パワプロアプリのパワクエ月姫伝(かぐやでん)のミッション「打撃力SS/機動力SS/守備力SS/投手力SS」の達成方法を解説しています。ミッション達成のためのデッキ・立ち回り等を詳細に解説していますので、参考にしてください。
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パワクエ月姫伝編の打撃力SS/機動力SS/守備力SS/投手力SSのミッション概要・注意点
ミッション概要
ミッション | ミッション詳細 達成報酬 |
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チーム打撃力がSS以上 | 「月姫伝編」で1回のプレイで、チーム打撃力がSS(11500)以上に達する ・アイテムコスト+4 ・銀のきらめき |
チーム機動力がSS以上 | 「月姫伝編」で1回のプレイで、チーム機動力がSS(6250)以上に達する ・アイテムコスト+4 ・銀のきらめき |
チーム守備力がSS以上 | 「月姫伝編」で1回のプレイで、チーム守備力がSS(16500)以上に達する ・アイテムコスト+4 ・銀のきらめき |
チーム投手力がSS以上 | 「月姫伝編」で1回のプレイで、チーム投手力がSS(16000)以上に達する ・アイテムコスト+4 ・銀のきらめき |
難易度は守備だけ高め
ミッション達成難易度は、守備力SSだけ他3つと比べて高く、達成可能目安はアイテムコスト360。
守備力以外の3つはアイテムコスト340程度で達成可能。
4つともやることの方向性は同じ
4ミッションとも対象の能力が違うだけで、ミッション達成のための動き方は基本的に同じ。
上述の通り4つの中だと守備力SSが一番達成しにくいため、具体的な例などは守備力を使って解説していく。
ミッションを達成するためのクエスト選択について
むちゃクエがオススメ
むちゃクエはエリア数が6と最多かつマップも広いため、安定してミッション達成しやすい。
ただし各エリアのボスが強いので、ミッション達成前に負けないように注意しよう。
むちゃクエのクエストデータ
エリア数 | 6 |
---|---|
主なドロップ アイテム | ・マス強化アイテム |
ボスドロップ | ・月姫伝編専用アイテム |
クリア可能目安 | ・アイテムコスト320 |
デッキ編成(アイテムセット・持ち込み)時のポイント
イベキャラ契約書について
スタメン野手8人分+投手4〜5人分を持ち込む
投手力SSを狙う場合でも野手キャラが少ないとエリア2〜4のボスに負けやすい。
野手能力SSを狙う場合でも投手キャラがあまりに少ないとエリア5のボスにほぼ確実に負けるため、契約書に関してはこれまで通り野手8人分+投手4〜5人分でOK。
対象能力が高いキャラの契約書優先
達成したい対象能力の該当能力が高いキャラの契約書を優先的に持ち込むと、ミッション達成しやすい。
例えば、守備力SSを達成したいなら、肩力・守備力・捕球の値が高いキャラの契約書を優先的に持ち込むと良い。
能力UP系アイテム・スキルについて
特訓アイテムを3〜4個持ち込んでLvMAXに
野手/投手特訓アイテムを3〜4個持ち込むことで、野手/投手特訓マスのLvをMAXの99付近まで上げられるため、対象能力SSをかなり達成しやすくなる。
攻略本だけで99まで上げようとすると枠をかなり圧迫するので、専用アイテム・秘伝書で一気に上げると良い。
対象能力の特訓人数+スキルを複数種付ける
「〇〇特訓人数+」のスキルは該当特訓の人数を増やす効果を持つので、特訓マスの効果を大幅に高められる。
そのため、例えば守備力SSを達成したい場合は、「肩力特訓人数+」「守備力特訓人数+」「捕球特訓人数+」の3つを付けることでかなり達成しやすくなる。
対象能力UPの巻物を4〜5個持ち込む
ミッション対象のチーム能力を特化して上げる必要があるため、対象能力UPの巻物はできるだけ多く持ち込もう。
守備力SSを達成したい場合は、「肩力の巻物」「守備力の巻物」「捕球の巻物」を持ち込むことになる。
なお、巻物は「特訓人数+」のスキルが付いていることが多いので、特訓人数+2以上が付いているものから選んでいくと良い。
その他アイテムについて
交渉術のスキルはマスト
交渉術のスキルがあれば早くチームをイベキャラで埋められ、結果的に対象能力も上がりやすくなるので、交渉術は普段同様に必ず付けたい。
払拭の札・操作回数の札もなるべく欲しい
ボス対策として、汎用性の高い払拭の札と操作回数の札も持ち込めると、ミッション達成の安定感がより増す。
クエスト中の立ち回り攻略解説
マスの踏み方について
スカウトマスを最優先で踏んでキャラを揃える
早期にイベキャラを揃えることで対象能力が上がりやすくなるので、まずはスカウトマスを優先的に踏んでキャラを揃えよう。
その際、野手能力SSを達成したい場合は野手キャラ、投手力SSを達成したいなら投手キャラからスカウトしていくとより効率が良い。
特訓マスでひたすら対象能力を上げる
対象能力をそのクエストで確実にSS以上にするため、特訓マスを優先的に踏んでひたすら対象能力を上げよう。
守備力SSを達成したいなら、「肩力特訓」「守備特訓」「捕球特訓」のいずれかをひたすら選び続ければ良い。
特能マスでも対象能力を上げることを意識
特能マスを踏んだ際にも対象能力を上げることを意識しよう。
特に、投手の場合は特能取得が投手力UPに直結するので、投手SSを狙う際の特能マスの重要度はかなり高くなる。
なお、野手の場合は機動力・守備力が大きく上がる特能というのは少ないので、機動力SS・守備力SSを狙う際は優先度を下げよう。
エリア5ボス用に投手力を上げておく
エリア5のボスのキー能力は投手力であり、値も13280と高いため、鬼門となっている。
エリア5で負けてしまうとチャレンジ達成は厳しくなるので、野手能力SS達成を狙う際は投手力を11000〜12000程度まで上げておこう。
投手特訓マスを多く踏む余裕はないので、特能マスで投手力を一気に上げるようにすると良い。
ボス戦について
超劣勢時はお札を惜しみなく使う
エリア6に到達するまでに負けるといくらデッキ・立ち回りが完璧でも対象能力SSは達成できなくなってしまうので、超劣勢時は手持ちのお札を惜しみなく使って対応しよう。
ただし、鬼門となるエリア5のボス用になるべく1枚ずつは温存しておきたい。
エリア6のボスに必ず勝つ必要は無い
ミッション達成が最優先なので、エリア6のボスに必ず勝つ必要はない。
ミッション達成がギリギリになりそうなのであれば、対象能力が上がるマスを踏むのを優先し、途中でゲームオーバーになっても良い。
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