パワプロアプリのサクセス「金剛連合(こんごうれんごう)高校」での立ち回り方について解説しています。各セクションごとの立ち回り・各ギミック関連で意識すること・経験点の捌き方などについて詳細に解説していますので、参考にしてください。
目次
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その他 | |||||||||||
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高校まとめ・固有イベ・標語データ | |||||||||||
金剛連合まとめ | 固有イベ一覧 | 標語データ一覧 | |||||||||
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キャラ役割一覧 | 適正キャラ一覧 | 立ち回り解説 | |||||||||
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デッキ関連 | |||||||||||
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高校固有キャラ | |||||||||||
久里 | 古羽 | 織部 | 鈴島 |
※現状、野手育成に関してのみの解説となっています。予めご了承ください。
大量経験点を稼ぐための基本的な流れ・要素
大量経験点を稼げる流れ
源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続ける
金剛連合高校は主に練習で経験点を稼いでいくシナリオのため、ひたすら練習を踏み続けることが最も重要。
それを可能にするのが秘術の効果でケガをしなくなる源塊原である。
また、片寄峠の秘術が有効の状態で連続して練習すると経験点がアップするため、基本は×片寄峠の秘術融合をループし続けることで大量経験点を稼いでいく流れになる。
双流滝の秘術も絡めて大量経験点を稼ぐ
秘術の効果は重複するため、源塊原×片寄峠の秘術融合に2つの練習種類を同時に実行可能な双流滝の秘術が絡んだ時が練習で最も経験点を稼げる。
そのため、秘術融合に貢献できる標語を上手く活用し、いかに複数種の秘術融合を発動できるかが経験点を伸ばすカギとなる。
金剛練習で大量経験点入手
1回のみ発動可能な金剛練習では、ランダムでの金特取得に加え経験点を各800点(計3200点)入手できる。
経験点を伸ばす上で金剛練習は必須なので、ギミック終了時までに必ず発動させよう。
複数の秘術を融合して練習し続けられるかが最重要
前述の通り、複数の秘術を融合して練習し続けられるかが大量経験点を稼ぐための一番のカギとなる。
また、標語を掲げて秘術融合を連発していく都合上知恵のカケラの所持数はかなり重要であり、セク1でどれだけ知恵のカケラを集められるかが中盤以降の経験点の伸びに繋がる。
そのため、大量経験点を稼ぐにはある程度のセク1厳選も必要になる。(セク1退部の目安については後述)
セクションごとの理想的な経験点推移
セクション | 総経験点 |
---|---|
セク1 | 7000pt |
セク2 | 19000pt |
セク3 | 36000pt |
セク4 | 54000pt |
各セクションごとの立ち回り
セクション1
- ギミック開始前はコツイベ・評価上げ優先
- ギミック開始時に体力30回復込みで体力MAXにできるように
- ギミック開始後はカケラ集め最優先
- 築石岬に複数キャラ集まったら優先的に踏む
- 赤と紫の標語を築石岬に掲げてメインで踏んでいく
- 青の標語は源塊原か片寄峠に掲げる
- 片寄峠の秘術をなるべく早く7回実行したいので優先的に踏む
- できれば築石岬の秘術もセク1のうちに7回実行したい
- ケガをしないように源塊原の秘術を融合させる
セク1はどれだけ知恵のカケラを集められるか(特に赤・紫)が最も重要なため、知恵のカケラの入手数が3倍になる築石岬を最優先で踏んでいこう。
かつ、片寄峠の秘術を7回実行で入手できる標語「汝自身を知れ」は超強力で早く掲げたいので、片寄峠も築石岬の次に踏む優先度が高い。
退部のボーダーライン
- カケラを十分に集められていない(赤&紫は15個前後,緑&青は10個前後が目安)
- 片寄峠を複数回踏めていない(4回前後が目安)
- 練習でケガをした場合
- タッグ発生域まで評価が上がっていないキャラが複数いる
- 経験点5000点未満
基本的には上記の目安で退部を推奨するが、カケラの所持数が目安より少ないが経験点はかなり出ている場合、反対に経験点は足りないがカケラ集めがかなり上手くいっている場合は続けてもOK。
セクション1終了時の理想的な標語設置例
築石岬 | 双流滝 | 片寄峠 | 源塊原 |
---|---|---|---|
千客万来 千両役者 | 千秋万歳 (臨機応変に) | (臨機応変に) | 千差万別 (臨機応変に) |
築石岬をメインに踏んでいくため、築石岬に千客万来/千両役者(紫/赤の知恵のカケラ入手数が増える)を掲げよう。
他は基本臨機応変でOK。
ただし、むやみに標語を掲げすぎると知恵のカケラが集まらないので注意。
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
千客万来 | 紫 | 緑2 紫2 | 5 | 片寄峠のカケラを1個追加で入手 ※片寄峠所属キャラがいなくても追加 |
千両役者 | 赤 | 緑2 赤2 | 5 | 源塊原のカケラを1個追加で入手 ※源塊原所属キャラがいなくても追加 |
千秋万歳 | 緑 | 緑4 | 5 | 築石岬のカケラを1個追加で入手 ※築石岬所属キャラがいなくても追加 |
千差万別 | 青 | 緑2 青2 | 5 | 双流滝のカケラを1個追加で入手 ※双流滝所属キャラがいなくても追加 |
セクション2
- 標語「汝自身を知れ」を入手したら双流滝に掲げる
- 源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続ける
- 双流滝で強タッグ発生したら踏んで大量経験点入手
- 気力の枯渇に気をつけながら練習を踏んでいく
- 気力がキツい時は気力回復イベで回復(ただし知恵のカケラの所持数に注意)
セク2で意識することは上記の通り。
いかに早く標語「汝自身を知れ」を掲げられるかが最も重要。
強力なタッグをねらいつつ、源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続けることを意識しよう。
セクション2終了時の理想的な標語設置例
築石岬 | 双流滝 | 片寄峠 | 源塊原 |
---|---|---|---|
(臨機応変に) | 汝自身を知れ 無理難題 | 無縁孤立 他人行儀 | 他力本願 千客万来 |
いかに早く標語「汝自身を知れ」を掲げるかが重要。
源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続けるために、それぞれの練習場所に紫/赤の標語を掲げよう。
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
汝自身を知れ | 紫 赤 | 紫15 赤15 | 9 | 可能な限りチームメイトが5人集まる 精神経験点の素点×2を追加 |
無理難題 | 赤 | 赤9 | 7 | 体力消費が増え、練習素点×0.5を追加 |
無援孤立 | 赤 | 赤11 | 7 | コツイベが発生しなくなる 練習素点×0.5を追加 |
他人行儀 | 赤 | 赤2 紫2 | 5 | 源塊原所属者がいると練習素点×0.2を追加 |
他力本願 | 紫 | 紫4 | 5 | 片寄峠所属者がいると練習素点×0.2を追加 |
千客万来 | 紫 | 緑2 紫2 | 5 | 片寄峠のカケラを1個追加で入手 ※片寄峠所属キャラがいなくても追加 |
セクション3
- 源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続ける
- 双流滝で強タッグ発生したら踏んで大量経験点入手(標語「汝自身を知れ」の効果が切れたら忘れずに再度掲げる)
- 2色・経験点アップ系の標語を適宜掲げる
- 気力の枯渇に気をつけながら練習を踏んでいく
- 練習が弱い時は金剛練習の発動も検討する
- 気力がキツい時は気力回復イベで回復(ただし知恵のカケラの所持数に注意)
源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続け、標語「汝自身を知れ」を掲げている双流滝で強力なタッグを狙っていこう。
セクション3終了時の理想的な標語設置例
築石岬 | 双流滝 | 片寄峠 | 源塊原 |
---|---|---|---|
(臨機応変に) | 汝自身を知れ 無理難題 | 天に二日無し 無縁孤立 | 魚心あれば水心 他力本願 |
源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続けるために、それぞれの練習場所に紫/赤の標語を掲げよう。
標語「汝自身を知れ」の効果が切れたら再度掲げることを忘れないように注意。
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
汝自身を知れ | 紫 赤 | 紫15 赤15 | 9 | 可能な限りチームメイトが5人集まる 精神経験点の素点×2を追加 |
無理難題 | 赤 | 赤9 | 7 | 体力消費が増え、練習素点×0.5を追加 |
天に二日無し | 赤 緑 | 赤15 緑15 | 9 | 体力消費がなくなる 筋力経験点の素点×2を追加 |
無援孤立 | 赤 | 赤11 | 7 | コツイベが発生しなくなる 練習素点×0.5を追加 |
魚心あれば水心 | 青 紫 | 青15 紫15 | 9 | 気力0の影響を1/6→1/3 敏捷・変化球経験点の素点×2を追加 |
他力本願 | 紫 | 紫4 | 5 | 片寄峠所属者がいると練習素点×0.2を追加 |
セクション4
- 源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続ける
- 双流滝で強タッグ発生したら踏んで大量経験点入手(標語「汝自身を知れ」の効果が切れたら忘れずに再度掲げる)
- 2色・経験点アップ系の標語を適宜掲げる
- 気力の枯渇に気をつけながら練習を踏んでいく
- 気力がキツい時は気力回復イベで回復
- ギミック終了までに金剛練習を必ず実行
- シナリオ金特の入手漏れがないか気を付ける(全練習場所に標語を2つ掲げる,各秘術を7回実行)
セク4で意識することは上記の通り。
源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続け、標語「汝自身を知れ」を掲げている双流滝で強力なタッグを狙っていこう。
金剛練習やシナリオ金特の取り忘れがないように注意。
セクション4(ギミック)終了時の理想的な標語設置例
築石岬 | 双流滝 | 片寄峠 | 源塊原 |
---|---|---|---|
(臨機応変に) | 汝自身を知れ 無理難題 | 天に二日無し 無縁孤立 | 魚心あれば水心 他力本願 |
源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続けるために、それぞれの練習場所に紫/赤の標語を掲げよう。
標語「汝自身を知れ」の効果が切れたら再度掲げることを忘れないように注意。
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
汝自身を知れ | 紫 赤 | 紫15 赤15 | 9 | 可能な限りチームメイトが5人集まる 精神経験点の素点×2を追加 |
無理難題 | 赤 | 赤9 | 7 | 体力消費が増え、練習素点×0.5を追加 |
天に二日無し | 赤 緑 | 赤15 緑15 | 9 | 体力消費がなくなる 筋力経験点の素点×2を追加 |
無援孤立 | 赤 | 赤11 | 7 | コツイベが発生しなくなる 練習素点×0.5を追加 |
魚心あれば水心 | 青 紫 | 青15 紫15 | 9 | 気力0の影響を1/6→1/3 敏捷・変化球経験点の素点×2を追加 |
他力本願 | 紫 | 紫4 | 5 | 片寄峠所属者がいると練習素点×0.2を追加 |
青2編成の立ち回りについて
※9/29追記
前述の立ち回りは紫&赤2枚編成を想定した内容である。
当初は紫&赤2枚編成が主要であったが、優秀な2種練キャラが増えてきたため青2編成も可能となった。
青2編成の詳細は下記記事で解説しているので、参考にどうぞ。
知恵のカケラ関連で意識すること・集め方
赤&紫を優先的に集める
メインで秘術を発動させる源塊原/片寄峠の標語を掲げるために、赤&紫のカケラを優先的に集める。
また、超強力な標語「汝自身を知れ」を早く掲げる際にも大量のカケラ(赤15,紫15)が必要になるため、集める優先度は最も高い。
緑&青も最低限は確保しておく
赤&紫よりも優先度は下がるが、必要コストが少なく知恵のカケラを追加で得られる「千◯◯」系の標語を掲げる際には緑のカケラが必要となる。
また、秘術融合に備えて青のカケラも最低限は確保しておきたい。
セク1で知恵のカケラをどれだけ集められるかが重要
キャラの評価がタッグ域に達するセク2以降は、源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続けたい。
秘術融合を連発するには適宜標語を掲げていくことが必要になるため、セク1で知恵のカケラをどれだけ集められるかが中盤以降の経験点の伸びに繋がる。
赤&紫は15個前後、緑&青は10個前後がセクの1目安となる。
秘術関連で意識すること
序盤は築石岬の優先度高
キャラの評価がタッグ域に達した以降は源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続けたいため、築石岬を優先して踏んでいく余裕はない。
そのため、セク1に知恵のカケラ入手数が3倍になる築石岬を優先的に踏み、より多くの知恵のカケラを集めておくことが重要となる。
また、セク2以降は築石岬を踏む余裕がないため、できるだけセク1で築石岬を7回踏みたい。
なるべく早く片寄峠の秘術を7回実行する
超強力な標語「汝自身を知れ」は片寄峠の秘術を7回実行することで入手可能。
いち早く「汝自身を知れ」を掲げて大量経験点を稼いでいきたいので、なるべく早く片寄峠の秘術を7回実行したい。(セク1で片寄峠の秘術を4回前後が目安)
源塊原×片寄峠の秘術融合をループし続ける
セク2以降で練習を踏む際にまず意識するべきことは、秘術の効果でケガをしなくなる源塊原と、秘術が有効の状態で連続して練習すると経験点がアップする片寄峠の秘術融合をループし続けることである。
源塊原は体力を0に近付けること、片寄峠は4回以上キープすることで効果が最大になる。
片寄峠・源塊原の秘術の経験点効果
4段階のランクに関して
片寄峠・源塊原の秘術の経験点効果は4段階のランクに分けられ、それぞれの条件に応じてランクが決まる。
ランクの詳細は下記の通り。
高校 | ランク詳細 |
---|---|
片寄峠 (何連続で踏んだか?) | ランク1 : 初回 ランク2 : 2連続目 ランク3 : 3連続目 ランク4 : 4連続目 |
源塊原 (残体力がいくつか?) | ランク1 : MAX〜60 ランク2 : 59〜40 ランク3 : 39〜20 ランク4 : 19〜0 |
固定ボーナスと倍率ボーナスに関して
秘術の効果による追加経験点は、①固定ボーナス、②倍率ボーナスの2つに分けられる。
①固定ボーナス
ランクに応じた固定の経験点を、練習の種類に対応した比によって配分。
ランクに応じた固定経験点量は、下記の通り。
ランク1 | +100 |
---|---|
ランク2 | +150 |
ランク3 | +250 |
ランク4 | +350 |
※デッキ平均Lv50の場合。
また、練習ごとの配分は下記の通り。
打撃 | 筋力30%,技術70% |
---|---|
筋力 | 筋力100% |
走塁 | 敏捷100% |
肩力 | 筋力40%,敏捷30%,技術30% |
守備 | 敏捷30%,技術70% |
メンタル | 精神100% |
なお、双流滝の秘術が発動して練習が2種類になった場合は比の平均を取る。
例えば打撃・肩力練習が同時に発生している場合、比は「筋力35%,敏捷15%,技術50%」となる。
②倍率ボーナス
ランクに応じた倍率が練習経験点の素点にかけられて追加される。
ランクに応じた倍率は下記の通り。
ランク1 | ×0.25 |
---|---|
ランク2 | ×0.35 |
ランク3 | ×0.45 |
ランク4 | ×0.6 |
※デッキ平均Lv50の場合。
片寄峠での計算例
- デッキ平均Lv50
- 守備練習
- 秘術1回目(ランク1)
- 追加の固定経験点は100pt(敏捷30%,技術70%)
- 素点にかかる倍率は0.25倍
敏捷 | 固定 : 100×0.3=30 倍率 : 33×0.25=8.25 →38pt |
---|---|
技術 | 固定 : 100×0.7=70 倍率 : 38×0.25=9.5 →79pt |
精神 | 固定 : なし 倍率 : 56×0.25=14 →14pt |
源塊原での計算例
- デッキ平均Lv50
- 打撃練習
- 残体力5(ランク4)
- 追加の固定経験点は350pt(筋力30%,技術70%)
- 素点にかかる倍率は0.6倍
敏捷 | 固定 : 350×0.3=105 倍率 : 37×0.6=22.2 →127pt |
---|---|
技術 | 固定 : 350×0.7=245 倍率 : 143×0.6=85.8 →330pt |
精神 | 固定 : なし 倍率 : 75×0.6=45 →45pt |
双流滝の秘術も絡めて大量経験点入手
秘術の効果は重複するため、源塊原×片寄峠の秘術融合に2つの練習種類を同時に実行可能な双流滝の秘術が絡んだ時が練習で最も経験点を稼げる。
この3つの秘術が融合した際にキャラが多く集まればカンストタッグも可能になるため、本シナリオで経験点を伸ばすカギとなる。
標語を入手する際に意識すること
サポート左端はガードキャラ推奨
知恵のカケラを追加で入手できる「千◯◯系」の標語はサポートキャラの左端がガードの時、ギミック開始時に確定入手可能。
序盤にどれだけ知恵のカケラを集められるかが重要なため、サポート左端はガードキャラの配置推奨。
序盤はコツイベの優先度高
コツを入手することで対応する標語を入手できる。
序盤から標語を多く集められると秘術融合の選択肢が増えて立ち回りやすくなるため、序盤はコツイベを優先的に踏んでいきたい。
イベントでのコツ入手も把握しておく
イベントでのコツ取得時も標語入手の対象である。
そのため、イベントでのコツ入手を把握しておくことで狙いの標語を入手しやすくなる。
必要コストの少ない標語は狙って取りに行く
消費かけら数が少ない標語は秘術融合を狙う際に掲げやすく、より多くの標語を持っておくことで立ち回りやすくなる。
そのため、消費かけら数が4つ以下の標語(風◯◯系/他◯◯系/有◯◯系)はコツで狙って取りに行こう。
上記の理由から、特に赤・紫のコストが少ない標語をコツで取得可能なキャラは優先度が上がる。
具体的な例(キリルの場合)
キリルのコツイベで追い打ちを入手した際、消費コストが少なくかつ紫の「風雨同舟」の標語を入手可能。
そのため、追い打ち以外のコツを潰して追い打ちコツの取得を狙いにいく。
他のキャラに関しても、基本取得したいコツ以外は潰してコツ入手を狙っていこう。(※チャンス◎など、◎まである特能は除く)
標語を掲げる際に意識すること
標語は基本秘術融合メインで掲げる
基本知識として、練習する時に同じ学校の他校生が3人以上いると、その学校の秘術も融合する。
標語もその学校の他校生1人分として数えられるため、標語を掲げることで秘術融合が可能になるかを意識することが重要となる。
例えば、源塊原の練習に片寄峠の生徒が2人いる場合、あと1人加わることで片寄峠の秘術が発動する。
このような場合に片寄峠の標語を掲げて秘術融合を狙っていくのが、標語の使い方の基本となる。
基本練習場所と同じ色の標語は掲げない
練習場所と同じ色の標語を掲げても他校生としてカウントされず、秘術融合に貢献できない。
そのため、基本練習場所と違う色の標語を掲げて秘術融合を狙っていこう。
序盤は千◯◯系の標語の重要度高
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
千秋万歳 | 緑 | 緑4 | 5 | 築石岬のカケラを1個追加で入手 ※築石岬所属キャラがいなくても追加 |
千差万別 | 青 | 緑2 青2 | 5 | 双流滝のカケラを1個追加で入手 ※双流滝所属キャラがいなくても追加 |
千客万来 | 紫 | 緑2 紫2 | 5 | 片寄峠のカケラを1個追加で入手 ※片寄峠所属キャラがいなくても追加 |
千両役者 | 赤 | 緑2 赤2 | 5 | 源塊原のカケラを1個追加で入手 ※源塊原所属キャラがいなくても追加 |
千秋万歳/千差万別/千客万来/千両役者の各標語は、知恵のカケラを追加で得られる効果がある。
そのため、カケラを多く集めたい序盤は千◯◯系の標語を優先的に掲げていくと効率良くカケラ集めができる。
「汝自身を知れ」をいかに早く掲げられるかが重要
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
汝自身を知れ | 紫 赤 | 紫15 赤15 | 9 | 可能な限りチームメイトが5人集まる 精神経験点の素点×2を追加 |
汝自身を知れは「可能な限りチームメイトが5人集まり、精神点アップ」という、超強力な効果を持つ。
色が被らない双流滝に掲げることで、源塊原×片寄峠×双流滝の3種秘術融合を発動させやすく、一気に大量経験点を入手できるチャンスが増える。
そのため、汝自身を知れをいかに早く掲げられるかが、経験点を伸ばす上で重要である。
2色系の標語は強いので入手したら優先的に掲げる
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
一芸は道に通ずる | 緑 青 | 緑15 青15 | 9 | カケラ全種を1個追加で入手 ※所属キャラがいなくても追加 技術経験点の素点×2を追加 |
魚心あれば水心 | 青 紫 | 青15 紫15 | 9 | 気力0の影響を1/6→1/3 敏捷・変化球経験点の素点×2を追加 |
汝自身を知れ | 紫 赤 | 紫15 赤15 | 9 | 可能な限りチームメイトが5人集まる 精神経験点の素点×2を追加 |
天に二日無し | 赤 緑 | 赤15 緑15 | 9 | 体力消費がなくなる 筋力経験点の素点×2を追加 |
2色系の標語は秘術融合に貢献できる種類が増えることに加え、対象経験点がアップ(対象経験点に素点×2を追加)するという強力な効果を持つ。
そのため、入手したら優先的に掲げて複数種の秘術融合を狙っていこう。
ただし、消費コストが多いためカケラの運用には注意が必要。
中盤以降は経験点アップ系の標語もフル活用
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
無理難題 | 赤 | 赤9 | 7 | 体力消費が増え、練習素点×0.5を追加 |
無援孤立 | 赤 | 赤11 | 7 | コツイベが発生しなくなる 練習素点×0.5を追加 |
無茶苦茶 | 赤 | 赤12 | 7 | 一切カケラを入手できなくなる 練習素点×0.5を追加 |
「無理難題」「無援孤立」「無茶苦茶」などの経験点アップ系の標語は、経験点の伸びに直結するため強力。
カケラの所持数に余裕が出てきたら積極的に掲げ、練習での経験点をより伸ばしていこう。
経験点アップ系標語の効果は重複する
※8/4追記
上記左の画像は「無縁孤立(練習素点×0.5を追加)」のみ、右の画像は「他人行儀(源塊原所属者がいると練習素点×0.2を追加)」を追加で掲示している。
このように、右の画像ではそれぞれ練習素点×0.2pt分が追加され、効果が重複していることが分かる。
また、「汝自身を知れ(精神経験点の素点×2を追加)」のような特定経験点アップの標語も同様に効果は重複する。
なので、片寄峠には無縁孤立を半固定にして掲げ、追加で他人行儀などの経験点アップ系の標語を重複して掲げることで、より経験点を稼ぎやすくなる。
標語の入れ替えも上手く活用する
標語は単独で外すことはできないが、他の標語と入れ替えることは可能。
例えば、片寄峠の練習に源塊原の標語を掲げたい時に、既に源塊原の標語が築石岬に掲げられていて手持ちには源塊原の標語がない状況だと仮定する。
この際、既に築石岬に掲げられている源塊原の標語を他と入れ替えることで、本来掲げたい片寄峠に源塊原の標語を掲げることが可能になる。
それ以外の標語は無理に掲げなくてOK
上記以外の標語はあまり強くないため、基本無理に掲げなくて良い。
秘術融合の人数合わせやどうしてもカケラが余る時などに掲げる程度でOK。
むやみに標語を掲げるとカケラの維持が難しくなるため要注意。
セクションごとの標語配置例
セクション1終了時の理想的な標語設置例
築石岬 | 双流滝 | 片寄峠 | 源塊原 |
---|---|---|---|
千客万来 千両役者 | 千秋万歳 (臨機応変に) | (臨機応変に) | 千差万別 (臨機応変に) |
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
千客万来 | 紫 | 緑2 紫2 | 5 | 片寄峠のカケラを1個追加で入手 ※片寄峠所属キャラがいなくても追加 |
千両役者 | 赤 | 緑2 赤2 | 5 | 源塊原のカケラを1個追加で入手 ※源塊原所属キャラがいなくても追加 |
千秋万歳 | 緑 | 緑4 | 5 | 築石岬のカケラを1個追加で入手 ※築石岬所属キャラがいなくても追加 |
千差万別 | 青 | 緑2 青2 | 5 | 双流滝のカケラを1個追加で入手 ※双流滝所属キャラがいなくても追加 |
セクション2終了時の理想的な標語設置例
築石岬 | 双流滝 | 片寄峠 | 源塊原 |
---|---|---|---|
(臨機応変に) | 汝自身を知れ 無理難題 | 無縁孤立 他人行儀 | 他力本願 千客万来 |
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
汝自身を知れ | 紫 赤 | 紫15 赤15 | 9 | 可能な限りチームメイトが5人集まる 精神経験点の素点×2を追加 |
無理難題 | 赤 | 赤9 | 7 | 体力消費が増え、練習素点×0.5を追加 |
無援孤立 | 赤 | 赤11 | 7 | コツイベが発生しなくなる 練習素点×0.5を追加 |
他人行儀 | 赤 | 赤2 紫2 | 5 | 源塊原所属者がいると練習素点×0.2を追加 |
他力本願 | 紫 | 紫4 | 5 | 片寄峠所属者がいると練習素点×0.2を追加 |
千客万来 | 紫 | 緑2 紫2 | 5 | 片寄峠のカケラを1個追加で入手 ※片寄峠所属キャラがいなくても追加 |
セクション3終了時の理想的な標語設置例
築石岬 | 双流滝 | 片寄峠 | 源塊原 |
---|---|---|---|
(臨機応変に) | 汝自身を知れ 無理難題 | 天に二日無し 無縁孤立 | 魚心あれば水心 他力本願 |
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
汝自身を知れ | 紫 赤 | 紫15 赤15 | 9 | 可能な限りチームメイトが5人集まる 精神経験点の素点×2を追加 |
無理難題 | 赤 | 赤9 | 7 | 体力消費が増え、練習素点×0.5を追加 |
天に二日無し | 赤 緑 | 赤15 緑15 | 9 | 体力消費がなくなる 筋力経験点の素点×2を追加 |
無援孤立 | 赤 | 赤11 | 7 | コツイベが発生しなくなる 練習素点×0.5を追加 |
魚心あれば水心 | 青 紫 | 青15 紫15 | 9 | 気力0の影響を1/6→1/3 敏捷・変化球経験点の素点×2を追加 |
他力本願 | 紫 | 紫4 | 5 | 片寄峠所属者がいると練習素点×0.2を追加 |
セクション4(ギミック)終了時の理想的な標語設置例
築石岬 | 双流滝 | 片寄峠 | 源塊原 |
---|---|---|---|
(臨機応変に) | 汝自身を知れ 無理難題 | 天に二日無し 無縁孤立 | 魚心あれば水心 他力本願 |
名称 | 色 | 必要コスト (消費かけら) | 有効回数 | 使用時の効果 |
---|---|---|---|---|
汝自身を知れ | 紫 赤 | 紫15 赤15 | 9 | 可能な限りチームメイトが5人集まる 精神経験点の素点×2を追加 |
無理難題 | 赤 | 赤9 | 7 | 体力消費が増え、練習素点×0.5を追加 |
天に二日無し | 赤 緑 | 赤15 緑15 | 9 | 体力消費がなくなる 筋力経験点の素点×2を追加 |
無援孤立 | 赤 | 赤11 | 7 | コツイベが発生しなくなる 練習素点×0.5を追加 |
魚心あれば水心 | 青 紫 | 青15 紫15 | 9 | 気力0の影響を1/6→1/3 敏捷・変化球経験点の素点×2を追加 |
他力本願 | 紫 | 紫4 | 5 | 片寄峠所属者がいると練習素点×0.2を追加 |
気力関連で意識すること・注意点
同じ練習を踏み続けない
練習種類ごとに設定されている気力は、練習をするたびに減っていき、0になるとその練習の効率が1/6に落ちてしまう。
同じ練習を踏み続けるとセクション途中で気力が枯渇してしまうため、ある程度バランス良く練習を踏んでいく必要がある。
なお、セクションの切り替わり時に気力は全回復するため、セクション(ギミック)終了時に気力をぴったし使い切れるように立ち回るのが理想。
単練キャラが複数タッグに絡んでいる時は要注意
単練キャラが複数タッグに絡んでいる場合、気力の減少量が増える。
特に3人以上単練キャラが絡んでいると、1回の練習で気力が-45(ゲージMAXを100とした際)とほぼ半分も減ってしまうため要注意。
2つの要素によって減少量が変化
気力の減少量は、「タッグ発生有無」「タッグに含まれる単練キャラ(二刀流含む)の人数」この2つの要素によって変動する。
非タッグ時の気力減少量
※ゲージMAXを100とした際の値となります。
気力減少量 | -10 |
---|
非タッグ時は、単練キャラ(二刀流含む)・2種練キャラ共に気力の減少量は一律で-10となる。
タッグ時の気力減少量
※ゲージMAXを100とした際の値となります。
単練キャラ人数 | 気力減少量 |
---|---|
0人,1人 | -20 |
2人 | -25 |
3人以上 | -45 |
タッグ時は、タッグに含まれる単練キャラ(二刀流含む)の人数によって気力減少量が上記のように変動する。
2種練キャラのみタッグ時の気力減少量
※ゲージMAXを100とした際の値となります。
気力減少量 | -20 |
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2種練キャラのみタッグ時の気力減少量は一律で-20である。
そのため、単練キャラよりも2種練キャラの方が気力減少量は優遇されていると言える。
4人タッグ(単練キャラ3人+2種練キャラ1人)時の例
左の画像はタッグを踏む前、右の画像はタッグを踏んだ後である。
左の画像の4人タッグは単練キャラを3人含んでいるため、タッグを踏んだ際の気力減少量は-45となっている。
固めている練習はなるべく複数タッグ発生時に踏む
複数固めている練習を踏む際は、なるべく強力なタッグ発生時以外は踏まないようにして気力の管理を行いたい。
例えば、肩力練習キャラを複数固めている場合、肩力練習をシングルタッグで踏むのは気力がもったいない。
このような場合は他の練習を踏み、複数の肩力タッグ発生時に備えて肩力の気力を残しておこう。
知恵のカケラに余裕がある時は気力回復イベで回復
気力回復イベントでは、全練習の気力が+10回復する。(ゲージMAXを100とした際)
回復量は少ないが気力の残量次第では練習を踏む回数を1回増やせるため、気力が枯渇寸前の時は回復させよう。
ただし、あくまで知恵のカケラに余裕がある時のみにすること。
金剛練習を発動する際に意識すること
基本練習が弱い時に発動する
金剛練習は、発動条件を満たした以降はギミック終了時までいつでも発動可能。
すぐに発動させる必要はなく、練習が弱くてすることがない時に発動しよう。
金剛練習の発動条件
秘術融合(1度の練習で2種類以上の秘術を発動させること)の組み合わせを6通り全て行うことで発動可能に。
6通りのペアは、4種類の秘術から2つの秘術を選ぶ時の全パターン分。
具体的なペアの種類は下記の通り。
- 緑×青
- 緑×紫
- 緑×赤
- 青×紫
- 青×赤
- 紫×赤
気力が枯渇した場合に備えてなるべく残しておきたい
気力が枯渇した際はその練習の効率が1/6となり、踏む意味がほぼ無くなる。
そのため、気力が枯渇した場合の保険として金剛練習はなるべく残しておきたい。
また、金剛練習の保険があることでカケラに余裕ができて経験点を伸ばしやすい終盤に、攻めた気力の使い方をしやすくなるというメリットもある。
金剛練習を発動しても片寄峠の連続は途切れない
※8/4追記
上記左の画像は金剛練習発動前(片寄峠4連続以上)、右の画像は金剛練習発動後の画像である。
このように、金剛練習を発動しても片寄峠の連続は途切れない。
なので、金剛練習発動時は片寄峠の連続は考慮に入れなくてOK。
シナリオ金特を取るために意識すること
各秘術7回実行は特に意識しなくてOK
シナリオ金特入手条件のうち、各秘術7回実行は普通にプレイしていればほぼ勝手に達成できるため、特に意識しなくて良い。
ただし、セク1で築石岬をあまり踏めていない場合は築石岬の秘術7回が達成できない恐れもあるため、ギミック終盤は達成漏れがないか確認しよう。
シナリオ金特の入手条件一覧は下記の通り。
入手条件 | 達成難易度 対応金特 |
---|---|
築石岬(緑)の秘術を7回実行 | ★---- 野手 : 一球入魂 投手 : 速球プライド |
双流滝(青)の秘術を7回実行 | ★---- 野手 : 精神的支柱 投手 : 走者釘付 |
片寄峠(紫)の秘術を7回実行 | ★---- 野手 : 超ラッキーボーイ 投手 : ディレイドアーム |
源塊原(赤)の秘術を7回実行 | ★---- 野手 : 切り込み隊長 投手 : ハイスピンジャイロ |
全ての学校に標語を2つ掲げる ※金剛連合キャラデッキセット | ★---- 野手 : ローリング打法 投手 : 先手必奪 |
金剛練習を発動する | ★★--- 野手 : ランダム(月ごとに変化) 投手 : ランダム(月ごとに変化) |
築石岬×双流滝の融合は発動しづらいので注意
金剛練習の発動には全パターンの秘術融合が条件となるが、築石岬×双流滝の融合は他の融合よりも発動しづらい。
終盤になっても発動できていない場合はある程度意識的に踏むようにし、金剛練習を逃さないように要注意。
各学校に標語2つも忘れずに掲げる
シナリオ金特取得条件の「各学校に標語2つ掲げる」(※金剛連合キャラデッキセットが条件)は、難易度は低いが意識しないと忘れる恐れがある。
カケラに余裕がない時に無理に掲げる必要はないが、終盤に達成できていない場合は余ったカケラで標語を掲げよう。
その他意識すること
なるべくデッキ平均Lvが高くなるように組む
金剛連合では、デッキ平均Lvによる追加経験点への影響がかなり大きい。
そのため、前提としてなるべくデッキ平均Lvが高くなるように組もう。
デッキキャラの平均Lvの影響に関して
上記で述べてきた式で算出された追加経験点の値に平均Lv÷50の値をかけた値が、最終的な追加経験点となる(下限は平均Lv35)。
例えば平均Lvが45なら、45/50=0.9で0.9がかかる。
平均Lv50・45・35の減算率をまとめると、下記のようになる。
デッキ平均Lv | 追加経験点の減算率 |
---|---|
50 | 1.0(減算なし) |
45 | 0.9 |
35 | 0.7 |
以上より、ゲーム内ではデッキキャラのLvによる影響がある旨は記載されていないが、実際は影響がかなりあることが分かった。
画像での比較(Lv50とLv45)
画像左はデッキ平均Lv50で、右はデッキ平均Lv45。
共に源塊原の秘術が守備練習で発動しているが、平均Lvの違いにより、平均Lv45の方の各追加経験点が平均Lv50の時と比べて0.9倍されている。
休むコマンドは基本使用しない
ケガをしなくなる、かつ体力が少ないほど経験点アップする源塊原の秘術の特性上、休むコマンドを使うのはデメリットとなる。
そのため、ギミック終了時までは休むコマンドは使用しないで立ち回ろう。
遊ぶコマンドはやる気が下がってかつ練習が弱い時に使用
イベント等でやる気が下がると練習で経験点が出にくくなるため、練習が弱い時は遊んでやる気を上げるのも有効。
(※練習以外のコマンド実行時に片寄峠の連続は途切れない)
回復イベは序盤以外はなるべく回復しない選択肢を選ぶ
体力が回復することで源塊原の秘術の効果が減少してしまうため、序盤以外は回復イベでもなるべく回復しない選択肢を選ぼう。
ただし、築石岬メインで踏む序盤は回復した方がより多く築石岬を踏みやすくなる。
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