パワプロアプリのイベント「さいころパレード(チェンソーマンコラボ編)」の攻略方法を掲載しています。すごろくの進め方・試合の勝ち方・血回復マスの踏み方・ショップマスでの交換優先度について記載しているので、参考にしてください。
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すごろくの進め方、マスの踏み方
序盤の進め方・踏み方
各強化マスをバランス良く踏んでいく
まずはチームメイトの基礎能力を上げてチームを強化していきたいので、序盤は各強化マスをバランス良く踏んでいこう。
試合やコインマスでのコイン獲得数はチームランクに依存しているので、効率よくコインを稼いでいくという側面でもチムランを上げるメリットは大きい。
また、ある程度周回しないと基礎能力はカンストしないので、序盤は特定の能力にこだわらなくてOK。
ショップマスの優先度低
序盤は所持コインが少なく、ショップマスに入っても購入できるアイテムが少ない。
序盤にショップマスに入るのは効率が悪いため、ショップマスよりも各強化マスを優先しよう。
目確カードは効果大の能力UPマスを狙える時に使用
指定された目の数が出る目確カードは、効果大の能力アップマスを狙える時に使用しよう。
序盤は特定のマスを狙う必要性は低く、効果大のマスを狙う時以外に使用するのはもったいないので控えると良い。
中盤以降の進め方
基礎能力がカンストするまでは強化マスを優先的に
基礎能力を上げて効率的にチームを強化していきたいので、チームメイトの基礎能力がカンストするまでは序盤同様に強化マスを優先していこう。
チームメイトの野手能力がカンストしたら投手能力が上がるマスを優先するなど、チーム状況に合わせて優先的に踏むマスを選択しよう。
基礎能力がカンストしたらコイン・練習試合マスでコインを稼ぐ
ある程度周回を重ねると、チームメイトの基礎能力がカンストする。
基礎能力がカンストした後に強化マスを踏んでも少量のコインしか貰えないため、基礎能力がカンストしたらコイン・練習試合マスに優先的に止まり、コインを稼いでいこう。
コインがある時はショップマスを優先的に踏む
ある程度コインが貯まっている時はショップマスを優先的に踏み、金特や変化球の実などのアイテムと交換して一気にチームを強化していこう。
基礎能力がカンストした後は、ショップマスでどれだけ金特や青特を購入できるかがチムランを伸ばすカギになる。
効率の良い能力の上げ方
〇〇の実は対象能力が低い選手に使う
ある程度周回を重ねると選手の基礎能力はカンストする。
そのため、対象能力が高い選手に「〇〇の実」を使用しても早くカンストしてしまって効率が悪い。
なので、「〇〇の実」は対象能力が低い選手に使用しよう。
金特は下位青特を所持していない選手に付与する
例えば、パワーヒッターを所持している選手に上位金特のアーチストを付与しても、アーチスト分の査定しか上乗せされないため、効率が悪い。
そのため、金特を付与する際は選手の能力を確認し、下位青特を持っていない選手に優先的に付与しよう。
変化球は対象方向の球種を所持していない選手に付与する
カーブ系の変化球を付与する際、既にカーブ系の変化球を所持している選手に付与しても、球種が変更されるだけでチムランには影響しない。
そのため、対象方向の変化球を所持していない選手に付与することで、効率良くチムランを上げることができる。
ルート変更の選び方
ルート変更とは
START/GOALマスに止まるたびに、次周のマス配置パターンを「バランス良く強化」「走攻守を強化」「投手力を強化」の3つから選択でき、これがルート変更である。
初期状態では、「バランス良く強化」になっている。
序盤はバランス重視
序盤はどの基礎能力も値が低いため、バランス良く強化していくのがオススメ。
打撃力を強化すれば試合で打ちやすくなるメリットはあるが、先に打撃力だけカンストすると以降は打撃力強化マスに止まるメリットがなくなり、周回の効率が悪くなるので推奨しない。
中盤以降はチーム状況に合わせて選択
基礎能力がカンストし始めた中盤以降は、チーム状況に合わせてカンストしていない能力を優先的に上げられるようにルート選択をすると良い。
試合での勝ち方
あまりにも格上の相手は選ばない
自チームよりも強い相手を選ぶと、高確率で試合が劣勢となる。
強い相手に勝つとより多くのコインを貰えるメリットはあるが、試合に負けるとコインを獲得できない。
そのため、あまりにも格上の相手は選ばないようにしよう。
また、自チームがリードしている時は9回裏の自操作がなくなるため、時短できるというメリットもある。
特に序盤は打撃操作が難しいのでチムランが下の相手を選ぶ
劣勢時は「チャンスやピンチの場面」「9回裏ノーアウトランナーなし」から最大4選手を操作できるが、序盤はチームメイトの能力が低く、試合での打撃操作が難しい。
劣勢で進行すると自操作で逆転するのが難しいため、特に序盤はチムランが下の相手を選んで確実に試合に勝つことを優先しよう。
中盤以降は多少強い相手でも打撃操作でカバー可能
中盤以降はチームメイトの能力も上がり、劣勢の状況でも打撃操作でカバーできるようになる。
なので、あまりにも格上の相手でなければ挑戦するのもあり。
ただし、自操作をなくして時短したい方は、基本チムランが下の相手を選ぶと良い。
出番操作を行うタイミング
デンジの出番操作発生時はチェンソーマン化する
デンジは血液を50%消費することでチェンソーマンに変身可能。
チェンソーマンに変身することで、「ミート/パワー+50UP」「やる気がノリノリ」の効果が発動する。
上記の効果により、ホームランが打ちやすくなり、試合に勝ちやすくなる。
そのため、デンジの出番操作時は必ずチェンソーマン化しよう。
パワーは相手が格上・同格の時は出番操作をしない
パワーは「血液残量に応じてブラッドカッターのナイスピッチゲージが変化」するので、ナイスピッチでの連投がしやすくなり、出番操作発生時の失点を防げる。
が、出番操作回数最大4回のうちの1回をパワーに使用するよりも、打撃操作に出番操作を残しておく方が得点を獲得でき、勝利に繋がる。
そのため、試合が劣勢・拮抗する相手との試合では、パワーの出番操作は控えること。
血回復マスの踏み方
血回復マスは血液を消費したら必ず踏む
血回復マスに停止すると試合で消費した「デンジ/パワー」の血液を、「振った目の数×10%」回復可能。
血液残量が多いと下記のメリットが発生する。
そのことから、血液は常に100%にしておく必要があるため、血液が100%未満の時は必ず血回復マスを踏もう。
また、累計の血回復量に応じて報酬を獲得可能なので、血液の消費と血回復は忘れずにすること。
血液残量が多い時のメリット
- 試合開始時のデンジ/パワーの血液残量に応じて、2人の調子が変化
- 出番操作時、血液を消費することでデンジとパワーが活躍し、試合に勝利しやすくなる
血液残量が100%の時は無理に踏みにいかない
デンジとパワーの血液残量が2人とも100%の時は、血回復マスを踏んでも何も発生しない。
そのため、2人の血液残量が100%の時は無駄なターンが発生しないように「高級/低級サイコロ」「目確カード」を使用して、血回復マスを避けよう。
ショップマスで交換するべきアイテム
各種報酬を取り切るまでは金特・変化球最優先
本イベントの報酬には「ライバル勝利報酬」「チームランク達成報酬」などがあるが、いずれもチムランを上げることが必要になる。
そのため、各種報酬を取り切るまではサクセスアイテムなどの交換は控え、金特・変化球最優先に交換してチムランを上げていこう。
〇〇の実はコスパが悪いので基本スルー推奨
〇〇の実は使用することで基礎能力が上がるが、1人にしか使用できず恩恵は小さい。
また、基礎能力は能力強化マスでも上げることができ、ショップで交換するのはコスパが悪い。
そのため、〇〇の実は基本スルー推奨。
報酬を取りきったらサクセスアイテムを買い占める
全ての「ライバル勝利報酬」「チームランク達成報酬」を回収し終えたら、ショップマスに止まりサクセスアイテムを買い占めよう。
アイテムの交換優先度は以下の通り。
アイテムの交換優先度
まねき猫・MAXパワドリンク・万能パワドリンクは強力なサクセスアイテムで使用頻度が高いので、最優先に交換しよう。
アイテムの一覧はこちらショップマスが効果大UPの時にまとめて交換する
ショップマスが効果大UPの際は、3割引きでアイテムの交換ができる。
そのため、ショップマスが効果大UPの時にまとめて交換した方が効率が良い。
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