パワプロアプリのリアルタイム対戦(リアタイ)段位戦前半シリーズ(イベキャラ使用)の攻略情報・勝つコツをまとめています。オーダー編成の際に意識すること、試合中の打撃操作攻略・投手操作攻略などをまとめていますので、参考にしてください。
[pwpr_riatai-dani]リアタイ段位戦前半シリーズはどれぐらいやり込むべき?
無理にやり込む必要はない
報酬は「デイリー報酬」「昇格報酬」「勝利報酬」「経験値ランキング報酬」「勝利数ランキング報酬」の5種類あるが、報酬内容はどれもそこまで良くないため、無理にやり込む必要はない。
各種報酬の詳細はこちらデイリー報酬のためにできれば毎日5試合は消化したい
5試合消化 | ・ゲドーくん像(プラチナ)×1 |
---|---|
4試合消化 | ・ガチャP×2000 |
3試合消化 | ・ゲドーくん像(金)×1 |
2試合消化 | ・チャリン×1000 |
1試合消化 | ・ゲドーくん像(銀)×1 |
デイリー報酬では、1・3・5試合目に各種ゲドーくん像をもらえる。
特に初心者の方の場合はゲドーくん像不足に陥りやすいという事情があるため、時間があれば毎日5試合消化したいところ。
腕に余裕のある人は上位を目指そう
操作が上手い人はガンガン勝つことができるため、操作をより極めつつ上位報酬の入手も狙える。
腕に余裕のある人はやり込んで上位を目指そう。
リアタイ段位戦前半シリーズのオーダー編成攻略
オーダー編成の基本
選手ランクの高いキャラを中心に編成
キャラの各種能力は各操作のしやすさに直結するため、基本的には選手ランクの高いキャラを中心に編成することになる。
細かい点は後述する。
特効キャラは優先して入れる
特効キャラは特効ボナが付与され、格・集客力がUPする(値は特効種・キャラLvで変動)。
集客力UPはスコアを稼ぎやすくなるだけなのでそこまで恩恵は無いが、格UPに関してはかなり有利となるため、特効キャラはなるべく入れた方が良い。
ただし、もともとの選手能力が低い・試合で使いにくいキャラに関しては無理に入れる必要なし。
特効キャラ一覧
特効ボナ内容
Lv | 超特効キャラ 格/集客力UP | 準特効キャラ 格/集客力UP | 非特効キャラ 格/集客力UP |
---|---|---|---|
50 | 30 | 20 | 0 |
45 | 25 | 15 | 0 |
40 | 20 | 10 | 0 |
35 | 15 | 5 | 0 |
30 | 10 | 0 | 0 |
25 | 5 | 0 | 0 |
20 | 0 | 0 | 0 |
レアリティがR以下の場合は優先度が低くなる
キャラのレアリティによって各種能力が下記表のように変動するので、レアリティがあまりにも低い場合はなるべく入れないようにしよう。
目安としては、PRが分かりやすいボーダーライン(減衰率10%)。
ミート/パワー/走力/肩力/守備/捕球/球速/コン/スタ | |||||
---|---|---|---|---|---|
PSR | SR | PR | R | PN | N |
100% | 95% | 90% | 85% | 80% | 75% |
変化球/弾道 | |||||
PSR | SR | PR | R | PN | N |
±0 | ±0 | -1 | -1 | -2 | -2 |
野手編成時に意識する点
打撃系の能力が高いキャラを優先
打撃操作でどれだけ打てるかが勝敗のカギを握るので、打撃系の能力が高いキャラを優先して入れよう。
具体的には、下記の能力を持っているキャラが良い。
なお、読心術・心眼は一切発動しない仕様になっているので注意。
センターラインは守備力も考慮
捕手・二塁手・遊撃手・中堅手のいわゆる「センターライン」に関しては守備機会がかなり多くなるため、守備力も考慮しよう。
具体的には、下記の能力を持っているキャラが良い。
投手編成時に意識する点
打ちにくい球種を持っているキャラを優先
投手編成時は、打ちにくい球種を複数持っているキャラを優先して入れよう。
具体的には、下記の球種を持っているキャラが良い。
- 打ちにくいオリ変・オリスト(マエケンスライダー・ぷよ地獄ボールなど)
- ツーシーム
- カットボール
- カーブ,スローカーブ(変化量が大きい場合のみ)
- ドロップ・Dカーブ・スラーブ・Nカーブ
- フォーク・パーム・Vスライダー・SFF
- サークルチェンジ
球速・コンもできれば高い方がいい
球速が遅いと反応打ちされやすくなるため、球速はなるべく早い方がいい。
また、コントロールが低いと自分の狙いの投球コースからズレてしまうため、コントロールもできれば高い方がいい。
特にオススメのイベキャラ
野手
キャラ ポジション | 理由 |
---|---|
ビスケ 三塁手 | ・超特効 ・ミートD,パワーB ・アーチスト,プルヒ |
[は]千代姫 二,一,三 | ・超特効 ・ミートB,パワーC ・パワヒ,チャンス◎,一番槍,スイープ |
レオリオ 捕手 | ・超特効 ・ミートE,パワーB ・パワヒ |
彩葉 捕,一,三 | ・超特効 ・ミートE,パワーB ・パワヒ,打球ノビ◎ |
クラピカ 遊撃手 | ・超特効 ・ミートB,パワーD |
ゴン 外野手 | ・超特効 ・ミートD,パワーD ・勝負師 |
[サ]茂古葉 二,遊 | ・超特効 ・ミートC,パワーD |
美藤 外,一,三 | ・準特効 ・ミートC,パワーC ・アベヒ,チャンス◎ |
九十九 外野 | ・準特効 ・ミートC,パワーD |
イチロー 外野手 | ・ミートS,パワーB ・安打製造機,その他多数 ・守備力超高 |
[轟]寿也 捕手 | ・ミートB,パワーB ・アーチスト,アベヒ,そのほか多数 |
ギブソンJr 三塁手 | ・ミートA,パワーS ・アーチスト,安打製造機,広角打法 |
清本 三,一 | ・ミートB,パワーS ・パワヒ,広角打法,チャンス◎ |
滝本 一,三 | ・ミートA,パワーS ・パワヒ,アベヒ,広角打法,チャンス◯ |
英雄 | ・ミートA,パワーS ・アーチスト,チャンス◎ |
煉獄 捕手 | ・ミートB,パワーA ・パワヒ,プルヒ |
友沢[激]友沢袴友沢[ワ]友沢 遊,二 | ・ミートA,パワーB |
投手
キャラ | 理由 |
---|---|
ヒソカ | ・超特効 ・カットボール5,スラーブ5 |
[投]イチロー | ・超特効 ・ツーシーム,カーブ4 |
守 | ・準特効 ・カーブ4,フォーク4 |
星井 | ・準特効 ・スタードライブ4 |
前田 | ・マエケンスライダー7,SFF5 |
アフロ | ・カーブ7,フォーク4 |
[好]守 | ・カイザーライジング,カーブ4,フォーク4 |
[社]神楽神楽坂 | ・カーブ7,ほか3種 |
サタン | ・ぷよ地獄ボール4 |
[ハ]オクタオクタ | ・オクトスモーク4,ほか4種 |
[匠]堂江堂江 | ・カットボール7 |
ルシ | ・Dカーブ6,サークルチェンジ6 |
暮羽 | ・スローカーブ7,フォーク5 |
リアタイ段位戦前半シリーズの試合中操作攻略
打撃操作時に意識すること
ホームランが望めない場合は素直にミート打ち
パワーがC以下かつパワヒを持っていない場合、強振で捉えてもホームランになる確率はかなり低い。
そのため、そのようなキャラの打席時は素直にミート打ちでヒットを狙おう。
パワーが高いかつ格差がある場合は強振でホームラン狙い
パワーB以上かつ格差が20前後ある場合はホームランを打てる確率が高いので、強振でホームランを狙いに行ってOK。
ただし、2ストライクまで追い込まれた際や相手が苦手投手な場合などは、ミート打ちでヒット狙いの方が良いこともある。
相手投手のウィニングショットを狙って打つ
相手投手のウィニングショットが1球種しか無い場合は、その球種を狙って打とう。
例えば相手投手がサウザーならウィニングショットは天翔十字鳳になるはずなので、天翔十字鳳に張って打ちにいくとヒット以上になりやすい。
打つのが簡単な球種は反応で打つ
単純な横変化の球種や変化量の少ない球種は比較的打ちやすいので、そのような球種は反応で打てばOK。
相手投手がサウザーなら、ウィニングショットの天翔十字鳳に張りつつ、Hスライダー・Hシュートは反応で打つ。
相手捕手の肩力と一塁ランナーの走力に大きく差がある場合は盗塁も視野に
相手投手の肩力と一塁ランナーの走力に2〜3ランク差がある場合は盗塁成功率が高くなるので、そのようなケースでは盗塁することも視野に入れよう。
なお、3盗に関してはランク差があっても成功率はかなり低くなるので、オススメしない。
投手操作時に意識すること
基本はストライクゾーンギリギリを攻める
ストライクゾーンの中心部に投げると打たれる確率が高くなるので、基本的にはストライクゾーンギリギリを攻めると良い。
ギリギリでストライク→ギリギリでボール、を繰り返すことでかなり打たれにくくなる。
打たれづらい球種を軸に投げる
そのキャラが持っている中で、最も打たれづらい球種を軸に投げていこう。
例えば神楽坂の場合はカーブ7が最も打たれにくいので、カーブ7を軸に投げていくことになる。
同じ球種を投げすぎない
同じ球種を投げすぎると相手も軌道・速度に慣れて打たれやすくなるため、同じ球種の投げすぎには注意。
が、神楽坂のカーブ7、オクタヴィアのオクトスモーク4などのかなり打ちにくい球は例外。
そのような球をひたすら投げていれば抑えられることは多いが、上級者はそれでもしっかり対応してくるので注意。
特に打たれたくない場面ではナイピを積極的に使う
ナイピ時は投球軌道カーソルが途中から消え、相手はかなり打ちにくくなる。
得点圏に走者がいるなど、特に打たれたくない場面ではナイピを積極的に使おう。
段位戦では回が3回しかなく、リリーフにも優秀な投手キャラが揃っているはずなので、ナイピゲージがかまり狭くなってきたら交代すれば良い。
強打者が来たら敬遠も視野に
正直、この段位戦は「打高投低」感がかなりある。
そんな仕様の中でビスケやハロウィン千代姫など、超特効かつ打撃能力も高いキャラを抑えるのは難しいので、敬遠することも視野に入れよう。
大事な場面でホームランを打たれるより遥かにマシ。
ビギナー→アマチュア→プロと上がるごとにロックオンが弱くなる
ビギナー→アマチュア→プロと段位が上がるごとに、打撃時のロックオン効果が弱くなっていく仕様になっている。
なので、特にプロに上がった場合は打撃操作時の立ち回りがかなり変わってきそう。
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