パワプロアプリのサクセス「ゲノム大学附属(付属)高校」での野手育成時の立ち回り方・コツ解説記事です。総経験点を伸ばすための基本的な流れ、セク1厳選のやり方、フレグランスで選択・獲得すべき特性、練習の踏み方などを詳細に解説しています。
目次
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高校まとめ・データ・立ち回り | |||||||||||||||||||||||||||||
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ギミック経験点の決まり方 | 特殊系特性の実効果などを検証してみた | 立ち回り解説 | |||||||||||||||||||||||||||
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明神 | [ア]明神 | [天]明神 |
総経験点を伸ばすための基本的な流れ
①なるべく2ターン以内でゲノム提出をする
ゲノム提出での経験点を多く稼ぎたいため、ゲノムはなるべく2ターン以内で提出できるように収集しよう。
②ゲノムはその後の獲得経験点が多くなるように収集する
ゲノム提出時の獲得経験点はレアゲノムが多いほど、ゲノムの種類数(色ではなくキャラ種)が多いほどUPする。
また、ラセンタッグの獲得経験点は収集済みのゲノムの色数が多いほどUPする。
なので、ゲノムを収集する際は上記3つを意識する必要がある。
③メインの取得対象特性全てのLvを早く0→1にする
特性の効果はLv0→1とLv4→5の上昇幅が特に大きい。
そのため、まずはメインの取得対象特性(7個or8個)全てのLvをまずは0→1にしよう。
④強力なラセンタッグ+青コツで大量経験点を獲得
ラセンタッグでは大量経験点を獲得可能なため、強力なラセンタッグをいかに連発できるかが育成のカギとなる。
なお、ラセンタッグは下記の要素で獲得経験点が上積みされる。
- 青コツ発生(コツイベ経験点大UP)
- 巻き込みキャラ数の多さ
- 収集済ゲノムの色数の多さ
- 同時に複数箇所で発生
⑤活性化コマンドで大量経験点を獲得
活性化コマンド使用時は練習素点と特性由来の追加経験点が飛躍的にUPし、大量経験点を獲得可能。
他にも下記の恩恵が発生するため、活性化コマンドをいかにうまく使えるかもかなり重要。
- 取得済み特性のLvが合計3UP
- 付き合っている彼女キャラも同時に活性化
- ゲノム収集数が各キャラそれぞれ+1
⑥特に優先順位の高い特性のLvを早く5にする
取得対象の特性全てのLvを0→1にした後はそれぞれのLvを上げていくことになるが、その中でも特に優先順位の高い特性に関しては早くLv5まで上げたい。
そうすることでギミックが大幅に強化され、以降経験点をより稼ぎやすくなる。
その他、ギミック理解に役立つ記事はこちら!
オススメの持ち込みアイテム
純愛編成時はまねき猫+カロリーorMAXパワドリが鉄板
まず、どんなデッキでも基本的にはキャライベ全完走のためにまねき猫はほぼ必須。
もう1つに関しては、彼女キャラが1人の「純愛」編成時は、カロリーバーかMAXパワドリンクを持ち込んで体力維持をしやすくするのがオススメ。
二股編成時はまねき猫+恋愛お守りがオススメ
彼女キャラが2人いる「二股」編成時は回復アイテムが無くても体力維持しやすい代わりに、序盤の彼女キャラ2人の評価上げがキツいというネックがある。
そのため、二股編成時はまねき猫+恋愛お守りを持ち込んで序盤の彼女評価上げが早く終わるようにするのがオススメ。
追加持ち込み可能であればそのアイテムも
ゲノム野手適正キャラの中には、「特定アイテム追加持ち込み可」のボーナスを持っているキャラが何体かいる。
そのキャラをメインデッキに入れている場合は、追加対象のアイテムも忘れずに持ち込もう。
特に万能パワドリンクは汎用性の高い効果であるため、必ず持ち込みたい。
セク1厳選のやり方・セク1突破の条件
セク1終了時の続行ボーダーラインは経験点28000pt
セク1突破のラインは、経験点28000ptが1つの目安となる。
ゲノム提出に2ターン以上かかったり、ラセンタッグが全く起きなかったら28000pt以上は出ないので、そのような展開になったらその時点で退部を視野に入れよう。
なお、上級者に関してはセク1で31000pt以上を目指したいところ。
セン◯厳選はオススメしない
センス◯での軽減率は低いとはいえ、総経験点20万点前後も出ればその恩恵はかなり大きくなる。
が、セク1だけでもブレ幅がかなり大きい上、セン◯厳選には大量の石と時間を要するので、トップを目指す超上級者以外はセン◯厳選を無理にする必要なし。
ゲノムフレグランス(特性)選択フロー・獲得優先度
※仕様上毎回フロー通りに行くことはないので、下記はあくまでも理想的なフローになります。狙いの特性が引けなかった場合は、狙っていたものに近い順番のものを選択しましょう。
※2/5(月)、アンノウンLv5の優先度を大幅に上げ、スペシャルブレンドの優先度を大幅に下げました。
フロー1
順番 | 特性 (フレグランス名) | 効果 | Lv |
---|---|---|---|
① | 驚きの吸収力 (ココナッツバニラ) | コツイベの発生率UP Lv1:約20%UP Lv4:約35%UP Lv5:約45%UP ※上記は検証値 | 0→1 |
② | 未知の追求 (アンノウンエリア) | 主人公が直前に実行した練習にゲノム未収集キャラの出現率UP(同練習を連続で踏むと効果ダウン) Lv1:約15%UP Lv4:約25%UP Lv5:約30%UP ※上記は検証値 | 0→5 |
特性の効果はLv0→1とLv4→5の上昇幅が特に大きいが、アンノウンがずば抜けて強いため、アンノウンのみ集中的に獲得してすぐにLv5にできれば理想的。
それぞれの解説は下記の通り。
①驚きの吸収力(ココナッツバニラ)に関して
順番 | 特性 (フレグランス名) | 効果 | Lv |
---|---|---|---|
① | 驚きの吸収力 (ココナッツバニラ) | コツイベの発生率UP Lv1:約20%UP Lv4:約35%UP Lv5:約45%UP ※上記は検証値 | 0→1 |
驚きの吸収力(ココナッツ)はその効果により、青コツの発生率が上がることが主なメリット。
また、初手で選ぶことによって赤コツ発生で序盤のキャラ評価上げも楽になるので、まずは驚きの吸収力(ココナッツ)のLvから上げるのがオススメ。
②未知の追求(アンノウンエリア)に関して
順番 | 特性 (フレグランス名) | 効果 | Lv |
---|---|---|---|
② | 未知の追求 (アンノウンエリア) | 主人公が直前に実行した練習にゲノム未収集キャラの出現率UP(同練習を連続で踏むと効果ダウン) Lv1:約15%UP Lv4:約25%UP Lv5:約30%UP ※上記は検証値 | 0→5 |
未知の追求(アンノウン)はその効果により、ゲノム収集1ターン目で直前の提出ターンに踏んだ練習にキャラが固まりやすくなるため、結果2ターンでの提出がしやすくなり、強力なラセンタッグも発生しやすくなる。
また、イベキャラが1箇所に固まりやすくなることにより、ゲノムLvが早く上がりやすくなるというメリットもある。
全特性の中でずば抜けて優秀なので、早くLv0→5にしたい。
フロー2
順番 | 特性 (フレグランス名) | 効果 | Lv |
---|---|---|---|
① | 活性化促進 (アクティブエナジー) | 主人公と一緒に練習したキャラが次ターン活性化率UP(同練習を連続で踏むと効果ダウン) Lv1:約10%UP Lv4:約15%UP Lv5:約25%UP ※上記は検証値 | 0→1 |
② | 精神増強 (マインドローズ) | 練習時の精神経験点UP Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 0→1 |
③ | 技術増強 (テクニカルミント) | 練習時の技術経験点UP Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 0→1 |
④ | 筋力増強 (マッスルメロン) | 練習時の筋力経験点UP Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 0→1 |
⑤ | 敏捷増強 (ソリッドムスク) | 練習時の敏捷経験点UP ※野手専用特性 Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 0→1 |
⑥ | 友情タッグ (スペシャルブレンド) | 主人公と一緒に練習したキャラが次ターン得意練習出現率UP(同練習を連続で踏むと効果ダウン) Lv1:約10%UP Lv4:約15%UP Lv5:約20%UP ※上記は検証値 | 0→1 |
次は上記6つの特性Lvを0→1にする。
ただし、対応経験点UP系4種に関しては、使用デッキで極端に余る経験点対応のものは優先度を落としても良い。
それぞれの解説は下記の通り。
①活性化促進(アクティブエナジー)に関して
順番 | 特性 (フレグランス名) | 効果 | Lv |
---|---|---|---|
① | 活性化促進 (アクティブエナジー) | 主人公と一緒に練習したキャラが次ターン活性化率UP(同練習を連続で踏むと効果ダウン) Lv1:約10%UP Lv4:約15%UP Lv5:約25%UP ※上記は検証値 | 0→1 |
活性化促進(アクティブ)はその効果により、レアゲノムの収集率を上げられるのが主なメリット。
レアゲノムを多く収集できると、ゲノム提出時の獲得経験点と支給フレグランスによる追加経験点がかなり多くなるため、優先度はかなり高い。
②③④⑤対応経験点UP系4種に関して
順番 | 特性 (フレグランス名) | 効果 | Lv |
---|---|---|---|
② | 精神増強 (マインドローズ) | 練習時の精神経験点UP Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 0→1 |
③ | 技術増強 (テクニカルミント) | 練習時の技術経験点UP Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 0→1 |
④ | 筋力増強 (マッスルメロン) | 練習時の筋力経験点UP Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 0→1 |
⑤ | 敏捷増強 (ソリッドムスク) | 練習時の敏捷経験点UP ※野手専用特性 Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 0→1 |
対応経験点UP系の4種に関しては、対応の経験点を稼げる練習を踏んだ際は確実に効果があるので、全4種取得する。
経験点バランスはデッキによって変わるが、大抵は精神・技術ptが不足しやすくなるので、精神(マインド)と技術(テク)を優先して取得するのがオススメ。
なお、対応経験点UP系4種は上述の通りその効果が目に見えて分かりやすいが、経験点を伸ばすにはギミックをより効かせる(青コツ率UP・キャラが一箇所に固まる確率UP・提出経験点UP)ことが重要となるので、特殊強化系の3つ(ココナッツ・アンノウン・アクティブ)よりは優先度を落としている。
⑥友情タッグ(スペシャルブレンド)に関して
順番 | 特性 (フレグランス名) | 効果 | Lv |
---|---|---|---|
⑥ | 友情タッグ (スペシャルブレンド) | 主人公と一緒に練習したキャラが次ターン得意練習出現率UP(同練習を連続で踏むと効果ダウン) Lv1:約10%UP Lv4:約15%UP Lv5:約20%UP ※上記は検証値 | 0→1 |
友情タッグ(ブレンド)はその効果により、ゲノム収集2・3ターン目でラセンタッグが発生しやすくなるというのがメリット。
が、ゲノム提出ターンで複数キャラが固まっている練習を踏むと、アンノウンの効果と喧嘩し、次のゲノム収集1ターン目で1箇所にキャラが固まりにくくなるというデメリットもあるので、メインの8種の中では優先度は一番下。
フロー3
順番 | 特性 (フレグランス名) | 効果 | Lv |
---|---|---|---|
① | 活性化促進 (アクティブエナジー) | 主人公と一緒に練習したキャラが次ターン活性化率UP(同練習を連続で踏むと効果ダウン) Lv1:約10%UP Lv4:約15%UP Lv5:約25%UP ※上記は検証値 | 1→5 |
② | 驚きの吸収力 (ココナッツバニラ) | コツイベの発生率UP Lv1:約20%UP Lv4:約35%UP Lv5:約45%UP ※上記は検証値 | 1→5 |
メインの特性8つを一通り揃えたら、次は特殊強化系の中でアンノウンに次いで強いアクティブとココナッツをLv1→5にする。
フロー4
順番 | 特性 (フレグランス名) | 効果 | Lv |
---|---|---|---|
① | 精神増強 (マインドローズ) | 練習時の精神経験点UP Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 1→5 |
② | 技術増強 (テクニカルミント) | 練習時の技術経験点UP Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 1→5 |
③ | 筋力増強 (マッスルメロン) | 練習時の筋力経験点UP Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 1→5 |
④ | 敏捷増強 (ソリッドムスク) | 練習時の敏捷経験点UP ※野手専用特性 Lv1:+35pt Lv2:+39pt Lv3:+45pt Lv4:+52pt Lv5:+68pt | 1→5 |
⑤ | 友情タッグ (スペシャルブレンド) | 主人公と一緒に練習したキャラが次ターン得意練習出現率UP(同練習を連続で踏むと効果ダウン) Lv1:約10%UP Lv4:約15%UP Lv5:約20%UP ※上記は検証値 | 1→5 |
アクティブ・ココナッツのLvを5にしたら、残りのメイン特性5つをLv1→5にする。
ブレンドは上述の通り、効果がアンノウンと喧嘩するデメリットがあるかつ、この段階まで来ればゲノムLvUPによりラセンタッグ発生率はかなり上がっているので、優先度は一番下。
なお、Lv4→5の効果UP量が特に大きいため、Lv4になっているものは優先してLvUPしよう。
フロー5
順番 | 特性 (フレグランス名) | 効果 | Lv |
---|---|---|---|
① | 疲れ知らず (エナジーシトラス) | 練習時の体力消費量ダウン Lv1:-10% Lv2:-12.5% Lv3:-15% Lv4:-20% Lv5:-25% | 0→1〜 |
② | 新陳代謝向上 (フレッシュマリン) | ターン開始時の自然回復量UP Lv1:+8 Lv2:+9 Lv3:+10 Lv4:+11 Lv5:+13 | 0→1〜 |
③ | 丈夫なカラダ (タフネスウッズ) | 練習時のケガ率と最大ケガ率ダウン [ケガ率ダウン] Lv1:-20% Lv2:-24% Lv3:-28% Lv4:不明 Lv5:不明 [最大ケガ率ダウン] Lv1:40% Lv2:35% Lv3:30% Lv4:25% Lv5:15% | 0→1〜 |
メインの特性8つのLvを全て5にできるのはセク4の中盤であり、セク4の中盤以降は体力維持が特にキツくなりやすいので、体力維持・ケガ率ダウンに繋がる上記3つの特性を取ろう。
ただし、自動デートが早々に完走してしまったり、極端に体力維持がキツい展開になった場合は、取得優先度を上げても良い。
フレグランス選択時の注意点
研究レポートで現在の特性獲得状況を確認
画面左上にある「研究レポート」ボタンをタップすると、現在の特性獲得状況を確認できる。
ここで現在何を取れているか・いないかを毎回確認してから、フレグランスを選択しよう。
引き直しは深追いしすぎないこと
引き直し可能回数はデフォルト1回で、メインデッキにゲノム固有キャラがいるとその数分さらに1回追加される。
引き直し時に何が出るかは完全ランダムであり、欲張りすぎるとメインではない特性対応のフレグランスを選ぶハメになることもあり得るので、深追いには注意。
基本的には、優先順位が上から3番目以内のものが出たら選択してしまって良い。
練習の踏み方・判断要素
踏む優先度の高い練習
4つ以上ゲノムを収集可能
なるべく2ターン以内でゲノム提出をしたいので、基本的には2人以上いる練習を踏んで4つ以上ゲノムを収集しよう。
レアゲノムを収集可能(活性化キャラがいる)
レアゲノム(活性化キャラが所持)は提出時の獲得経験点がUPすることに加え、提出後チームメイトに支給されるフレグランスが豪華版になる(レアゲノム1個あたり2個)というメリットもあるため、収集優先度が高い。
複数種のゲノムを収集可能
ゲノムはより多くの色を収集することでラセンタッグの獲得経験点が、より多くのキャラのものを収集することで提出時の経験点がUPする。
なので、ゲノムを収集する際はこの2点も意識しよう。
筋力・肩力・守備キャラのゲノムを収集可能
筋力・肩力・守備練習でのラセンタッグではバランス良く大量経験点を稼げるので、得意練習が筋力・肩力・守備のキャラのゲノムは収集優先度が高い。
得意練習率UP値が高くコツイベ率UPも高いキャラのゲノムを収集可能
強力なラセンタッグを連発させたいので、得意練習率UP値が高くコツイベ率UPも高いキャラ(チャ伍歩・瀧上など)のゲノムは収集優先度が高い。
通常タッグが発生している練習
通常タッグを踏んだ際はその場にいるキャラのゲノムLvが9UP(非タッグ時は5UP)するので、通常タッグが発生している練習は踏む優先度が高い。
2ターン以内でのゲノム提出のためにおさえておきたいポイント
彼女キャラとの練習時は約7割でゲノムを追加で1個入手可能
彼女キャラとの練習後イベが発生(約7割)すると、ゲノムを追加で1個入手可能。
このため、ゲノム収集1ターン目や提出のためにあと1個ゲノムが欲しい、という際は彼女キャラがいる練習を優先して踏むと良い。
彼女キャラがいなくても約3割でゲノムを追加で1個入手可能
彼女キャラがいない練習でも、サポートイベ発生(約3割)でゲノムを追加で1個入手可能なので、提出まであと1個ゲノムが足りないという場合でもサポートイベ発生で足りる可能性がある。
ただし、監督・スカウトがいる場合はサポートイベ発生確率が激減(約1割に)するので注意。
体力維持のためにおさえておきたいポイント
大前提として休む・デートコマンドは極力使わない
大前提として、ゲノム高校は1ターンあたりの獲得経験点が大きい都合上毎ターン練習したいため、休む・デートコマンドは極力使わないこと。
メンタル練習に2人以上いる場合は優先して踏む
体力が少ない際は、イベキャラが2人以上いるメンタル練習を踏んで体力回復しつつゲノムを収集しよう。
ラブパワー中は彼女がいる練習を優先して踏む
ラブパワー中は彼女キャラがいる練習を踏むと練習後イベ発生(約7割)で体力が大回復するため、特に体力が少ない際は踏む優先度が高い。
セク1序盤は彼女含むキャラ評価上げとゲノム2ターン提出を徹底
セク1序盤はキャラ評価が上がりきっていない都合上、ラセンタッグが起きにくい。
そのため、彼女を優先して追って彼女の評価上げをしつつゲノムをより多く収集し、とにかく2ターンでゲノム提出をして提出経験点を稼ぐことを意識しよう。
セク1終盤以降はラセンタッグがより起こるようにゲノムを収集
セク1終盤以降はラセンタッグでも大量経験点を稼ぎたい。
なので、ラセンタッグ発生率を高めるためにゲノム収集済みキャラとの練習は優先度を下げ(トリガーキャラをなるべく多くしたいという意図)、トリガーになれない彼女キャラとの練習優先度もやや下げよう。
ゲノム提出時の注意点
提出前は必ず手持ち経験点と収集済みゲノムを確認
提出での獲得経験点で経験点がカンストしてしまわないよう、ゲノム提出前は必ず手持ち経験点を確認し、必要があれば捌こう。
セク4最終盤は8月2週までに提出
最終ターンの8月3週はゲノム提出ができないので、セク4最終盤に関しては必ず8月2週までにゲノム提出をできるよう立ち回ろう。
活性化コマンドの使用タイミング
早くゲノム提出をしたいとき
活性化コマンド使用で各キャラからのゲノム収集数が+1されるため、ゲノム提出で経験点を稼ぎたい序盤やゲノム提出ができなくなる最終ターン直前など、早くゲノム提出をしたいときに使うと有効。
強い通常タッグが発生しているとき
活性化コマンド使用で練習素点の4倍の経験点が追加されるため、強いタッグが発生しているときに使うと有効。
特性由来の経験点が多く付与されているとき
活性化コマンド使用で特性由来の追加経験点の4倍も追加されるため、特性由来の経験点が多く付与されている練習を踏むときにも有効。
最終ターン(8月3週)
8月2週にゲノム提出をしている場合、ラストターンである8月3週にはラセンタッグが発動せず通常は大量経験点を稼げないが、活性化コマンドを使えば大量経験点を稼げる。
ハマっているときの具体的な展開・パターン
ハマっているときの具体的な展開例
- 毎回2ターン以内でゲノム提出できている
- 1回目のゲノム収集後、2回目の練習でラセンタッグ+青コツをかなりの頻度で引けている
- 筋力練習・肩力練習・守備練習での強力なラセンタッグ+青コツをかなり引けており、その影響で経験点バランスもうまく整えられている
- フレグランス選択で理想的な順番通りに特性Lvを上げられている
- 良いタイミングで自動デート・ラブパワーを引けており、体力維持をうまく出来ている
セクションごとの理想的な経験点推移(デッキ平均Lv50想定,1/15時点)
セクション | 総経験点 |
---|---|
1 | 40000pt |
2 | 88000pt |
3 | 148000pt |
4 | 225000pt |
その他特記事項
シナリオ金特は特に何も意識しなくても全取り可能
シナリオ金特はいずれも入手条件が簡単なため、特に何も意識しなくても全取り可能。
シナリオ金特入手条件はこちら入手条件 | 難易度 対応金特 |
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活性化を1回行う | ★---- 野手 : ヒートアップ 投手 : みなぎる活力 |
全体ランクが特になる ※固有キャラデッキセット | ★---- 野手 : ローリング打法 投手 : 完全燃焼 |
ゲノムフレグランスを10個完成させる | ★---- 野手 : ハゲタカ 投手 : ドクターK |
メインデッキキャラのゲノムLvを90以上にする ※そのキャラの役割に応じて種類が変化、かつ初回のみ | ★★--- [野手] ガード : メッタ打ち バウンサー : 魔術師 レンジャー : トリックスター スナイパー : 明鏡止水 [投手] ガード : 暴れ球 バウンサー : 驚異の切れ味 レンジャー : 走者釘付 スナイパー : 本塁打厳禁 |
全体ランクが究になる | ★★--- 野手 : 大打撃 投手 : 意気揚々 |
ラセンタッグを10回行う | ★★★-- 野手 : 看破 投手 : 先手必奪 |
固有ランダムイベ「出荷の手伝い」発生時は真ん中を選んで体力回復
箱詰め | 夜神評価+5,敏捷+20,精神+20 |
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荷物運び | 体力+15,竹内評価+5,筋力+10 |
ラベル貼り | 瀧上評価+5,敏捷+20,技術+20 |
ゲノム高校の固有ランダムイベ「出荷の手伝い」では、選択肢真ん中で体力回復が可能。
体力維持がきつい高校のため、実際に来たら必ず真ん中を選んで体力回復しよう。
かなりハマっている場合は特定3試合ピンチャン推奨
ゲノム高校の主戦投手は八神だが、赤特が複数あるせいか大量失点しやすい。
加えて、ゲノム高校はなかなかハマらないということも踏まえると、かなりハマっている場合は途中敗退のリスクがある地方決勝・甲子園1回戦・甲子園2回戦では、ピンチャン操作で確実に勝つのが無難。
決勝の山口はストレートorカーブを狙い打ち
甲子園決勝の相手投手である山口は、フォークの変化量がかなり多く打ちにくいため、打ちやすいストレートorカーブを狙い打ちして攻略しよう。
担当の育成実績(2/5時点)
使用デッキ
育成結果概要
選手ランク | XG3+0目盛 |
---|---|
総経験点 | 222844pt |
センス◯ | なし |
備考 | ・雉田のデート3回止まりで一球入魂欠け ・経験点バランス良好 ・格117,集客114,調整109 |
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