【パワプロアプリ】パワクエ呪術廻戦編のむちゃクエのクリア方法解説【パワプロ】

パワプロアプリのパワクエ呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)編のむちゃクエのクリア方法を解説しています。デッキ・アイテムのオススメ、クエスト中の立ち回り、呪術の使い方・クリア可能なデッキ例など詳細に解説していますので、参考にしてください。

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パワクエ呪術廻戦編-むちゃクエのクエストデータ

クエスト22(むちゃクエ)のクエストデータ

難易度はやや高め

むちゃクエは、アイテムと契約書の厳選を行っていないとクリアするのが難しくなる。
達成するためには、ある程度他のクエストを周回してアイテムと契約書を揃える必要がある。
また、アイテムコストを各ミッションクリアで上げていると難易度が大幅に下がる。

デッキ編成(アイテムセット・持ち込み)時のポイント

必ず持ち込みたいアイテム・スキル

呪術キャラは必ず全員入れる

呪術キャラは全員金特を所持しているのでチムラン上げの効率が良く、スカウトをすることで強力な呪術を使用可能になるため必ず入れよう。
その際、五条の瞬間移動・虎杖の肉体強化は1クエストを通して常に強力な呪術となっているので、五条・虎杖はスカウト優先度が高い。

｢野手の契約書｣を5枚

むちゃクエのボスは総合力が高いので、野手はなるべくイベキャラで埋めてチムランを上げたい。
そのため、呪術キャラを除いたスタメン全員分の契約書5枚を必ず持ち込む。
デッキに編成する際はコーチ人数+のスキルがあり、かつ選手ランクの高いキャラを優先に編成すると良い。
特に金特を取得可能なキャラはチムランを伸ばしやすいのでオススメ。

｢投手の契約書｣を2~3枚

投手の契約書についても、上述の野手の契約書同様にコーチ人数+のスキルがあり、かつ選手ランクの高いキャラキャラを持ち込もう。
投手の契約書は五条・虎杖の契約書を除いて計4~5枚程度持ち込もう。

コーチ人数が多い契約書優先

｢コーチ人数+2以上｣が付いていると選手ランクの伸びがかなり良くなるので、コーチ人数+2以上かつできるだけ高レアリティ・高ランクの契約書を優先して持ち込むと良い。

コーチシステムとは？

｢コーチ人数+○｣のスキルが付いている契約書を使用してスカウトをした場合、その選手にコーチを付けられる。
コーチを付けた選手には、以下のようなメリットがある。

• 初期に貰える経験値量が増える(増加量はコーチの選手ランクに依存)
• 初期から特訓値が高くなる(コーチの各基礎能力の上限UP状態に依存)
• コーチから特殊能力を伝授される(特能マスで修得する必要あり、数はコーチの選手ランクに依存)

なお、コーチはサクセスで育成した選手の中から、スカウト対象の選手とメインポジションが同じ選手のみ付けられる。

早くキャラを揃えたいので｢交渉術｣はマスト

早期にチームをイベキャラで埋めたいため、スカウト時に確率でもう1回スカウト可能になるスキル｢交渉術｣は必ず付けたい。
交渉術+2以上があるとかなり楽になるので、可能であればクエスト17orクエスト8を周回して入手しておこう。

野手特訓・投手特訓はLv50以上を目安に積む

むちゃクエクリアに向けては、野手特訓・投手特訓でチムランを伸ばすことが重要になってくる。
Lv50以上あればかなり達成しやすくなるため、Lv50以上を目安にして積もう。
また、投手よりも野手の契約書を多く積むので、特に野手特訓マスのLvが高いと良い。

チーム総合力を引き上げるために｢特能マス強化｣を積む

最もチムランの伸びが大きい特能マスで一気にチムランを上げたいため、特能マス強化アイテムは最優先で積もう。
特能マスLv80まで上げると金特がかなり出やすくなるため、Lv80以上はマストで積みたいところ。

効率良くチーム総合力を上げるために「特訓人数+」のスキル

特訓マスを踏んだ時の該当特訓人数が増える「〇〇特訓人数+」のスキルがあると特訓マスの効果を大幅に引き上げられるので、できる限り複数種付けたい。
特訓人数+のスキルはマス強化アイテム・その他アイテム・呪具(専用アイテム)に付いていることが多いので、特訓人数+のスキルが付いた該当アイテムを持ち込もう。

ボール・バット・ハチマキで初期呪力UP

エリア数が多く、なるべく呪術を多く使用したいので、初期呪力が15UPする家宝の良いボール・特訓マスを踏んだ際に呪力が4UPする先祖代々の良いバット・ターンアラート発生時に呪力が9UPするド根性の良いハチマキは必ず持ち込み呪力を確保しよう。
呪力に余裕ができると瞬間移動などの強力な呪術を発動しやすくなり、チムランを上げる効率がかなりUPする。

できれば持ち込みたいアイテム・スキル

ターン数を増やせる｢ターンアップ｣のスキル

エリアが多いため、少しでも多くマス移動を行いチムランが伸ばせられるように「ターンアップ」を持っているアイテムを持ち込もう。

ボス戦対策で｢操作回数+｣のお札

ボスは総合力が高く、試合では劣勢になりやすい。
そのため、｢操作回数+｣のお札を持ち込んで自操作回数を増やし、試合に勝ちやすくしよう。
ただし、アイテムコストや各種アイテム・契約書が整っている人は持ち込まなくてもチムランでゴリ押すことができるので、上記に該当する人は他のアイテムを持ち込みチームを強化しよう。

敗戦時用に「おねだり」

ボスは強力で劣勢になりやすい。
そのため、試合敗退時に備え｢おねだり｣のスキルがあると安定感が増す。
ただし、｢操作回数+｣のお札同様パワクエ呪術廻戦編をやり込んでいる人は持ち込まなくてもOK。

クエスト中の立ち回り攻略解説

アイテムコスト350以下の場合はエリア1厳選推奨

アイテムコストが350未満の場合はチャレンジをクリアできるかどうかギリギリになるので、エリア1厳選をするのがオススメ。
スカウトマスが多いステージから始めることでキャラが早期に揃い、チムラン上げがかなり楽になる。

マスの踏み方について

スカウトマスを最優先に踏んでキャラを揃える

早期にイベキャラを一通り契約してチムランUPの効率を上げたいため、序盤はスカウトマスを最優先に踏んでいこう。
その際、五条の呪術｢瞬間移動｣をいつでも発動できるようにしておきたいので、五条を最優先でスカウトすると良い。
五条をスカウトした後は、他の呪術が使用できるように呪術キャラをスカウトしよう。

特能マスで一気にチムランを上げる

｢コーチ人数+｣のスキルがあるキャラを複数スカウトした場合、特能マスで金特を取得するとチーム総合力1000以上UPが狙える。
そのため、キャラを複数スカウトしたら特能マスを優先的に踏んで一気にチムランを上げよう。
この特能マスで金特をしっかり取り切れるかが、むちゃクエの鍵になると言っても過言ではない。

特訓マスではチムランが一番伸びるカードを選択

アイテムコストが400程度まで上がっていれば、ボスのキー能力をそこまで気にしなくてもクリア可能なので、特訓マスでは基本的にチムランが一番伸びるカードを選択していけば良い。
ただし、序盤にモブを鍛えすぎるとスカウトで入れ替えた際にそれまでの特訓が無駄になってしまうので、ある程度イベキャラをスカウトしてから特訓マスを踏むと効率が良い。

呪術の使い方について

各エリアで虎杖の肉体強化を必ず発動する

スキル｢危険時呪力強化｣を持っているド根性のハチマキなどのアイテムを持ち込んだ際、ターンアラート発生直後に使用することで呪力の消費量を抑えつつ、ターンを伸ばすことができるので各エリアで忘れずに使用しよう。

五条の｢瞬間移動｣で効率良くスカウトする

五条の瞬間移動は目的のスカウトマスが遠い時に使用することで、無駄なターン消費を抑えることができるので、浮いたターンをチムラン上げに回すことが可能。
そのため、五条を最優先でスカウトするのがオススメ。

釘崎の芻霊呪法｢簪｣で一気にチムランを上げる

周囲8マスの特定のマス以外を野手特訓・投手特訓マスに変換する芻霊呪法｢簪｣で、一気にチムランを上げよう。
その際、スタメンを契約し終えた終盤に使用するのが最も効率が良い。

最終エリアでは伏黒の嵌合暗翳庭を使用してラストスパート

エリア数が多いので、最終ステージでは呪力が余ってしまいがちになる。
その際は、伏黒の嵌合暗翳庭を使用しその次のターンに釘崎の芻霊呪法｢簪｣を使用することでエリア内では10ターンの間ターンを消費しないでチームを強化することが可能。
ただし、呪力が少ない時は上記コンボをオススメできないので注意。

東堂の｢存在しない記憶｣で一気にチムランを上げる

総合練習・自動試合マスを特殊能力マスに変換する｢存在しない記憶｣は、特能マスでの金特取得により一気にチムランを引き伸ばすチャンス。
キャラをある程度スカウトし終わったら忘れずに使用しよう。
また、五条の術式反転｢赫｣で総合練習マスを増やした後に東堂の｢存在しない記憶｣を使用すると特能マスを大幅に増やすことが可能。

ボス戦について

パワーの高いキャラでホームランを狙う

劣勢を跳ね返すために、試合での出番操作は打撃操作を選択しよう。
少しでも得点を増やすためにできればホームランを打ちたい。
そのため、パワーが低いキャラの出番操作は見送り、パワーが高いキャラの出番操作を待つのも有効。

余った呪力は呪力注入

基本的には呪術をフル活用してチムランを上げることが最優先だが、ボス戦で均衡・劣勢になっている場合は、呪力注入をして試合の勝率を少しでも上げよう。

呪術廻戦編-むちゃクエをクリア可能なデッキ編成例

デッキ一覧

発動効果

発動スキル

発動呪力スキル