パワプロアプリのモンストコラボキャラ「アーサー」の金特依存能力と成功率の検証結果を掲載しています。アーサー(モンスト)をサクセスで使用する際の参考にしてください。
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モンストコラボキャラのアーサーが現在活躍中！
先月開催のモンストコラボ第2弾で、「アーサー」が新登場。
戦国高校適正がかなり高く、戦国野手育成で大活躍中のキャラとなっています。
金特2種取りの依存と成功率は？
アーサーはSRイベ3回目成功で金特2種取りが可能ですが、依存能力と詳細な成功率は明らかになっいません。
SRイベ3回目のテキストを見てみると、パワーかミートっぽい気もしますが...？
パワー依存と仮定して検証してみることに！
テキスト的にミートよりもパワー依存である可能性の方が高そうなので、一旦パワー依存と仮定。
本当にパワー依存なのか、またその際の成功率はどうなっているのか、検証して確かめてみることに。
アーサー(モンスト)の金特依存・成功率の検証方法
まずは全能力Fで30回検証
まずは全能力Fランク(30)で30回検証してみます。
パワーだけでなく全能力Fとしているのは、パワー依存という予想が外れたとき用のためです。
その後、本命のパワーSで30回検証
Fランク検証終了後は、本命のパワーSで30回検証。
ここでパワー依存であることが確認できれば検証は終了となりますが、確認できなかった場合は他のステータスで追加検証を行います(次候補のミートから)。
調子絶好調・評価MAX・弾道2で固定
基礎能力以外にもキャラ評価と弾道が依存対象となっている可能性があるため、評価はMAX、弾道は2で固定。
調子はほぼ全キャラが依存対象となっていることが濃厚なので、絶好調固定で検証します。
検証に使う高校は支良州とクロスナイン
全能力Fの検証は妄想コマンドでイベントを引き起こせる支良州水産、パワーSの検証はタッグで経験点を稼ぎやすくイベント発生もしやすいクロスナインでそれぞれ行います。
全能力Fでの検証結果
検証結果
全能力Fだと、成功率は16/30で53.3%という結果に。
まあ能力Fはこんなもんでしょう。
パワーSでの検証結果
検証結果
本命のパワーS！成功率は25/30で83.3%という結果に。
Fと比べて約30%もの差があるので、これは予想通りパワー依存濃厚と言えるでしょう。
が、パワーSでも15%前後の確率で失敗するとなると、油断はできないですね。
まとめ
依存はパワーでほぼ決まりっぽい
全能力Fの成功率が約50%であったのに対し、パワーSは成功率約80%となったので、依存能力はパワーでほぼ決まりと言えるでしょう。
テキストからの予想が一発で当たってくれて良かったです。
パワーSで成功率8割超なのでなるべく上げておく
パワーSまで持っていくと成功率は約8割となかなか安心できる数字になるので、アーサーのSRイベ3回目発生までにパワーはできる限り上げておきましょう。
失敗すると金特1個が欠けて選手査定が下がってしまうので、忘れずに上げましょう。
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