジ未満だとリリーフとなり、途中で敗北してしまうリスクが一気に高まる。
そのため、余裕があれば監督と一緒に練習して評価を上げておきたい。

甲子園優勝できればドラ1確定

長命高校ではスカウトとは出現せず、ドラフト順位は公式戦の結果によって決まる。
甲子園優勝できればその時点でドラフト1位確定となるため、スカウト評価は気にしなくて良い。

ハマっているときの具体的な展開・パターン

ハマっているときの具体的な展開

セクションごとの理想的な経験点推移(9/3時点)

担当の育成実績(9/3時点)

使用デッキ

育成結果概要

選手能力

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