パワプロアプリのバントのやり方について解説しています。右打ち時と左打ち時のバント操作の違いなども解説していますので、参考にしてください。
初心者記事まとめはこちらバントのやり方・軌道・使用用途解説
バントの操作手順

1, 「バント」ボタンをタップ
2, 画面をタップ
3, 転がしたい方向にフリック(横方向)
4, 上下操作でバットに当てる
バットに当てる位置と打球の軌道
バットのやや下 : 弱く転がる

バット中央 : やや浮く

バットやや上 : 大きく浮く

バントの主な使用用途
強振バントはあまり使う機会がない

以前はプッシュバントができたため強振バントを使う機会はあったが、アップデートによりプッシュバントができなくなったため強振バントを使う機会はあまりない。
そのため、バント時は基本強振への切り替えをする必要はない。
バントは通常の試合操作では使わない
そもそも打撃操作が簡単でホームランを打ちやすいため、通常の試合ではバントを使う必要はない。
ホームランを打った方がスコアも稼げる。
バント操作の左右差解説
左打ち時は右打ち時と仕様が異なる
左打ち時のバントは右打ち時と仕様(打球の動き)がかなり異なる。
具体的にいうと、サード方向にバント時は打球が全く上がらず、逆にファースト方向時はかなりバットの下で捉えないとうまく転がらない。
そのため、左打ち時のバントはかなり難しいので注意。
例 : サード方向時

▲ボールの下ギリギリにバットを潜り込ませても打球が浮かない...
例 : ファースト方向時

▲バットの中央やや上で捉えても打球が真後ろに行ってしまう...
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