【パワプロアプリ】銭ペナガールズの試合操作攻略【パワプロ】

パワプロアプリのイベント「銭ペナガールズバージョン」の試合操作の攻略・コツを掲載しています。代打を出すタイミングなど詳細に解説していますので、参考にしてください。

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試合操作でのコツ・ポイントまとめ

• 金脈に合わせて打ち方を変える
• 打撃結果は3塁打がベスト
• ポロリボーナスの狙い撃ちは難しい
• 金脈を狙いにくい選手には代打を出す
• 打席の左右が同じ選手を並べる
• 相手投手の所持球種を必ず確認
• 相手の守備力も確認する
• 1日目はストレートしか投げてこない
• ナイピでの三球三振が理想
• ナイピゲージ幅が狭い場合はボールゾーンでナイピを決める
• 他に良い投手がいる場合は交代してナイピ率UP
• 完封,ノーノーチャンス時等はなるべく途中交代させない

打撃操作でのコツ・ポイントの詳細解説

金脈に合わせて打ち方を変える

試合で大量スコアを稼ぐには、金脈への複数バウンドがかなり重要。金脈の位置は日程毎に変わるので、金脈に合わせて打ち方を変えよう。例えば1日目は画像のような金脈配置となっているので、強く引っ張ってレフト線・ライト線に3バウンドさせるのが理想。

打撃結果は3塁打がベスト

打撃結果は三塁打が最も獲得スコアが多いので、三塁打をなるべく多く打っていきたい。金脈の位置にもよるので一概には言えないが、右中間もしくはライト線を狙うことで三塁打となる確率がUPする。

ポロリボーナスの狙い撃ちは難しい

ポロリボーナスは飛距離が出るほど獲得スコアも多くなるが、狙って打つのはかなり難しいため、基本的にはやはり3バウンドを狙いに行った方が良い。ただし、金脈位置がかなり狭いなど難易度が高い場合は、意図的にフライを打ってポロリで稼ぐのもアリかもしれない。

参考 : 銭ペナ2019の4日目金脈位置

金脈が左中間・右中間方向のみとかなり難易度が高い配置だった。このような配置が来た場合は、ポロリボーナスを狙いに行った方が効果的だろう。

金脈を狙いにくい選手には代打を出す

ミートが低かったり調子が低かったりと、能力的に金脈を狙いにくくなる選手にはどんどん代打を出した方が良い。

得意の打撃方向に合わせて代打を出すのもアリ

引っ張り打ちの方が得意または流し打ちが苦手！という方は、金脈の方向に合わせて代打を送るのもアリ。例えば担当は引っ張り打ちの方が圧倒的に得意なので、画像のような金脈配置で右打者が回ってきた場合にはすかさず左の代打を出して引っ張り打ちしている。

打席の左右が同じ選手を並べる

左右が違う打者が続くいわゆる「ジグザグ打順」は感覚が狂うので基本的にはオススメしない。金脈狙い打ちの感覚を狂わないよう、オーダー編成の段階でなるべく同じ打席の選手が連続するように並べた方が良い。

相手投手の所持球種を必ず確認

2日目以降は通常スタジアム等と同様に変化球を投げてくるため、打撃操作が始まったら必ず相手投手の所持球種を確認するようにしよう。また、変化球中心持ちは文字通りかなり変化球の投球率が高いので、変化球中心の有無もあわせて確認しておきたい。

相手の守備力も確認する(特に外野)

金脈3バウンドを狙う上で相手の守備力は驚異となるので、相手守備陣がどんな守備能力なのかも予め確認しておこう。特に外野手が重要で、走力・守備力が高い外野手の所に打球が行くと3バウンド率が下がってしまう。

守備力が低い外野手への狙い打ちもアリ

相手外野陣の中で極端に守備能力が低い選手がいた場合は、そこへ狙って打っていくのも大いにアリ。金脈の位置も関係していくるので一概には言えないが、そうすることで3バウンド率がUPする。

1日目はストレートしか投げてこない

ペナントレース1日目はどのチームもストレートしか投げてこない。相手の守備力もかなり低いため、金脈3バウンドをかなり狙いやすくなっている。

投手操作でのコツ・ポイントの詳細解説

ナイピでの三球三振が理想

ナイピを決めるごとにエフェクトが発生し、大量スコアをGETできる。三球三振・三振も通常スタジアム同様獲得スコアが多くなっているので、投手操作時は全ナイピで三球三振を決めるのが理想。

ゲージが狭い場合はボールゾーンで決める

ナイピゲージ幅が狭くナイピを決めづらくなっている場合は打者に打たれてしまわないようボールゾーンでナイピを狙っていく。明らかなボール球でも、ナイピが決まれば高確率で振ってくれる。

他に良い投手がいる場合は交代してナイピ率UP

投手がバテていたり極端に能力が低かったりでナイピ幅がかなり狭くなっている場合は、他の能力の高い投手に交代することことでナイピ率をUPさせることが可能。

完封・ノーノーチャンス時等はなるべく途中交代させない

完封やノーヒットノーラン等は通常スタジアム同様獲得スコアが多いので、狙える状況の場合はなるべく途中交代させない方が良い。ただし、あくまでも優先すべきは金脈バウンドなので、打撃能力が極端に低い等の場合は交代してもOK。