ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校
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【パワプロアプリ】ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校【パワプロ】

最終更新 :
【パワプロアプリ】ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校【パワプロ】

パワプロアプリのゲノム高校(ゲノム大学付属高校)における、ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値の検証結果を掲載しています。ゲノム高校をプレイする際の参考にどうぞ!

目次

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今回の検証テーマ

ゲノム高校のギミックの具体的な効果値・確率を知りたい

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

新高校「ゲノム大学付属高校」が11/27(月)に実装し、現在野手育成の最強高校となっている。
強力なギミックを駆使して超大量の経験点を獲得できるが、各ギミックの具体的な効果値・確率は伏せられているため、具体的にどれぐらい強いのか・使えるのかがまだ分かりにくい。
そこで本記事では、下記7項目について検証を行い、その検証結果をまとめていく。

選手キャラのゲノムLvごとの活性化確率
純彼女キャラのゲノムLvごとの活性化確率
活性化促進(アクティブエナジー)の具体的効果値
ゲノム収集済の単練キャラのゲノムLvごとの得意練習出現率
友情タッグ(スペシャルブレンド)の具体的効果値
未知の追求(アンノウンエリア)の具体的効果値
驚きの吸収力(ココナッツバニラ)の具体的効果値

①②について(選手キャラ・純彼女キャラのゲノムLvごとの活性化確率)

ゲノム大学付属高校の野手育成時の立ち回り解説

「イベキャラのゲノムLvが高いほど活性化確率が高くなる」とのことなので、ゲノムLvによって具体的にどれぐらい活性化確率が高くなるかを検証する。
また、「純彼女キャラは活性化確率が特に高い」そうなので、検証は選手キャラ・純彼女キャラ、それぞれ分けて行う。

④について(ゲノム収集済の単練キャラのゲノムLvごとの得意練習出現率)

ゲノム大学付属高校の野手育成時の立ち回り解説

「イベキャラのゲノムLvが高いほど、そのキャラのゲノムを収集済の場合、得意練習出現率が高くなる」とのことなので、ゲノムLvによって具体的にどれぐらい得意練習出現率が高くなるかを検証する。
なお、「単練・二刀流キャラと得意練習2種キャラでは上記効果に差がある」そうだが、実際の育成で主に使うのは単練・二刀流キャラなので、得意練習2種キャラに関しては検証しない。

③⑤⑥⑦について(特殊強化系特性4種の具体的効果値)

特性効果
ゲノム大学附属高校の攻略まとめ活性化促進
(アクティブエナジー)
主人公と一緒に練習したキャラが次ターン活性化率UP
ゲノム大学附属高校の攻略まとめ友情タッグ
(スペシャルブレンド)
主人公と一緒に練習したキャラが次ターン得意練習出現率UP
ゲノム大学附属高校の攻略まとめ未知の追求
(アンノウンエリア)
主人公が直前に実行した練習にゲノム未収集キャラの出現率UP
ゲノム大学附属高校の攻略まとめ驚きの吸収力
(ココナッツバニラ)
コツイベの発生率UP

上記のギミック特殊強化系特性4種は効果が述べられているものの、具体的にどれぐらいの効果があるかは不明なので、具体的効果値を検証する。
なお、研究マニア(マッドサイエンティスト)は実際の育成での取得優先度がかなり低く、取らないことの方が多いので、検証しない。

本検証の意義は「サクセス1回1回の精度をより上げること」

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

上記7項目を明らかにすることで、ゲノム高校でのサクセス1回1回の精度UPに繋がる。
例えば、ゲノムLvによる具体的恩恵値が明らかになれば、サクセス開始時にゲノムLvが20UPするゲノム固有キャラをデッキに入れるべきか、ゲノムLvが通常練習よりも4多くUPするタッグ練習は優先して踏むべきか、の判断がより付きやすくなる。
また、特殊強化系特性4種の具体的効果値が明らかになれば、それぞれ本当に取るべきか・それぞれどういう順番で取ればいいか、がより明確になる。

ゲノム野手の立ち回り解説はこちら

経験点法則に関しては別記事でまとめている

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

ギミックによる追加経験点の具体的な値・法則などに関しては、別記事で詳細にまとめている。
まだ見ていないという場合はこちらもぜひチェックしてほしい。

記事はこちら

①「選手キャラのゲノムLvごとの活性化確率」の検証

検証で明らかにしたいこと

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

選手キャラのゲノムLv30時(ランク上)・ゲノムLv99時(ランク究)の活性化確率を明らかにする。

検証方法

順番やること
アイドルパーちゃんLv50(初期ゲノムLv20)をメインデッキにセット
1回通常練習を踏み、ゲノムLvを30(上ランク)にする
練習でアイドルパーちゃんが活性化しているか確認
確認したら休んで、確認したら休んでの繰り返し
サンプル数は100ターン(該当ターンのみ)
Lv差を見るため、アイドルパーちゃんをゲノムLv99(究ランク)にした状態で同様に③を行う
(サンプル数計200ターン)

※検証を阻害しないため、特性は経験点系のもののみ取る

検証デッキ

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

検証フロー動画

検証結果

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

Lv30時(上)は7%、Lv99時(究)は18%という結果になった。
Lv30時は10%を切っていてかなり低い一方で、Lv99時は20%弱になっているので、Lv30→99だとかなり活性化確率が上がるようだ。

②「純彼女キャラのゲノムLvごとの活性化確率」の検証

検証で明らかにしたいこと

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

純彼女キャラのゲノムLv30時(ランク上)・ゲノムLv99時(ランク究)の活性化確率を明らかにする。

検証方法

順番やること
こころLv40(初期ゲノムLv10)をメインデッキにセット
サクセス開始時、自動的にLv30(上ランク)になる
練習でこころが活性化しているか確認
確認したら休んで、確認したら休んでの繰り返し
サンプル数は100ターン(該当ターンのみ)
Lv差を見るため、こころをゲノムLv99(究ランク)にした状態で同様に②を行う
(サンプル数計200ターン)

※検証を阻害しないため、特性は経験点系のもののみ取る

検証デッキ

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

検証フロー動画

検証結果

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

彼女キャラに関しては、Lv30時(上)は5%、Lv99時(究)は26%という結果になった。
ちなみに、選手キャラ時はLv30時(上)が7%、Lv99時(究)が18%だった。
彼女の5%というのは選手キャラの7%よりも低いため、大きく下触れた数値である可能性が高い。
一方でLv99時を比較すると、彼女が26%で選手が18%なので、実践上は彼女の方が1.44倍活性化確率が高い、ということになる。

[参考]選手時の検証結果

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

③「活性化促進(アクティブエナジー)の具体的効果値」の検証

検証で明らかにしたいこと

特性効果
ゲノム大学附属高校の攻略まとめ活性化促進
(アクティブエナジー)
主人公と一緒に練習したキャラが次ターン活性化率UP

活性化促進(アクティブエナジー)の効果が、Lv1・4・5でそれぞれどれぐらいなのかを明らかにする。

検証方法

順番やること
岸田Lv45(初期ゲノムLv17)をメインデッキにセット
一緒に練習し続け、Lvを99(究)にする
(検証①Lv99との比較のため)
活性化促進の特性をLv1にする
岸田と一緒に練習
次ターンで岸田が活性化しているか確認
確認したら、④時の練習とは違う、かつ岸田がいない練習を踏む
(効果ダウンを防ぐため)
④〜⑥を繰り返す
(⑥から④に戻るときも違う練習を踏む)
サンプル数は100ターン(該当ターンのみ)
特性Lv差を見るため、活性化促進をLv4・Lv5にして同様に④〜⑥を行う
(サンプル数計300ターン)

※検証を阻害しないため、その他の特性は経験点系のもののみ取る

検証デッキ

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

検証フロー動画

検証結果

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

活性化促進Lv0時は18%、Lv1時は28%、Lv4時は34%、Lv5時は44%という結果になった。
Lv0とLv5では26%もの開きがあり、Lv0とLv1でも10%の開きがある。
また、この効果は直前に一緒に練習したイベキャラ全てに適用されるということを考えると、やはり活性化促進は有用な特性であると言えるだろう。

④「ゲノム収集済の単練キャラのゲノムLvごとの得意練習出現率」の検証

検証で明らかにしたいこと

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

単練キャラからゲノムを収集済の場合、そのキャラのゲノムLvによってどれぐらいそのキャラの得意練習出現率が高くなるかを明らかにする。

検証方法

順番やること
岸田Lv45(初期ゲノムLv17)をメインデッキにセット
一緒に練習し続け、Lvを32(上)にする
岸田と一緒に練習して、ゲノムを収集
ゲノムを収集したら、岸田が得意練習にいるかどうかを確認
確認したら休んで、確認したら休んで、を繰り返す
サンプル数は100ターン(該当ターンのみ)
今度は岸田と一緒に練習し続け、Lvを99(究)にする
岸田と一緒に練習して、ゲノムを収集
ゲノムを収集したら、岸田が得意練習にいるかどうかを確認
確認したら休んで、確認したら休んで、を繰り返す
サンプル数は100ターン(該当ターンのみ)
(サンプル数計200ターン)

※検証を阻害しないため、特性は経験点系のもののみ取る

検証デッキ

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

岸田は得意練習率UPなし。

検証フロー動画

検証結果

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

Lv32時(上)は19%、Lv99時(究)は23%という結果になった。
どちらかが下振れ・上振れしている可能性もあるが、初期値に近いLv32とMAX値のLv99で実践上4%しか変わらないのを見ると、ゲノムLvによる得意練習出現率UPの効果は低めのようだ。

ちなみに...

ゲノム収集済時とゲノム未収集時の得意練習出現率の差も気になったので、追加検証を行った。
結果は下記の通り(検証方法の説明は割愛)。

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

ゲノム未収集時の得意練習出現率は15%で、収集済時の23%よりも8%低いという結果になった。
大きく跳ね上がるというわけではないが、そこそこ効果はあるようだ。

⑤「友情タッグ(スペシャルブレンド)の具体的効果値」の検証

検証で明らかにしたいこと

特性効果
ゲノム大学附属高校の攻略まとめ友情タッグ
(スペシャルブレンド)
主人公と一緒に練習したキャラが次ターン得意練習出現率UP

友情タッグ(スペシャルブレンド)の効果が、Lv1・4・5でそれぞれどれぐらいなのかを明らかにする。

検証方法

順番やること
岸田Lv45(初期ゲノムLv17)をメインデッキにセット
一緒に練習し続け、Lvを99(究)にする
(検証④Lv99との比較のため)
友情タッグの特性をLv1にする
岸田と一緒に練習
次ターンで岸田が得意練習である打撃練習にいるか確認
確認したら、④時の練習とは違う、かつ岸田がいない練習を踏む
(効果ダウンを防ぐため)
④〜⑥を繰り返す
(⑥から④に戻るときも違う練習を踏む)
サンプル数は100ターン(該当ターンのみ)
特性Lv差を見るため、友情タッグをLv4・Lv5にして同様に④〜⑥を行う
(サンプル数計300ターン分)

※検証を阻害しないため、その他の特性は経験点系のもののみ取る

検証デッキ

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

岸田は得意練習率UPなし。

検証フロー動画

検証結果

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

友情タッグLv0時は23%、Lv1時は34%、Lv4時は37%、Lv5時は45%という結果になった。
Lv0とLv5では22%もの開きがあり、Lv0とLv1でも11%の開きがある。
また、この効果は直前に一緒に練習したイベキャラ全てに適用されるということを考えると、やはり友情タッグはかなり有用な特性であると言えるだろう。

⑥「未知の追求(アンノウンエリア)の具体的効果値」の検証

検証で明らかにしたいこと

特性効果
ゲノム大学附属高校の攻略まとめ未知の追求
(アンノウンエリア)
主人公が直前に実行した練習にゲノム未収集キャラの出現率UP

未知の追求(アンノウンエリア)の効果が、Lv1・4・5でそれぞれどれぐらいなのかを明らかにする。

検証方法

順番やること
岸田Lv45(初期ゲノムLv17)をメインデッキにセット
(ゲノムLvは初期状態のまま進行)
毎ターン岸田が肩力練習にいるかを確認
確認したら休んで、確認したら休んでの繰り返し
サンプル数は100ターン(該当ターンのみ)
今度は、未知の追求の特性をLv1にする
岸田がいない肩力練習を踏む
次ターンで岸田が肩力練習にいるか確認
確認したら、イベキャラがいない他の練習を踏む
⑤〜⑦を繰り返す(⑦から⑤に戻るときも違う練習を踏む)
9サンプル数は100ターン(該当ターンのみ)
10特性Lv差を見るため、未知の追求をLv4・Lv5にして同様に⑤〜⑦を行う
(サンプル数計400ターン分)

※検証を阻害しないため、その他の特性は経験点系のもののみ取る

検証デッキ

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

岸田は得意練習率UPなし。

検証フロー動画

未知の追求未取得

未知の追求Lv1

検証結果

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

未知の追求Lv0時は18%、Lv1時は33%、Lv4時は44%、Lv5時は49%という結果になった。
Lv0とLv5では31%もの開きがあり、Lv0とLv1でも15%の開きがある。
また、この効果はゲノム未収集のイベキャラ全てに適用されるということを考えると、やはり未知の追求はかなり有用な特性であると言えるだろう。

⑦「驚きの吸収力(ココナッツバニラ)の具体的効果値」の検証

検証で明らかにしたいこと

特性効果
ゲノム大学附属高校の攻略まとめ驚きの吸収力
(ココナッツバニラ)
コツイベの発生率UP

驚きの吸収力(ココナッツバニラ)の効果が、Lv1・4・5でそれぞれどれぐらいなのかを明らかにする。

検証方法

順番やること
岸田Lv45(初期ゲノムLv17)をメインデッキにセット
(ゲノムLvは初期状態のまま進行)
岸田のコツイベが発生しているか確認
確認したら休んで、確認したら休んでの繰り返し
サンプル数は100ターン(該当ターンのみ)
今度は、驚きの吸収力の特性をLv1にする
岸田のコツイベが発生しているか確認
確認したら休んで、確認したら休んでの繰り返し
サンプル数は100ターン(該当ターンのみ)
特性Lv差を見るため、未知の追求をLv4・Lv5にして同様に⑥を行う
(サンプル数計400ターン分)

※検証を阻害しないため、その他の特性は経験点系のもののみ取る

検証デッキ

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

岸田はコツイベ率UPなし。

検証フロー動画

驚きの吸収力未取得

驚きの吸収力Lv1

検証結果

ゲノムLvによる影響・特殊系特性4種の具体的効果値を検証|ゲノム高校

驚きの吸収力Lv0時は15%、Lv1時は40%、Lv4時は56%、Lv5時は58%という結果になった。
Lv0とLv5では43%もの開きがあり、Lv0とLv1でも25%の開きがある。
また、この効果はデッキ内のイベキャラ全てに適用されるということを考えると、やはり驚きの吸収力はかなり有用な特性であると言えるだろう。

検証結果まとめ

①選手キャラのゲノムLvごとの活性化確率

※使用キャラはアイドルパーちゃん

ゲノムLvアイドルパーちゃんの活性化率
Lv30(上)7%
(7/100)
Lv99(究)18%
(18/100)

②彼女キャラのゲノムLvごとの活性化確率

※使用キャラは響乃こころ

ゲノムLvこころの活性化率
Lv30(上)5%
(5/100)
Lv99(究)26%
(26/100)

③活性化促進(アクティブエナジー)の具体的効果値

※使用キャラは岸田卓

活性化促進Lv
(ゲノムLv)
一緒に練習直後の岸田の活性化率
Lv0
(Lv99)
18%
(18/100)
Lv1
(Lv99)
28%
(28/100)
Lv4
(Lv99)
34%
(34/100)
Lv5
(Lv99)
44%
(44/100)

④ゲノム収集済の単練キャラのゲノムLvごとの得意練習出現率

※使用キャラは岸田卓(得意練習率UPなし)

ゲノムLv
ゲノム収集
得意練習(打撃)出現率
Lv30
ゲノム収集済
19%
(19/100)
Lv99
ゲノム収集済
23%
(23/100)
Lv99
ゲノム未収集
15%
(15/100)

⑤友情タッグ(スペシャルブレンド)の具体的効果値

※使用キャラは岸田卓(得意練習率UPなし)

友情タッグLv
(ゲノムLv)
一緒に練習直後の岸田の得意練習(打撃)出現率
Lv0
(Lv99)
23%
(23/100)
Lv1
(Lv99)
34%
(34/100)
Lv4
(Lv99)
37%
(37/100)
Lv5
(Lv99)
45%
(45/100)

⑥未知の追求(アンノウンエリア)の具体的効果値

※使用キャラは岸田卓(得意練習率UPなし)

未知の追求Lv
(ゲノムLv)
主人公が肩力練習直後の岸田の肩力練習出現率
(ゲノム未収集時)
Lv0
(Lv17)
18%
(18/100)
Lv1
(Lv17)
33%
(33/100)
Lv4
(Lv17)
44%
(44/100)
Lv5
(Lv17)
49%
(49/100)

⑦驚きの吸収力(ココナッツバニラ)の具体的効果値

※使用キャラは岸田卓(コツイベ率UPなし)

驚きの吸収力Lv
(ゲノムLv)
岸田のコツイベ発生率
Lv0
(Lv17)
15%
(15/100)
Lv1
(Lv17)
40%
(40/100)
Lv4
(Lv17)
56%
(56/100)
Lv5
(Lv17)
58%
(58/100)

検証結果からの学び・活かせること

ゲノムLvの高さはやはり重要

ゲノムLvが高いと練習素点・追加経験点が上がるだけでなく、活性化確率・得意練習出現率も上がるという事実を確認できた。
特に活性化確率はゲノムLvが高いとその分大きく上がるので、ゲノムLvが育成開始時に20も上がるゲノム固有キャラはやはり優秀と言える。
また、ゲノムLvが大きく上がるタッグは踏むべきであり、間接的に複数キャラのゲノムLvを上げられる効果のある特性「未知の追求」はより優秀である、ということも言える。

特殊強化系の特性は経験点系と同じく0→1・4→5時のUP幅が大きい

特殊強化系の特性4種いずれも、経験点系と同じくLv0→1・Lv4→5時の効果UP幅が大きいという事実を確認できた。
このため、特殊強化系の特性に関してもまずはLv0→1にすることが最優先で、その後はなるべく早くLv5にすることが重要、ということになる。

特殊強化系特性4種の効果はかなり高いので全て取りたい

活性化促進・友情タッグ・未知の追求・驚きの吸収力、これら4つの特殊強化系特性の効果はやはり高いという事実を確認できた。
とりわけ、未知の追求・驚きの吸収力・友情タッグはかなり効果が高いので、この3つはなるべく早くLv5まで持っていきたいところ。

この記事を書いた人
ナナセ
ナナセ

ゲームウィズパワプロ攻略班のナナセです。
ディレクター兼ライター。

好きなゲームはパワプロシリーズ、パワプロ一筋です。
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