【パワプロアプリ】誓いスバルのオリ変＋金特の依存・成功率を検証してみた【パワプロ】

パワプロアプリの新キャラ「[誓いの魔球]星井スバル」のスターダストシュート＋変化球プライドの依存能力と成功率を検証してみました。誓いスバルを使用する際の参考にしてください。

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今回の検証テーマ

パワフル高校のWebアニメ化記念で「[誓いの魔球]星井スバル」が実装されました。
かなりの強キャラで花丸適正も高く、これからの活躍も期待されます。

金特イベント3回目で成功するとオリ変と金特を取得することができますが、依存能力はまだ発表もされていません。
テキストの内容ではわかりにくかったので、オリ変の依存は総変化量であることが多いことを振り返りました。

一旦、総変化量依存と仮定して検証していきました。
そして本当に依存はあっているか、また成功率はどうなっているかを検証して確かめていきました。

まずは最低能力のデータとして、球速130・コンスタ40・変化量0で30回検証してみます。

その後、総変化量0の際との差異を調査するため、ランクがSランクとなる総変化量14で30回検証します。
判定時にシュートを持っていると成功率が上がるかもしれないという情報があったので、2種の変化球はスライダー・フォークで固定します。

基礎能力以外にもキャラ評価が依存対象となっている可能性があるため、評価はMAXで固定しました。
調子はほぼ全キャラが依存対象となっていることが濃厚なので、絶好調固定で検証します。

球速130・コンスタ40・変化量0の検証は妄想コマンドでイベントを引き起こせて検証の回転率を高められる支良州水産高校。
総変化量14の検証はタッグで経験点を稼ぎやすい花丸高校でそれぞれ行います。

変化量0では67%、総変化量14では87%という結果になりました。
依存は総変化量と考えて良いと思います。
そして、変化量0でも60%超えの成功率があることがわかりました。

総変化量14であれば成功率が80%超えで、総変化量0のときと比べると成功率が上がったので依存は総変化量と見て良いと思います。

依存が上げられているときが高いだけでなく、総変化量0でも成功率が60%よりも高くオリ変＋金特のキャラの中でも成功しやすい部類に含まれると思います。

SRイベントで金特「二刀流」を選択できます。虹特がない金特ではありますが、実査定は高いのでハマっているサクセスでは二刀流を選ぶほうがサクセスは安定します。
しかし、オリ変取得の際の大量のポイントを節約できることも考えると恩恵も大きいので、総変化量が上がっていれば選択することも考えましょう。